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2019年1月の記事一覧
幸福は分かち合うようにつくられている
さっきまで親友と電話していた。
10年来の友人。有り難いことに、彼女とは
お互いが何となくモヤモヤしたとき
気兼ねなく話をしあえる関係。
今日は私から電話に誘った。
それでも相変わらず彼女が6、私が4の割合で喋るのだが
相手の話を聞くうちに、自分が何にモヤモヤしていて、何を話したいかも分かってくる。
最後の最後に思い出して「そういえば、すごく嬉しかったことがあるから聞いてほしい」と
最
思考を言語化する習慣で得られること
考えたことや感じたことを言語化する力は鍛えられる。
自分はnoteを言語化の練習にも使っているが
話すことが苦手、というコンプレックスを克服したい思いもある。
口頭で伝えようとすると、頭の中がぐちゃぐちゃになり上手く伝えられないことも
文章だと比較的楽に書けるし
文章にできたことは、口頭でも伝えやすくなるからだ。
なので私は、大事な交渉や話し合いをする必要があるときは
まず紙に書いてみ
理解力を身につけるためのコミュニケーション
今日は超褒められて、ちょっとほろ酔いで、気分うきうきである。
友人と飲みにいった。
私は生き方、感情コントロール、パートナーシップなど、それぞれの関心ごとについて
自分はどう考えるのか、意見を交換しながら(少々理屈っぽく)話し合うのが好きだ。
途中、相手が話をしながら、伝えたいことがうまく伝えられない、と言い淀んだ感じになったので
これまで聞いた情報や、聞きながら感じ取った雰囲気を踏まえて
互いの揺らぎを大事にできる関係性
東京生活が少し心細くなって、
京都に住む親友に電話をした。
結論から言うと、お互い気持ちもスッキリ、一気に楽になった。
だいたいパターンは決まってる。
今回も私から話がしたい、電話しようと誘ったけど
喋るのは彼女が6、私が4。
それでも私は心地が良くて。
多分、気兼ねなく話したい話ができてることと
彼女の話を聞いてるとき、
自分が必要とされている、大切にされているのを感じるからだ。
もと
対話が生まれる場所はどのようにしてつくられるのか
今日、とある会に参加した。
同じ問題や環境を体験する人が、対等な関係性の仲間同士で支え合うことをピアサポートというが、それに近い場所だった。
私自身の心がスッキリしたことはもちろん
場づくりをする上でも参考になることが多々あった。
以下は気づいたことだが、居心地よく対話が生まれる場所になる
大事な要素でもあると思う。
1.事前にルールが共有されている
2.リーダー1人、サポーター1人
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