【気まぐれエッセイ】本当はいつだって

”受け入れる” なんて
そんな立派な想いじゃなくていい。



"諦める" に近い、投げやりな気持ちが
自分を解き放つことだってある。


私さえ、あなたさえ、その気なら
自由はいつだって目の前にあるのだから。

幸せな時間で人生を埋め尽くしたい私にとって書くことは、不幸を無駄にしない手段の1つ。サポートしていただいたお金は、人に聞かせるほどでもない平凡で幸せなひと時を色付けするために使わせていただきます。そしてあなたのそんなひと時の一部に私の文章を使ってもらえたら、とっても嬉しいです。