記事一覧
第2回 のえるの隙間時間 「チャンネルの真実」
先ずは本編のリンクを！！ 今回はゲストに「水溜りボンド」のカンタさんが来てくれました。 かんたくんご出演ありがとうございました。 https://www.youtube.com/@kantan…
ep.7「カンタと企画会議してみた！」
今回も、YouTubeを投下しておきますので、未視聴の方は見ていただいてからお読み頂くと、より楽しんでいただけると思います。
下記に今回ご一緒した水溜まりボンドさんのYouTubeも一緒に乗せておきます。
https://youtube.com/@kantanodaiboke?si=yKLYYuPItDEiYixP
今回は、「企画会議」！
10万時間いったら企画が動くかも？
そんな遠くない未来
ep.6「友人のダンスライブに登場してみた！」
いつも通り、本編動画を載せているので見ていただけると嬉しいです。
今回はRealAkibaboysさんとコラボということで、初めての密着動画になっています。
RealAkibaboysさん、川島如恵留くんとのコラボありがとうございました！
今回のポイントはなんと言っても「振り入れ」の速さ、アメリカでのレッスンや「＋81」そして17年間のアイドル人生のたまものがそこにあったように思う。
そし
「推し疲れ」をしないために。。
川島如恵留くんを押して3年が経ちそろそろ推し疲れを感じやすくなってきた。
私にとっての川島如恵留は一体どんな人だっけ？
初心に戻ろうと思う。
2021年の1月末突如現れた「川島如恵留」YISLANDTV内のクイズ部でのクイズ大会で水を飲んでた如恵留くんに一目惚れしたんだった。
そこからアメリカ留学をトラジャがして、いつか離れて行ってしまう、ちゃんと繋いでなきゃダメなんだと、彼らは特別な人達な
次川島如恵留に会うまでに頑張りたいこと。
如恵留君が単独Youtubeを始めてからのえ担として支えていきたい欲がさらに高まった。
私のブログがただ愛を叫ぶブログになってしまっているのですが、御贔屓にお願いします。
トラジャとして頑張る傍ら、自らをマネジメントする会社を設立して如恵留君。
出来れば、自ら作った、会社を支えられたら幸せですが、確実に無理なので、見守っていきたいと考える。
そんな中、次会えるのはいつなんだろう？とふと考え
第2回 のえるの隙間時間 「チャンネルの真実」
先ずは本編のリンクを！！
今回はゲストに「水溜りボンド」のカンタさんが来てくれました。
かんたくんご出演ありがとうございました。
https://www.youtube.com/@kantanodaiboke
水溜りボンドさんをみなさんご存じではあると思いますが念のため上部にチャンネルを置いておきます。
川島如恵留君とカンタ君は同級生で同じ「青山学院大学」ご出身の公私ともに仲の良いお二人が揃
本日4月１４日 川島如恵留始動
本日、４月１４日 川島如恵留として（グループじゃなく個人として）個人のYouTubeを開設しました。
既に１本動画が上がっております。
気になった方は見てください。
本人からは宣伝しなくていいよとのことですが、私が如恵留君の等身大を知ってほしいと思ったので、ここにチャンネルを置いておきます。
このチャンネルではアイドルとしての彼と完全プライベートの彼の狭間を 知ることのできるチャンネルとなって
熱愛が出てもなお、、
TravisJapan川島如恵留のオタクとして、、彼の熱愛を受け取りました。
彼は何も悪くない、、そう結論付けました。
だから私はこれからも川島如恵留のオタクとしてここNoteに居続けていきたいと思います。
正直、今回の舞台も行くかすごく迷いました。
でも、今回の件は如恵留君が招いたものではない、
女性側が勝手に売り招いたものだと理解をしております。
彼が紡ぐ言葉をこれからも信じて生きたいと
のえ担になった日、、、
今日2024/01/30川島如恵留のファンになって3年が経ちました！
2021年の今日川島如恵留に出会いました！
あの日はSnowManの阿部くん目当てでYouTubeを見てた。
クイズ部のみんながわちゃわちゃしてる中で颯爽と解いて1抜けして水を飲みながら後輩のフォローをちゃんとする如恵留くんに惚れて早3年、、、
時って早いと実感した今日この頃、、
2024年1月。川島如恵留定期更新を読んで。
いつも私、、しーのブログを読んでいただきありがとうございます。
今月もありがたく推しの定期更新頂戴いたしました。
ありがとう如恵留
今回も定期更新の時期がやってきました。
毎月10日あたりからそわそわしてくる私ですが、今月はちょっと読むのが怖かったです。
なぜなら、１月1日の地震のこと、そしてツアーへの思い、書きたいことがたくさんあるであろう如恵留くんの今の思いを全て読み取ることが果たしてで