香水その２

このおばあちゃんのパンツの太さと丈絶妙…♡

大したことないと書けないみたいな謎の呪いが始まっていたので、しょうもないけど書くよ。１ツイートでおさまらんことは基本かこう。

最近心身の疲労感がえぐいので、何かと癒しを求めている。
旅行も居酒屋もいけない、ショッピングもまた行きづらくなってきた、バイクいじろうにも今は寒すぎる。なので今の楽しみはもっぱら美容方面になっている。最近、別の人２人から歯が白

ミーハーなので月経カップやってみた話

とにかくミーハーなので、フェムテック系も興味深く見ていたのだが、最近アツくてかなり普及もしてきているのが月経カップである。

一応説明すると、膣の中にシリコンのカップをいれて経血をキャッチするものだ。

人と比べたことがないが多分経血が多く、タンポン(多い日用)＋ナプキン(こちらも多い日用)で構えて、日中を過ごしている。落ち着いていればタンポンを日中に3回くらい変えるが、何か忙しかったりすればその

地味なインテリア革命

狭い家、かつ、散らかし力が日々増している小さい子がいる我が家をどうにかしたい。
なんかこう、居心地良くしたい。

そう思ってはや4ヶ月、
2020年4月に、私はインテリア革命を宣言した。

※夫に。規模ちっさ
※思いついたら割と我慢できない。

「ねぇ、もうすぐボーナスやんか。ほんで、2人とも昇給してるやんか。」
「うん。」
「私にさ、勉強やと思って、毎回10万円の予算でいろいろ家具いじらせてくれ

無印こわい

無印週間が来たので、しばらく悩んでいた無印の棚を買った。継ぎ足せるやつ。

自室の本棚に本が収まりきらなくなってきて、デスクに本の山が出来ている。
リビングで仕事をしているが、リビングが居心地がいいのか、それとも自室は仕事ができる環境ではないか、どっちが先かわからないが兎も角。自室をもう少しいい感じにしておかないとただの巣である。
本は大切に扱わないといけない、とこんな私でも刷り込まれているので、

スマートなぐうたらになる話

Nature Remo3を買った。仕事でwebやアプリのことを考えている日々なので、ちょっと感化されたかも。

IoT家電ならスマートスピーカーを買えば繋がるけれど、うちのエアコンはギリギリIoTになる前の機種で繋がらない。天井のライトも繋がらない。でもこれがあれば、スマホに指示すれば代わりに赤外線を飛ばしてくれるのだ。
「あぁもう、嫌いな番組に変わってうるさいのにリモコン見つからない！！」とか

派手な靴下

スニーカーとの相性の話

先に結論をいうと、スニーカーを買ったんだけど、めっちゃ可愛いので此処に至るまでも含めて自慢させてほしい。
足が大きくて幅広甲高、高身長でしっかり体型の方にはお役に立てるかもしれない。

靴って試着マストというけれど、それはパンプスやブーツに限らずスニーカーもだ。
私の足は24.5から25cmの幅広。ポインテッドトゥのパンプスなどを選べば、立派なとうもろこしですか？くらい長い靴が玄関に並ぶことになっ

かわいい緑

リビングで仕事をしているので、お風呂とトイレ以外ずっと同じ景色を見ることになる。
在宅勤務でとても生活は楽になったけれど、それはそれでちょっとストレスだ。

なので、なにかと機会(主に楽天ポイントマラソンやメルカリなど)を見つけては植物をちょい足ししていこうとしている。
葉っぱはかわいい。
太陽の方向をむくし、陽を浴びたり水を吸ったりするとわかりやすく生き生きする。景色が明るくなる。生きものがいる

いいコンデジ買いました

近場しか行けないものの楽しい。

重たい一眼は子連れではなかなか持ち出す気になれず売り払い、ミラーレスと迷った末に単焦点のコンデジに。やがぴアドバイスありがとう。

F値いじれて、テーブルと子供くらいの距離しか撮らなくて、軽くて、5万以下くらいで、スマホに転送できるやつっていう悩みに、お勧めしてくれたのがGR。
2なら中古で5万だったのだけど、手ぶれ補正がどうしても魅力的で3を購入した(普通に予算

日々の100

夏休みに入ったので、合間を見つけては活字を貪っている。夏休みってすてき。

昨日はちょっとゆるく読みたくなったので、写真も含まれたこの本。
日々の１００　松浦弥太郎

松浦弥太郎さんは柔らかくてとても繊細な感度をお持ちなので割と気になっている存在だ。その反面、ちらちらと「男たるもの料理すべきではない」などの男イズムを出してくるのは好かん。好かん、という程度には本は数冊読んでいるし、彼の名前が出てい

モン族

最近買ったもの、モン族の指輪です。

銀の合金を編んであります。籠みたいでとっても素敵！ゴツめの指輪なのに、厳つさがあまりないのがすき！

モン族はミャオ族(苗族)とも知られていて(ミャオ族という呼び名は中国国内でやや蔑称的な意味合いもあるらしい)、東南アジアと中国国内にもおられる民族だそうです。
遠い国で誰かがせっせと編んだものが、旅行者の手を介して今ここにあるなんて、いいなぁ…。

海外、行き

コースター

ヨハンナグリクセンさんの布でコースターを作りました。
フィンランドの作家さんで、お仕事で少し関わらせてもらってから、気がついたらファンになっていました。ご本人も、職人魂のあるかっこいい女性なんですよ〜！和のようにもみえるフィンランドファブリック。可愛い。

作家ご本人を応援したい気持ちもあるので公式のコースターも調べたんだけど、木製だったのでやめました。コースターは水分を吸ってくれる布がすき。