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大谷翔平に焼きそば一平ちゃんのCMに出てもらって「罪悪感に負けて食べる一平ちゃんはサイコー。一平ちゃんは裏切らない」とか言ってほしい
メモ : 共同親権 法案 書き起こし
「共同親権 法案」とググると
法務省のページの、PDFのコレが出てきて、字が小さくてスマホでビヨーンしても読めないので、
グーグルフォト→グーグルレンズ→翻訳→全文コピー
の機能を使って書き起こしたメモ。
『離婚後の共同親権・共同監護を実現する民法の一部改正法案』概要
♦親権(監護権を含む)については、原則として、婚姻中か否かに関わらず父母が共同して行使
♦離婚時に、『共同監護計画』(①監
「オッサンは何故、下ネタを口にしてしまうのか」という題名のnoteを書こうと思ったけど、眠たいから寝よう。眠れなかったら、書こう。
俺がnoteに書いてる内容は「思考が止まらなくて眠れないので文字として書き出してる」ことが殆どです。あまり意味はありません。
超・有名ギタリストから逃げた話
ふと思い出した昔話です。
俺は大学生の頃、ジャズのビッグバンドのサークルでギターを弾いていた。
ジャズなんか分からない。音符も読めないし。譜面通りにコードを弾き、フュージョン系の曲ならロック系のギターも通用するのでRATを踏んでペンタ一発でたまにソロを弾いていたレベル。
ある年の文化祭で友達のベース担当とスタジオを兼ねる部室に入ると、
ラリー・コリエルがいた。
世界的なジャズギタリストであ
共通の知人、大谷翔平
誰かと何かについて会話をする時、話題として「お互いにそのことについて知っている、または興味がある」というのは前提であろうと思う。
共通の趣味、好きなもの、好きな作品(映画・ドラマ・音楽・漫画・本 等)、共通の体験(食事や旅行 等)、共通の嗜好、共通の知人。
その中で、やはり人間が一番おもしろいと思うんですよね。
人間は、わけがわからないから。
特に人間の心。人間の心は機械のように正確ではなく、
思ってたのと違った、山口百恵の「蒼い時」(ネタバレ)
※このnoteは本の内容を書いています。
・「自立する女」「キャリアウーマン」 私は、この言葉を聞くと身震いがする。
・女の時代だとか何だとか言われて、その気になって「男なんて」と思ったり、
・「私は、自立する女」という看板をブラ下げている女性ほど、薄っぺらな感じがしてならない。
山口百恵の自叙伝「蒼い時」に書かれている文章の一部分である。
いや……誤植では?と思った。
有名人が夜中に酔っ払
Adoと井上陽水、クイーン
ずっとAdoを聴いている。
50代にもなると、新しい音楽なんて入ってこない。
しかし、Adoを聴いている。
新しいオーディオ機器を買ったので、高音質音源を配信してるアマゾンミュージックで「音質はどうだ?」などと(音質など分からないのに)音楽を聴いていた。
写真のクイーンのような、思春期から聴き込んだ音楽を最新のオーディオ機器で聴いたらどんなのだ?…という趣味。
音楽というよりは「音」を楽しん