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4歳以前より💔性的虐待・心理操作・体罰を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事によ…

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4歳以前より💔性的虐待・心理操作・体罰を「愛情表現・躾」として両親から受け続けた事による無数のトラウマ症状(🧠CPTSD歴35年強)古今東西の療法で試行錯誤中❤️‍🩹児童性虐待予防・啓発のため自伝『犯免狂子』執筆中✒︎安楽死に向けて準備中✴︎STOP ChildSexualAbuse

マガジン

  • 子どもへの性犯罪をなくすBaby Steps

    私は幼児から性犯罪の被害者であり、 その影響で加害者にもなってしまった。 被害者と加害者、両方の顔を持つ人間だ。 私の加害者であった両親は、彼らの罪に自覚がない。 私も、自分の気持ちを大切にするということを試行錯誤し続けるまでは、自分の被害にも加害にも向き合えず、自覚がなかった。 多くの犯罪は、無自覚ながら起きている。 性犯罪は、信頼関係がある者の間で起きることが大半だ。 家庭を中心に、身近な場所で、日常の中で起きている。 被害者が加害者になり、被害者と加害者が増えている。 被害者を出さないようにするには、加害者の問題にも向き合う必要がある。 当事者は声が出せない・出しても聞いてもらえない立場な人が多い。 まずは、ここから変えていく。 声が出しやすい環境をつくり、声を聞き、声の意味を組む。 そのためにできる小さな一歩について考えながら試行錯誤します。

  • 安楽死✴︎ 加害を最小限にとどめるために

    大切な人たちの心を深く傷つけてきた自覚がある。 トラウマの影響といえども、加害者として生きるのが一番辛い。 笑顔にしたい人を、無意識に傷つけ、気づいた頃には手遅れなのだから。 傷ついた心は、時間が経っても癒えない切らない。 それどころか更なる被害を引き寄せてしまう。 私の人生がそれを立証している。 だから加害を償うことは不可能だと思う。 努力をしても、その間に新たな加害をしてしまい兼ねないのなら、この命を絶った方がいい。 自分だけのためだけでなく、世のためでもあると思う。 どの道、死を迎えるのだ。 生きる者全員に唯一平等に約束されていること。 なのに「どう死ぬか」の議論が無視されがち。 どう死ぬかに向き合うことは、どう生きるかにも繋がる。 安楽死するまでに何を残し、何を選択をするのか。 加害を最小限に止めるため、安楽死に向けて準備中✴︎

  • 『犯免狂子』私みたいな人生を送らないように

    物心つく頃から、寝る前に感覚つきの映像が脳裏をよぎる度「またあの悪夢だ」と思いながら寝つこうとしてきた。 海外で生まれ育ち、豊かな面もあったが、母の過保護・過干渉・体罰も日常茶飯事。 21歳。ある本がきっかけで渡日が決まり、ようやく実家を出ることができた。 25歳。彼氏へのDVがやめられず、母みたいな自分に衝撃を受け、様々な療法を試す。 夜中に父から猥褻を受けて逃げた翌朝「お父さんに良いことをしてもらったんだって?よかったね」と母に抱き寄せられた「悪夢かもしれない話」をゲシュタルトセラピーで語り、父への怒りを封印していた事に気づき始めた時が34歳。 精神科の初診で「解離性障害」と診断される。 翌年、物理的な成功とは裏腹に精神状態がどん底に。 己の人生を支配しているものを断たないと何も変わらないと悟り、死よりも恐れていた両親との対峙を経て絶交。 抜本的な策となったが、その後も

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性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

🐑 🐏🐑 🐏🐑🐏 序章:フラッシュバック夜、仰向けで目を瞑っていると突然、感覚つきの映像が脳裏をかすめることがある。 「またあの悪夢か」と思っていると、嫌なことを提案してくる挑発的な声がしつこく語りかけてきて……。 私はその映像と声をかき消そうと、ひつじを一匹づつ数えてみたりした。 両親の寝息に気づいて、ようやく寝落ちする。 このパターンは物心つく頃からあった。 🌲🏡🌲 トリガー:「出身はどこですか?」「…東京…です」 テキトーにはぐらかして、話を広げない工

    • 『犯免狂子』 要約(約3000字)

      「悪夢」夜、仰向けで目を瞑っていると突然、感覚つきの映像が脳裏をかすめることがある。 昔は「またあの悪夢か」と思っていると、嫌なことを提案してくる挑発的な声がしつこく語りかけてきた。 私はその映像と共にかき消そうと、ひつじを一匹づつ数えてみたりした。 両親の寝息に気づいて、ようやく寝落ちするパターンは物心つく頃からあった。 🐑 🐏🐑 🐏🐑🐏 🐑🐏🐑🐏 🐑🐏🐏🐑🐏 🐑🐏🐑🐏🐑🐏 豊かで機能不全「海外」で生まれ育ち、物理的には恵まれた面も少なくなかった。 でも母の過

      • プロフィール

        名前:Pneuma(ぬうま) 専念していることCPTSDのトラウマケア/『犯免狂子』毎日更新中/子どもの性犯罪防止・啓発/安楽死への準備 興味関心対話療法/包括的性教育/性犯罪刑法の改正/子どもの人権・性犯罪予防と啓発・性加害者の更生/潜在意識・精神/暦/未病先防・薬食同源・用量用法etc 私の主張①性的な言動・表現が子共の人生を狂わす事を「無自覚」な人が多すぎる。 ②性被害者のせいじゃない:なるべく早く人に話して→電話番号#8891で匿名電話相談も ③水着で隠れる

        • トラウマ後も成長できる? PTG(心的外傷後成長)とは

          答え:被害者がトラウマになるような逆境から逃げたり、助けを求める防衛・生存本能を活かせた末にみられることがある。PTSDの場合はPTGの可能性が高く、CPTSDの場合は難易度が上がる可能性が高い。 PTGPTG(Post Traumatic Growth)とは、トラウマ体験後に起こり得る被害者の成長をさし、和訳では「心的外傷後成長」という。 被害者が助けを得られず、さらには取り返しのつかない加害を自他にし続けてしまう破壊的な事例・事件の多さからも分かるように 「成長のた

        • 固定された記事

        性被害の解離から始まった生い立ちと脱・毒親 CPTSD歴35年の『犯免狂子』

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        • 子どもへの性犯罪をなくすBaby Steps
          35本
        • 安楽死✴︎ 加害を最小限にとどめるために
          6本
        • 『犯免狂子』私みたいな人生を送らないように
          4本

        記事

          どう生きるか 生きる者には「死を迎えること」が唯一平等に約束されてる 「どう死ぬか」もっと話し合ってもいいのでは 語りづらい空気で窒息させてくるくせに 「死なないで」なんて、殺生な 私の人生代行してくれるのか 代わりに孤立死してくれるのか 最後の希望まで否定するのか

          どう生きるか 生きる者には「死を迎えること」が唯一平等に約束されてる 「どう死ぬか」もっと話し合ってもいいのでは 語りづらい空気で窒息させてくるくせに 「死なないで」なんて、殺生な 私の人生代行してくれるのか 代わりに孤立死してくれるのか 最後の希望まで否定するのか

          精神障害者にも安楽死【スイス法律の抜け穴】

          精神障害者でも安楽死できる 自発的な死(AVD: Assisted voluntary death/安楽死)を施行しているLifeCircle(ライフサークル)などの安楽死施設を支援しているEternalSPIRIT(エターナルスピリット)財団の案内によると、 「深刻な身体的苦痛がない精神疾患の人」などをAVD非対象者としているが、実質的には可能なことが以下の判決から分かる。 2024年、スイス最高裁は身体的に健康な女性の自殺ほう助したEXITの副代表に無罪判決で支持した

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          精神障害者にも安楽死【スイス法律の抜け穴】

          安楽死に向けて準備中①TODOリスト

          TODOリスト□情報を集める オランダ、スイス、ベルギーの間で、安楽死の手続きがし易い国を見極める。 スイスにあるLifecircle代表Dr. Erika Preisigは医師だと感じているので、スイスが一番の候補だけど、2022年に新規会員受付終了……。 エクジットも検討中。 □身の回り整理 生活用品を手放す 調理器具: (ボウル、保存容器、すり鉢、鍋etc) 本:基本全て 服:お洒落着などの普段使ってないものから メルカリでtwilighthuesと

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          物理的な幸福 X 精神的な不幸 = 死亡願望(100X-100=-1,000)

          ①私は万人がうらやむ世界都市で生まれた。 ②五体満足で、身体の健康は良好。 ③治安の良い住宅街にある広い庭付きの一軒家で育った。 ④両親がいて、兄弟もいた。 ⑤毎日3食美味しいご飯を与えられていた。 ⑥現地では英語の教育、週一に日本の教育も受けていた。 ⑦現地の短大を自腹で卒業後、日本では一応有名な大学も自腹で卒業した。 ⑧世界を股に掛け、国際人としてあらゆる仕事に専念してきた。 こんなに物理的に恵まれているのに、4歳から40歳の現在まで複雑性心的外傷後ストレ

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          ひきこもり40代女性最多(最も求めてることは…)

          ひきこもり 仲間が大勢いると知って、納得。 「昔は40代で亡くなることも珍しくなかった」 寿命が短いことを、なんだか不憫と思っていた、幼い頃の私。 けど今は「早く死ぬ=苦しむ期間がそれほど短くて済む」と思う。 40代になっても生き甲斐のない人生を消費してると、このように楽観的に捉えられることもあるんだな。 孤立死「孤立死」も年々増えてるという。 安楽死を合法化して欲しいけど、経済第一な社会に期待できない。 だから、私はスイス辺りで安楽死✴︎という人生のエグジット

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          『犯免狂子』トリガー:「出身はどこですか?」

          トリガー:「出身はどこですか?」「…東京…です」 テキトーにはぐらかして、話を広げない工夫をする賢さが身についてきてるけど。 あいかわらず苦手な質問。 最近まで嫌々ながらバカ正直に答えては、神経をムダにすり減らしてきた。 「えっ、とー……〇〇です」 すると反応は十中八九こんな感じ。 「え!かっこいいー!ってことは英語ペラペラなんですか?!」 「あ、はい」 「すごーい!」 「ハハハ」 「え?ハーフ?帰国子女?」 「いや、二重国籍です」 「すごーい!」

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          『氷の城壁』で描かれる心の成長と、対等な関係性

          阿賀沢紅茶さんのデビュー作『氷の城壁』を読み終えて、満足感に浸っている。 心理模写登場人物の心理模写が、ここまで細かく描かれた漫画はこれまでに存在しただろうか。 スマホで読むことを意識した縦スクロール漫画「ウェブトゥーン」という形式のコマ割りや、オールカラーならではの表現も特徴の一つだけど、そういった技法を超越した面白さが根底にある。 単行本版も読んでみたけど、本作品の面白さの真髄は、キャラクターの感情や表情を丁寧に描いていること。 さらに、お互いと交流する中で起こる

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          『明日、私は誰かのカノジョ』と、毒親と絶交後も人生甘くない現実

          をのひなおさんの『明日、私は誰かのカノジョ』が17巻で完結し、もう終わってしまうのかという寂しさと、不完全燃焼を感じている。 ようやく山場を越え、これからますます目が離せない展開が沢山あってもおかしくないのに。 ……そう思ってしまうのは私が個人的に、毒親と絶交した後も苦悩は続くのが現実的だと感じているからだ。 「なんで私を捨てたの」「今度は私がお母さんのことを捨てる」と、母親と対峙した主人公。 毒親との間に境界線を自ら引くことは重要なことで、人生を好転させてゆくために

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          『闇の子供たち』主題歌『現代東京奇譚』の替え歌

          悪魔的儀式虐待/Satanic Ritual Abuse(SRA)に関する洋書『Child for the Devil』を読んでいたら、サザンオールスターズ桑田佳祐さんの曲『現代東京奇譚』を思い出した。 梁石日氏の小説『闇の子供たち』が映画化された際の主題歌で、その歌詞に共鳴したことを。 物語は臓器移植や児童性虐待のために世界中の大人たちの餌食にされている子どもたちで、舞台はタイ。 それに起用された「現代東京奇譚」は題名からして皮肉さが絶妙。 子どもへの虐待は、古代か

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          子どもをねらった性犯罪における社会の脆弱性と脱本的な対策

          『Murder of Childhood(邦題:なぜ少女ばかりねらったのか)』を読み終え、子どもを狙った性犯罪における社会の脆弱性と、脱本的な対策の実践と課題を学び、児童性虐待僕別への希望と絶望が入り乱れている。 レイ・ワイヤ氏本書は、30年で数百人規模の幼女を性的に虐待し続けた男ロバート・ブラック(Robert Black)と2年間にわたる対話を通じ、性犯罪における社会の脆弱性を浮き彫りにし、抜本的な対策を実践し続けたレイ・ワイヤ(Ray Wyre)氏による名著。 レイ

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          SDGs?子ども増やさずx安楽死

          花見日和が続いているのに、私の心はますます重く、ベッドの中でうづくまり、毒親関連のポッドキャストに激しく共感しながら、パズルゲームなどして適度に気を紛らわしてないと、不安感と絶望感に押しつぶされそうになっている。 15時過ぎ。何も食べてないから、腹は空いてるけど、立ち上がる気力がない。 悩みを連日、電話相談員に聞いてもらっていて、話している時は少しばかり楽になるけど、全然話し足りない。 内容:「絶交したはずの猥褻系毒父がしつこく接触しようとしてくるやり口もキモい【トライ

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          絶交したはずの猥褻系毒父がしつこく接触しようとしてくるやり口もキモい【トライアンギュレーション操作】

          父親が、私に「会いたい」と言っていると最近、きょうだいから聞き、私は怒りと疲労、絶望を覚えている。対策は万全だと思っていたのに、こうもエネルギーを奪い続ける毒親のしつこさに嫌気が差す。 「父親」とは私が3〜4歳の時、寝ている間にパンツの中に手を突っ込んで触っていた男だ。目を覚ました私は抵抗したにも関わらず、執拗に求められ、瞬時にその場から逃げた。にも関わらず翌朝、母親からこう言われて、抱き寄せられた。 「お父さんからめごめごしてもらったんだって?よかったねぇ。」 幼児の

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