『i DO ME』円盤の『クラクラ』マルチアングルについて
年末に円盤が届いて一気見した後、まあまあのレベルの風邪をひいてしまい、本調子でないまま年越しを迎え、書きかけの文面を二週間以上放置してしまった。鉄は熱い内に打ちたいものだが、まだ大丈夫だろうかと若干の不安がある。
という訳で『クラクラ』のマルチアングルを見て、そのパフォーマンスが九人九色な事を改めて確認して大変興味深かったので、個人的な各人の演出の印象について書いていきたい。
便宜上、トルソーの事は「スノ子」と呼ばせていただく事とする。Snow Manは架空の女の子を定義する