カノーん!
５０歳から始める、趣味としてのcoffeeの世界 ど素人の紆余曲折を包み隠さず晒していく徒然日記 第二の人生は楽しい事に全振りしていこうと思っているおっさんのお話
皆さんは何日連続で働いたことがあるだろうか? 昭和の学生の頃は、今のようにコンプラ的なことはそんなに話題にならなかったし、なんなら軽く殴られながら 厳しく指導されることが良しとする雰囲気もあったりして、今じゃ考えられない世界観でした。 そんな感じなので、逆に体力限界まで働くということもできたんですよね。 それに関しては、助けられた人もいるのではないでしょうか？ 今は、一日何時間とか一週間で何時間以上働くのはなかなか難しいように思います。 しかし、いわゆるサービス業的な仕事
ある博物館や資料館等に行く時、その内容がある程度興味があるから行くわけですが、その場ではふぅーんって感じでその興味の炎はすぐに立消えしてしまいませんか？ でもドキュメンタリーな番組とか本とかで見る時って更に盛り上がっていきますよね。 それってストーリーとして繋がっていくからなんだと思うんです。 僕の好きな番組で "ブラタモリ" っていうのがあります。 あのタモリが日本各地に出没して旅をする番組であってると思うのですが、いつぞやから、地質学や地政学から見る各地域のありようを
隙間時間を有効に使って人生を豊かに‼ とか、そんなタイトルの自己啓発本を本屋さんで見かけたり、友達とかWEB上でおすすめされたりして読みたくなった経験は、誰でもあると思います。 その内容のことは一旦置いといて、その超インパクトのあるタイトルと、なんとなく人から聞いた話を自分なりに繋いで、密かにやってみることって意外とあるように思います。 その結果は大体しりつぼみな感じで、しれっと今までの日常に戻ると思います。🤣 かくいう僕がそのパターンで、そもそも本自体を読まないし、人
日本の優勝で幕を閉じたWBC。 野球の世界においてこれ以上ない結果です。 ところで準優勝ならどうだったのでしょうか？ スポーツの世界では顕著ですが、人の評価は勝つと負けるでは雲泥の差なんですよね。 優勝か準優勝では扱いが違っていたと思います。 大きな試合を見るたびに思うのですが、そもそもどのスポーツも勝ち負けよりも、その試合の過程で起った試合の流れとかドラマ的なことの方が面白くないですか？ 今ここで良い例が思い出せないのですが、夏の高校野球、星稜対明徳義塾での松井への５連
先日、会社の若い子に「僕、気がつけばもう26なんっすよね。周りは結婚とかしていくんですが、まだイメージとか湧かないんっすよね。ヤバいっすかね？」 なんて話し掛けてきて、何となく答えてみたんですが… そもそも僕は23で結婚していて、24には長女が産まれています。 26時点での焦りみたいなものが本当の意味で理解できるとは思いませんが、僕なりの考えを答えようと頭を巡らせました。 周りの同級生とか近い年齢の知り合いを見てきた当時を思い起こして、ずっと思ってたのが、二十代前半を乗り
日々何か建設的なことをやらないと人生損をするような脅迫観念に苛まれております。 でも今現在、このnoteのようなアプリでもいいですが、何か意味のあることが昔よりやり易くなった反面、スマホとかを使って暇を潰すことも容易になって、僕のような面倒臭がりにはどの免罪符を使うかが問題になってます。 完全に終わってますね💦 ＊＊＊＊ もうランニングを始めて一年半ほど経つでしょうか？ そんなにタイムが上がることはないですが、それなりに続けることはできていますので、及第点はも
忙しいわけです。 体力仕事なのも手伝って、もうへとへとです。 ただ、体力的にしんどいのはそれなりに頑張れるのですが、隙間時間が無くなってしまって、身体以上に心が休まってないんですよね。 でも疲れをとる最高の薬は睡眠である事は間違いないので、帰って(いつもより相当遅い帰宅時間)すぐにお風呂に入り、ご飯も食べずに寝るようにしてるのですが、どうもバタバタしてなんかしんどいんですよね。 帰ってからの意味のない時間に、相当な癒しが隠されているような気がして今、このnoteを書きなが
いよいよ僕の周りの人達の感覚が、わからなくなってきました。 確かに僕自身がかなり変わった人種なのは理解していますが、それでもおかしいと思えるのです。 いわゆる常識とかそんなのは関係なくて、自分の好きな人だとか、男とか女とか 、誰々の知り合いだとか....そんなつまらないことばかりが優先されるわけです。 えっ？って感じでしょ！ でも、結構そういう人っていますよね。 これは、頭が良いとか悪いとかのレベルをとうに超えてしまっている話で、もうその人の環境とか、今まで生きてきた中で
リラックスやライフワークバランス、ウェルビーイング 休憩、休息.....言い方は色々ありますよね。 とても大切だしそれを上手く使えないと日常を続けていけませんよね。 しかし働く事に時間を費やし過ぎた人は、上手く休むということが出来ないのだと思います。 皆さんもそんな風に感じたことありませんか？ 僕以外の人の考えは親兄弟でもわからないので、ちょっとトンチンカンなことを書いてしまうかもですが、それも踏まえて読んで欲しいです。 僕の経歴を簡単に書くと、3流の高校から就職をして
つぶやき以外で更新をしていませんでした。 皆さま、いかがお過ごしでしたでしょうか？ この一年、正直何も変わらず過ぎ去っていきました。 一年もあれば、ちょっとした事なら会得できていたでしょう。 それを怠って、４９歳から50歳になろうとしています。 今まで名言や何やらで、時間は待ってくれないとか、後を振り返ってる暇はないとか、過ぎたことは仕方ないとか、色々理解したつもりだったし、なんなら人にも説教したりして良いこと言ったつもりでもありましたが...まあこんなもんです💦 僕もも
疲れは、その労力量の比例ではなく、慣れとか日常を超えた"場所"に、より多く存在してるのだと思う しかし、その"場所"にこそ疲れを吹っ飛ばす何かも存在しているとも思います 歳を取ると、その場所が遠くなり、より精進しなくてはなりません ですが、一足飛びの裏技もある…と思う🤣
知れば知るほどに深い世界 その一丁目一番地だけでも大変 その直接の周りは無限大 さらにそれを支えるものまでを今からできるのだろうか？ まっ、楽しんでいきましょう^ ^！ #知らんがな
毎日のようには書けないのだが、それでも止めずに書いていきたいとは思ってるんです。 でもね、そもそも書くネタが思いつかないものですよね(^◇^;) 大体がそんな言い訳で続かないんです。 そんな文章ネガティブな僕ですが、どんなに苦手でもその苦手に正面から向かっていくしか突破する術はないですよね。特に僕のような座学の苦手な人種はね。 そんな悩みというか、ぐずぐずして書くことをやめちゃっている僕なんですが、そんな僕にも文章をちゃんと書けるし書いている友達もいるんですよね。 そんな友
先日の、朝のお散歩の記録。 特段特徴のあるデータでは無いんですが、一つだけ僕の家の周りは、初心者はランニングしにくいことがわかりますね。 見てください、この高低差！ ざっくり90メートルほどあります。 トレーニングにはもってこいなんでしょうけどね(^◇^;)
どんぐりはファンタジーの始まり！ この何でもない木の実？は子供の心を掴んで離さない 他にも色々なものが落ちてる中で、男女問わず一二を争う存在だと思いませんか⁈ 今朝、久々の朝散歩に出掛けこれに気が付けた僕は、まだまだ捨てたもんじゃ無いと思いたい。 今日のコーヒーは旨く淹れれそうだ
色々な事情もあるでしょうが... やり過ぎはよくないですよね でも思うんです 考えようによっては、この人より感情が出せない僕のほうが悪なのかもしれない やらずに後悔するより、やって後悔してみたい 完全に自分を出すってどんな感じなのか？ 皆んな一度は思った事あるんじゃない？
