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フランスで海外駐在中のアラフォーワーママです。フランス人なのにフランスで駐在夫をやって…

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フランスで海外駐在中のアラフォーワーママです。フランス人なのにフランスで駐在夫をやってる夫と小2女子とベルサイユ宮殿の隣で生活してます。 海外での仕事の話、フランス生活、家族や子育て、語学、エコ、ベルサイユ関連の雑学など、私が考えを巡らせてみたことを綴っています。

最近の記事

フランス人の作り方 バカロレアの哲学試験

6月17日は、フランス全土でバカロレア試験が行われました。全国で70万人の高校生が一斉に試験を受けているそうです。 高校卒業後進学のために必須の試験。 日本で言うセンター試験に近いのでしょうか?あれ?センター試験って去年から無くなったんでしたっけ?なんだかもう、最近のアカデミック事情についていっていません。 フランスのバカロレアで話題にあがるのが、今年度の哲学のお題は?のようです。 朝の8時から12時の4時間をかけて、哲学のお題について自論を書き出すのがバカロレアの必須

    • フランスの家族で受け継がれる、ジャム作りと言う物語

      お料理の腕がかなり高い我が夫。 私も人並みににはお料理出来ると 思うのですが、ホームパーティーや BBQで夫の手料理や、手作りシャルキュトリ、 ビール、サワードーブレッド、ソーセージ なんかを出すと、友人はみな感動。 私は脇役のつまみやサラダ担当。笑 夫の探究心と情熱に比べると、私は 全くかないません。それを知ってるから、 私は対抗せずありがたくお任せします。 そんな我が家、ジャム作りも夫の仕事。 私は助手のごとく指示に従いながら 作業するだけ。 義母も、夫のおばあちゃん

      • ピアノを弾きながら、土地の物が持つエネルギーにしっくり来た話

        #最近の学び 昨日は娘と2人でマルシェに行きました。 ここ最近ずっと、プラムが食べたいと 言っている娘。プラムは無かったけど、 ネクタリンとアプリコットが出てました。 娘は、スペイン産だねー。パパ嫌がるね。 (パパが嫌がるからってあまりいい考え方 じゃないけど)でも食べたいなー。 いいよ、買おう!と私。 うちに帰ってアプリコット見た夫は、 おーアプリコット美味しそう!どこの? スペインだよ、、、、 もうすこし待てばフランス産が出るんだから 待たなきゃー!わざわざ違う

        • 瞑想初心者日記—瞑想は創造を想像する!—

          最近、幼なじみのゆっちゃんと私のもっぱらのLINE会話は、「覚醒したいよねーーー」笑 スピ系苦手な人は、パスして下さいね!! その話題を始めたちょっとしたきっかけがあったわけですが、まー、アラフォー女子2人でふざけ半分、本気半分で覚醒トークをしてます。どうすれば覚醒するの?こんなこと最近あったんだけど、覚醒近くない?とか。笑 私は朝の瞑想を始めました。 たまにやってましたが、最近は毎朝10分間 結構続いてます。最近気持ち良いから、20分間くらいしてもいいなって思うのです

        フランス人の作り方 バカロレアの哲学試験

        • フランスの家族で受け継がれる、ジャム作りと言う物語

        • ピアノを弾きながら、土地の物が持つエネルギーにしっくり来た話

        • 瞑想初心者日記—瞑想は創造を想像する!—

          私を捉えて離さない、ここでは無い何処かへ願望

          人にはいろんな願望がありますが、長年に渡り私の中で根強く登場する願望それが、ここではない何処かへ願望 住む場所だったり、働いてる場所だったり、ずっと心の隅にある、ここではない何処かに私の居場所があると言う感覚。 何度か、この感覚がきれいに消えたことがあります 大学の時、一年間NZの大学に交換留学しました。 3か月くらいが経ち、少し慣れて来た頃に長期休みがあり、仲良くなったベルギー人、イタリア人、デンマーク人の女の子達とエイベルタスマン国立公園と言う所へ、5日間のトレッキ

          私を捉えて離さない、ここでは無い何処かへ願望

          日本の男性に知って欲しいこと

          2年ほど前のことです。仕事でとある地方都市に行きました。 この周りの県の関連会社役員が集まる会議に出席のため、本部からということで一人で行きました。 30人くらいのおじさんたちが出席する会議に、主催会社の社長と、もう一つの会社の社長と、本部から来た担当部署の課長である私が主賓席に座る、なんとも昔風な机の並び。本部に対する様々な文句などは多少言われましたが、会議は無事終わりました。 その後の懇親会、この地方の名物料理が美味しいお店で、会議では聞けないような本音など、皆さまと

          日本の男性に知って欲しいこと

          スピリチュアルなことをちょっとだけ科学的に考えてみました

          前もって断っておきます。根拠はありません。そんなこともあるかもなー、っていくつかのきっかけがあり、思いついたので、書いてみます。 以前にも紹介したことがある、ニューカレドニアのお友達の話です。15年前に単身でウベア島に渡って、リゾートホテルで働いています。現地人のカナックと結婚して、ホテルで引き続き働きながらもかなり現地的な生活をしている女性です。何度か日本のテレビにも出てました。 まさこちゃんっていうのですが、まさこちゃん、昨年突然、スピリチュアルな世界と繋がったんです

          スピリチュアルなことをちょっとだけ科学的に考えてみました

          あなたは多分、私の家族だった。ありがとう。

          母が20年近く共に過ごしたパートナーが 先日亡くなりました。自己免疫疾患系 の難病で、70歳という若さでした。 母と付き合いだしたのは20年くらい前で、 一緒に暮らすようになって10数年でしょうか。 ですので、妹も私も大人になっていたし、一緒に 暮らしたこともないので、いつまでも、そこにいる おじさん、という感じのままでおりました。 口数も少ないし、ぼそぼそ話すから、いつも何言ってる のか、すべて聞き取れず、私が、え?え?と 聞き返していると、母が 「もー何言ってるか全然わ

          あなたは多分、私の家族だった。ありがとう。

          私軸で見る、留学と海外駐在の違い

          若い時って、海外出ると日本人避けたい って思っていました。 留学の典型的な失敗例って、日本人で つるんで英語話せませーん!だと 頑なに信じてました。 だから留学中は、同じ大学から留学してた 子とだけはお互い助け合い励まし合いして やってたけど、それ以外の日本人とは 特につるまず、また彼女も私も自分の 友達やグループが出来たら必要以上に 干渉し合わず、でもたまに連絡しながら、 ガス抜きして過ごした記憶があります。 アジア系もだいたい英語下手だから、 (シンガポールやマレーシア

          私軸で見る、留学と海外駐在の違い

          愚痴を言う私にガツンと来た

          竹村さんのこちらの記事を読みまして、 少しガツンと来たのですよね。。。 彼はもともと会社員で、独立して会社を 設立しているのですが、自分で会社をやる ようになってから起こった変化の一つに、 愚痴を言わなくなったことがある、と。 読んだ瞬間に、目から鱗でした。 その一文だけでいろいろなことが、 チャキンチャキンチャキンって繋がった。 うわー会社員、愚痴だらけやー、とまず最初に 思いました。 これが納得いかん、部長が長いものに巻かれ過ぎ て腹立つ、会社のここがおかしい、役員が

          愚痴を言う私にガツンと来た

          初めてのオーシャンスイム大会備忘録

          #スポーツがくれたもの 大人になってから、人と競争をしたことが、 覚えている限り、ありませんでした。 会社での評価や出世の速さなどは、 競争と言えば競争なのかもしれませんが、 よーいどん、でタイムを計られて、 記録を示されるものではないので。 2020年、39歳にしての初挑戦で、 大人になってから初めての競争は、 オーシャンスイムの大会出場です! 結構マニアックな内容なので、自分だけの 備忘録と思って書いておきます。 自分としては残しておきたいんです。 海のある街に引

          初めてのオーシャンスイム大会備忘録

          3日間の断食をしてみました

          2月の話なのですが、3日間ファスティングをしました せっかくだから残しておこうかとおもいます。方法は自己流で、1日5回くらい、Kombuchaを飲む(合計1リットル弱)、そして水やノンカフェのお茶をたくさんたくさん 飲むと言う方法。朝だけ自分で絞ったオレンジジュースも飲んでました。 なぜこのタイミングで実施したかと言うと、夫が仕事で2か月日本へ帰国し不在、娘は学校のバカンスで祖父母宅、在宅勤務で家に一人きりの私には、絶好のタイミングと思われたためでございます。 実際計画外

          3日間の断食をしてみました

          フランスで移民講座に参加-すれ違うことの無かった人々

          Formation civiqueと言う、フランスの 移民講座、2日目に参加してきました。 配偶者ビザをこの度取得し、フランスで 生活を始めた私の出席は必須なのです。 この講義の対象である、移民と言う枠組み の中で、フランス人と結婚して配偶者ビザを 取得した日本人女性と言うのはそうとうな、 マイノリティなのでしょう。 1日目の講座では15名の出席者のうち、 女性は私が一人で、残りはアフリカや中東系 の男性でした。中でもこの日はアフガニスタン の通訳が入り、参加者のうち10名

          フランスで移民講座に参加-すれ違うことの無かった人々

          Airbnb奮闘記

          とある私の奮闘記が終わろうとしています。 Airbnbのホストとしてです。 2014年のある日、夫がAirbnbやりたいと 言い出しました。 当時原宿に住んでいましたが、原宿や表参道 は海外からの旅行者に大変人気があるものの ホテルなどの規制があるらしく宿泊施設は なく、Airbnbがものすごい勢いで増えて 来ている所でした。 夫はワンルーム賃貸してやろう、と! うちの近くの物件なら管理しやすいし。 勘のいい人ならすぐお分かりかと思いますが、 賃貸契約の中で又貸しは禁

          Airbnb奮闘記

          私のベルサイユ先生

          日本から、フランスはベルサイユに引越してから、かれこれ半年が経ちました。日本の友達と別れることが辛くて仕方なかった娘には、フランスで親友が出来ました。今まで会った友達と全然違う!自分たちは同じところがどこも無いけど、家族みたいに近いんだ、と言ってます。 娘の親友は、韓国人のママとフランス人のパパとのハーフ。このフランス人パパが私のベルサイユ先生です。 政府で働き今はベルサイユ宮殿のとあるポジションに付いている彼は、宮殿に関するあらゆる知識がとても豊富なのです。 初めて、

          私のベルサイユ先生

          飛び恥と言う概念が根付く前にそもそも飛べなくなった

          私が別のブログで2019年12月に書いた記事を元にしております。 2019年12月17日、日経の朝刊に記載されていた、The Economistの翻訳記事です。これを読んだ時に、時代はここまで来ているのかー、と少しだけ胸がドキドキしましました。 皆さん、飛び恥と言う言葉をご存知ですか? CO2を大量に排出する飛行機を使うのは恥ずべき行為と批判することらしいです。 以下、長いですが記事一部抜粋します。しつこいですが、2019年12月に記載されたものです。 ———————

          飛び恥と言う概念が根付く前にそもそも飛べなくなった