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もうどのくらい放置状態だったのか記憶にない。古い記事は削除してもいいかも。思うことあり…

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もうどのくらい放置状態だったのか記憶にない。古い記事は削除してもいいかも。思うことあり、再開することにした(2023年11月3日)。まずはツブヤキから。すべてはいま、ここからはじまる。 「宇宙は自分の中にある」https://www.cielomundo.com/

記事一覧

遅ればせながら年賀状投函。

本当なら昨年中に出していたはずの年賀状を、 手違いにより本日ようやく投函。 かろうじて「松の内まで」ルールにまにあう。 毎年、「面倒くさいな、もうやめようかな」 …

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4か月前

今年の誓い:ざまくなことはしない

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4か月前

ざわざわするものたち。

そうだ、私を動かすのは
ざわざわするものたちだ。

思い出した。

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4か月前

少し息切れしそうな秋。季節が目に入らないくらい。

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5か月前
1

冬の花

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5か月前
1
+2

十一月の六角月

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5か月前
1

月の指輪

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6か月前
2

昨日見つけた秋の色。

もう少し早く家を出ればいいのに。
昨日も駆け足で通り過ぎた秋の道。

今日はあいにくの雨でしたとさ。

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6か月前

バイト先へと急ぐ道すがら。
「わぁきれい」とカメラを取り出すも
「こんなことしてたら遅刻するよね」という
撮影者のココロがみごとに捉えられている(と思う)。

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6か月前
2

陽だまりの色が冬の色になってきた。

cielomundo
6か月前
3

性懲りもないことの効能について

きょうわたしは、ちょっとだけワクワクしている。

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6か月前
1

とりとめもなく。

何を思ったか。 絵を描くことにした。 といっても、私に絵心はない。 そこで、練習することにした。 さっそく、鉛筆と消しゴムを買ってきた。 あ、クロッキー帳も。 なん…

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6か月前
2

母の宅急便

もしかすると、 もう母から宅配便が来ることは ないのかもしれないと思っていた。 だけど、来た。 白砂糖の大袋には首をかしげたけれど 半分使った小豆の袋と餅があった…

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6か月前
1

秋の色は、こんなところにも落ちている。

cielomundo
6か月前
1

悔しいなあ。

それ違うよね、
って思ったのに
言えなかったよ。

電話を切ってから気付いても後の祭り。
折り返したら留守電だった。

また、やっちまったよ、ワタシ。

おっ月さま。みてたよね。

cielomundo
6か月前
2

そしてふたたび。

メガネがない。 銭湯からの帰り道。 自転車に乗っていた。 時刻は午後の7時過ぎ。 通りには人影も少なくて。 よっしゃとマスクを外したら、 メガネも一緒に外れてしまい…

cielomundo
2年前

遅ればせながら年賀状投函。

本当なら昨年中に出していたはずの年賀状を、
手違いにより本日ようやく投函。
かろうじて「松の内まで」ルールにまにあう。

毎年、「面倒くさいな、もうやめようかな」
と思いながらも続けているのは。

やっぱり、自分がもらって嬉しいのと、
年に一回くらい、面倒なことしようよ?
っていう気持があるのかもしれない。

年賀状でも書かなけりゃ、
(少しでも)手書き部分のある葉書や手紙なんて、
ほとんど出すこ

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ざわざわするものたち。

そうだ、私を動かすのは
ざわざわするものたちだ。

思い出した。

少し息切れしそうな秋。季節が目に入らないくらい。

昨日見つけた秋の色。

もう少し早く家を出ればいいのに。
昨日も駆け足で通り過ぎた秋の道。

今日はあいにくの雨でしたとさ。

バイト先へと急ぐ道すがら。
「わぁきれい」とカメラを取り出すも
「こんなことしてたら遅刻するよね」という
撮影者のココロがみごとに捉えられている(と思う)。

とりとめもなく。

何を思ったか。
絵を描くことにした。
といっても、私に絵心はない。
そこで、練習することにした。

さっそく、鉛筆と消しゴムを買ってきた。
あ、クロッキー帳も。

なんか、楽しみだ。

母の宅急便

母の宅急便

もしかすると、
もう母から宅配便が来ることは
ないのかもしれないと思っていた。

だけど、来た。

白砂糖の大袋には首をかしげたけれど
半分使った小豆の袋と餅があったので
これでぜんざいを作れってことですね。

故郷からの宅配便は翌々日配達になり
野菜や干物は送りにくくなってしまい、
その分、菓子類が増えた気がするけど。

「これを送ろう」と選んで詰めて。
一人では外出もままならない母が
こうして

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悔しいなあ。

それ違うよね、
って思ったのに
言えなかったよ。

電話を切ってから気付いても後の祭り。
折り返したら留守電だった。

また、やっちまったよ、ワタシ。

おっ月さま。みてたよね。

そしてふたたび。

そしてふたたび。

メガネがない。

銭湯からの帰り道。
自転車に乗っていた。

時刻は午後の7時過ぎ。
通りには人影も少なくて。

よっしゃとマスクを外したら、
メガネも一緒に外れてしまい、
脚にぶつかって地面に落下。

・・・こまった。メガネはどこだ?

メガネがないと、見えないじゃないか!!

街灯はあれども光は弱く、暗闇と同じ。

あわれな女は自転車を脇に止め、
地面に顔を近づけメガネを探す。

なんだか無性

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