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子供の成績が上がらないと悩んでいるあなたへ「もう悩まない、怒らない、イライラしない。子供が自主的に勉強し、ぐんぐん成績を上げる方法」教えます。




子供の成績が上がらないと悩んでいませんか?




「勉強したの? 宿題、終わった?」


「・・・・・・・なんでまだなの?」


「スマホばっか見てないで・・・・」


「こんな点数でどうするの? お友達はもっと勉強しているよ」


「いつになったら勉強するの?」



この間のテスト、見るに堪えない点数だったけど、本人は全然気にしてないみたい。



さすがに、そろそろ塾に通わせないと、どうにもならないかしら?



でも・・・
中学、高校、大学と、まだまだお金が掛るのに、塾代か・・・・・


いったい、この先、いくら掛かるの?



 (じゃ、自分で見る?・・・

      ・・・いや、無理だわ。。。)


ただでさえ仕事に家事に、いっぱい、いっぱいなのに、子供の勉強まで手が回らない。



頑張って稼いできたお金は教育費に消えていくのに、子供は遊んでばかり。



「もう、いいかげん勉強してよ!」



イライラして思わず叫んでしまった。


(あ~ 本当は、こんなこと言いたくないのに・・・)


(子供の前では笑顔のママでいたいのに。)


(自主的に勉強してくれれば、イライラしないで穏やかなママでいられるのに・・・)



お子さんが中々思うように勉強してくれないと、つい、心にも無い言葉を掛けてしまいますよね。


子供が思うように勉強せずイライラしてしまうのは、子供のやる気を引き出す方法を知らないからです。



子供のやる気を引き出す方法?



そう、やる気を引き出す方法です。



『成績の良いお子さんのお母さんは、
勉強しなさい!と子供に言わない』


そんな言葉、聞いたことありませんか?


聞いたことあるけど・・・



(そんなことないでしょ?)

(本当は言ってるんじゃない?)

(子供が自主的に勉強するなんて、あり得ない!)



その気持ち、私もわかります。
でも、あり得るんです。


「勉強しなさい!」と言わなくても、子供のやる気を引き出して、子供が自主的に勉強するように『仕組み』を作っているんです。




私の母は、いわゆる教育ママと言われた人でした。顔を見れば、「勉強しなさい! 宿題、終わった?」「テレビばっか見てないで・・」「こんな点数でどうするの? お友達はもっと勉強しているのよ」。


母にとっては「頑張って!」という応援の言葉だったのかもしれません。
でも、私にとっては「勉強がイヤ」になり、母との時間が「苦痛」になった言葉でした。


そんな自身の苦い経験から、自分の娘達には母と同じことをしない。
私は、娘達と笑顔でいるんだ!


・・でも・・・

いざ、育ててみると母と同じ言葉を掛けていました。



(あ! これじゃダメ!!!)

   (でも・・・どうすれば・・・)



そんな時、昔、父が、「自分にも子育ての理想があったけど、いざ親になってみると、お手本が自分の親しかいないから、親と同じになってしまった」と言った言葉を思い出したんです。


子育ての理想はあった。でも、自分の親と同じことをしてしまった。


(私は、そうならない。)
(私は、私なりの方法を見つける!)



考えて、考えて、考え抜いて、子供のやる気を引き出す方法を見つけ
私なりに『仕組み』を作ったんです。



この方法で、リケジョ(長女)は自主的に勉強するようになり、学校のテストでは100点を連発。

大学受験では、私立大2校から特待合格(授業料4年免除&授業料減免)もいただきました。特待の授業料は魅力的でしたが、「難関国立大学」に進学しました。


又、自己肯定感が低く、勉強に苦労したりけ子(次女)は、私立中学受験で、試験慣れの為に受けた偏差値約40、倍率1.2倍の学校から不合格という結果でしたが、体制を立て直し、無事に希望の中学に「合格」。

小学校より中学。中学校より高校と、ぐんぐん成績を上げ、昔の彼女では考えられない「難関有名私立大学」へ入ることができました。



この方法を知ることで、こんな未来を手に入れることができます。



🔶 子供の学習でイライラせずに、心穏やかで笑顔なママでいられる

🔶 子供との会話が増え、良好な親子関係を築くことができる

🔶 自主的に勉強することで、子育てが負担ではなく、楽しく感じる

🔶 将来の選択を、安心して子供に任せることができる

🔶 子供に時間を取られず、自分時間を作ることができる

🔶 余計なお金を掛けずに、コスパ良く大学まで行かせる事ができる


あなたもこんな理想を手に入れてみませんか?



筆者紹介


「猫も杓子も大学に行く時代に、お前は大学に行けないのか!」

「わが家の金食い虫!」


と、両親に言われた私。

なにせ、高校から「私立」。
現役で5大学7学科からの不合格。
一年浪人で予備校に通ったものの、
再度「不合格」の山。
専門学校に通い社会人になるも、やっぱり大学生になりたい!


そして、社会人を辞めて浪人


25歳の時に再度大学受験を志すも
結果は「不合格」。
その時、1校だけ合格をいただいた短大に入学するも、学部が芸術系だったので、年間の授業料は200万円ぐらい・・
私立高校から芸術系の短大卒業までで、掛かった費用は1,000万円以上。
すべて、親に出していただきました。



なので、両親から言われた言葉は、わからないわけではないのですが、やはり当時は辛くて世の中から消えてしまいたいと思ったものです。


両親にとっては「必死」だったのかもしれません。


他の子が大学に進学していくのに、自分の子は大学に合格できない。
1校すらひっかからない。親戚への見栄だったり、世間体だったり・・・
だから感情的に吐き捨てた言葉かもしれません。


だけどこの言葉は、30年近くたった今も私の心にこびりつき、剥がれることはありませんでした。



時が過ぎ、自分が親になり思ったのは


・親と同じ言葉を子供に言わない

・両親から娘(孫)に、同じ言葉を言わせない


その為に、どうすれば子供の成績を上げることができるのか?
私なりに考えて、考えて、考え抜いた方法で娘の成績を上げてきました。



こちらをご覧ください!!!
リケジョ(長女)の
小学6年生の時の成績簿です。

※娘の許可を得ております


リケジョ(長女)は、国立大学を卒業し、同大学の大学院生になりました。

大学入試では、私立大学2校から特待合格(授業料4年免除&授業料減免)いただきましたが、国立大学に進学しました。



こんな悩みはありませんか?



✅ 子供の顔を見ると「勉強しなさい」と言ってしまう

✅ ついつい、宿題終わったの?と口癖のように言ってしまう

✅ 子供は勉強しているはずなのに、成績が伸びない

✅ どうやって子供の成績を上げればいいのかわからない

✅ いつも成績のことで子供と揉めてしまう

✅ 高い塾代を払っているのに、成績が上がらない

✅ 兄弟姉妹で成績に差があって、悩んでいる



こんな方におすすめです



⭐ お子さんの成績を上げたい

⭐「勉強しなさい!」と言わなくても、自主的に勉強する方法を知りたい

⭐ どのような学習方法が効果的なのか知りたい

⭐ 子供のやる気を引き出す方法を、知りたい

⭐ 成績を上げて、自己肯定感をアップさせたい

⭐ 何事も自分でよく考えて取り組むような子にしたい

⭐ はじめてのお子さんで、勉強をどのようにしていいのかわからない

⭐ 兄弟姉妹で成績に差がある時、どのように対応したか知りたい

⭐ 教育に掛けるお金を最大限生かすpointを知りたい

⭐ 成績が良い子の親が、どのように子供の成績を上げさせているのか知りたい



こんな方にはおすすめしません



・お子さんの成績に悩みがない方

・何も言わなくても、お子さんが自主的に勉強する方

・上手くいっている学習方法がある方

・子供がやる気になる方法を知っていらっしゃる方

・教育に掛けるお金に余裕がある方



ご購入者さまからの声


嬉しい声が、ぞくぞくと届いています。
一部をご紹介しますね✨

たくさんの方々から素敵な感想をいただきまして、ありがとうございます。
私の人生経験が、こんなにも多くの方々のお役に立てているんだと思うと、とっても幸せです。ありがとうございます💕


よくある質問



Q.お金を支払って読む価値ありますか?


A. 自信を持っておすすめします。難関国立大学、難関有名大学に進学させた実績がありますので、「本当に子供の成績を上げたい!どうにかしたい!」と悩まれているなら、自信を持っておすすめします。


Q.どんな内容ですか?


A.とっても濃い内容となっております。自分自身が成績が上がらず悩み苦しんだので、娘達の成績を上げる事が、私の人生そのものでした。
何度も何度も思考錯誤しながら作り上げた成績を上げる方法について、
全テキスト21,500文字超でのご提供になります。



Q.自分でも実践できる方法ですか?


A. 実践できる方法です。効果は、人によって差が出る可能性はありますが、どなたでも実践できるように、詳細に書いてありますので、あとは「やる」か「やらないか」です。


Q.返金設定ありますか?


A. 返金設定はありません。
私の人生経験で作りあげた内容ですので、ご了承ください。


Q.今後値下げする予定はありますか?


A.今後、値下げをする予定はありません。


~・ それでは本編に入りますね ・~

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¥ 980

私のnoteを見てくださって、ありがとうございます。子育てはいい時ばかりでなく、辛い時もありますよね。そんな時、あんず流で、笑顔にしたい!そんな想いで記事を書き始めました。皆様からのサポートは、たくさんの親子を笑顔にできるように、執筆活動費として大切に使わせていただきます。