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すごくなくていいじゃん。
街の中でフラットな関係性を作ることは、やっぱりいいのかもしれない。 https://greenz.jp/2019/06/18/maebashi_oobu/ この記事を読んでさらに実感。 私の中のプロジェ…
2020年になりました^^
2020年になりました^^
ついにオリンピックyear!!あっという間でびっくりしています。
去年は30代の仲間入りをし、20代のがむしゃらに色んなことを経験した時代を経て、だからこそ自分としっかり向き合った1年でした。本当に何がしたいのかじっくり考えた1年で、誰かに言われたからではなく、自分が心で感じたことを大切に、ただひたすらに生きた1年だったなあと思っています。失ったものを感じるよりも、
すごくなくていいじゃん。
街の中でフラットな関係性を作ることは、やっぱりいいのかもしれない。
https://greenz.jp/2019/06/18/maebashi_oobu/
この記事を読んでさらに実感。
私の中のプロジェクト「顔見知りの関係性を作る」ということ。
顔見知りを作った先に、ゆるくつながるものがあって、それがいつか力を発揮するのだと思う。これは楽しみ。
「顔見知りを作ろう運動」は、どんどん派生さ
顔見知りを作ろう運動
近所に行きつけのカフェがあって、すごくアットホーム。店員さんとお客さんの距離も近くて、雰囲気もあたたかくて、とても好き。そして、なんといっても、カフェラテもおいしい。抹茶ラテも。
この間、仕事に行く前に、たまたま前を通りかかったとき、仲良しの店員さんがいて、「おはようございます。行ってきます。」って挨拶できた。ちょっとした世間話も。
こういう関係性って、つくづく大切だなと改めて思った土曜日。1
事件は、この時代が作り出している
すごく興味深かった記事。あーそういうことなのかって納得した記事。
世の中では、信じられないようなニュースとか事件が起こっていて、被害者に対して、いつもつらい気持ちやいたたまれない悲しい気持ちには、もちろんなるわけで。つらすぎる。でも、それ以上に、じゃあなんでそんなことが起こってしまったんだろうっていう加害者の方にいつもすごく意識がいっていた。職業柄、そういう人の心理とかバックグラウンドが気になり
ソーシャルコーディネーターって。
最近、いい意味で「生きる」ということについて考えています*
どうやって生きることが正解なのだろうかとふと考えてみたり。
でも、正解はどこにもなくって。
自分の目指す答えは、存在はしているのかもしれないのだけれど。
「ソーシャルコーディネーター」とかっこよく名付けてもらい
じゃあ、何ができるのかなあって毎日考えている。
自己の視野を積極的に広げていくことと語られていた。
てことは、自己