気づいたこと、思い付いたこと

noteって、公開したあとも編集できるんですよね?
ということで、ふと思い付いたことをどんどん書き貯めていこうかなと思います。
いつか何か一つの道筋になればいいな。

まさに「はじめますた」で書いたように、
現代版「徒然草」って感じで笑
不定期で更新します。

・大払詞
現代でも唱えられている祝詞の中でも
最もポピュラーな祝詞と言っても過言ではなさそうな   
大払詞

その祝詞の中に登場する4柱の神様。
日本で最古の祝詞のはずなのに、
古事記にも日本書紀にも登場しない4柱…

古事記、日本書紀はその時代の権力者が自分達に都合が良いように編纂した
なんて説もあることを考えると、
この4柱は意図的に古事記、日本書紀から外された
と考えるべきか、
それとも、
大払詞が実はあとの時代に書き換えられたものなのか…

・弥生時代
歴史の教科書を思い出すと、
「縄文人は堀が深く、ガタイが良く、髭が濃く、狩猟をして暮らしていました」
「弥生人は切れ長の目で、華奢な体格で、農耕・稲作をして暮らしていました」
なんて書いてあるけど、

劇的に変わりすぎじゃない?!
縄文→弥生
の間に何があった??

古事記に描かれるような神代の時代がもしも縄文の時代だとしたら。
その後に大陸から来た人々が弥生人だとしたら。

そう考えると辻褄は合う気がするのは私だけでしょうか?

大払詞の4柱がいた時代が縄文時代、
その後やって来た弥生人たちが作った歴史が古事記、日本書紀に繋がる歴史、
だとしたら…

・オオヒルメムチノミコト
アマテラス様と同一神だということらしいのだけど、なぜ別名なのか分からない…

アマテラス様は実は男神であったという説もあるくらいだけど、

もしかして、オオヒルメムチノミコトはオオヒルメムチノミコトとして初めから存在していたのだけど、

何かの理由で、アマテラスの名前を背負うことになったとか…?

それが、女系天皇を正統化するためのしゅだんだったとしたら…?

本当のアマテラス様はどこにいったのだろう…

・大祓の日
6月末に大祓の日を迎える訳ですが、
この時期に梅雨なのも意味がありそうだとふと思った次第です。

大祓の祝詞では、祓戸の4神が罪穢れを祓ってくださる訳だけど、

雨も「浄化の雨」と言うだけあって、
浄化=祓い
の力があると考えると、

この梅雨の雨の時期に
大祓の日があるのも、
頷ける気がしませんか?

・アヌンナキ
惑星ニビルの寿命
ニビルの1年=地球の60年だという説がある。
そう考えると、ニビル星人の寿命は
4800年~5000年(地球の年)
って考えられるかなと思います。
となると、最高神アンは無くなっていて、
二代目最高神になっているか、
ギリギリ存命か。。

そう考えると、今は第二期の時代?

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