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Planet Zoo日記 ＃18
前回の投稿日付を見て驚く。未だに同じ動物園をいじっていて、だいぶ広がった
配置はこんな
人気の展示場はニシローランドゴリラ。そこから蒸気機関車に乗って、右手にシロクマを見ながらパンダの前までご案内という構図となっております。先にパンダをご覧になるならキリンさんやシマウマさんを見ながらゴリラ方面へご移動くださいという作りで、そう考えると楽しそうだなこの動物園。
動物は41種で約200。お客さん
Planet Zoo日記 ＃1７
約一ヶ月ぶりにここに記録。北米・温帯（ヘタれてタイガ回避）でやってこんな感じ。
だいたいこんな感じ。ちっさい展示はそれぞれ２種ずつ置いてる感じにしております。
一番人気は入口から一番遠いアムールトラだったり。お客様各位にはご足労おかけしますが頑張ってほしい。収支的にはようやく+が2000ぐらいな感じで、それにクモやらサソリやら売ってお金を稼ぐ形。今回は意識的にお店を多めにしてみたが、おかげで客
Planet Zoo日記 ＃1６
トップ画は白い麒麟が来たの図。
アフリカ草原系でお金が溜まったので調子に乗って
カバさんと
ゴリラの展示場をオープン。するもこれが大失敗。まずカバ、上からしか見れない展示場にしたらどーにもビューポイントとして認識してもらえないようで、ヒトが来ない。慌ててちょっと改造するも何もないデッキの上を延々歩かないとたどり着かない構造というのも良くなかったかとにかく収入にならない。次にゴリラの方は餌がと
Planet Zoo日記 ＃15
というわけでサバンナを作る。今回は保護クレジットが割とあるのでキリンだって導入できてしまうのだ。他にはいつものスプリングボク、イボイノシシ、アフリカスイギュウ、シマウマ、ダチョウ、トムソンガゼルなどの内気な草食動物オールスターズ。前回の反省を踏まえて、見るところは二箇所のマジックミラーに限定、ストレスの警告はだいぶ少なくなった。動物多すぎるからかご飯の警告がちょいちょい来るが。スタッフルームになん
もっとみるPlanet Zoo日記 ＃１４
新しいフランチャイズを作る。今回のコンセプトと言うか、それほど大仰なものではないけど意識したいこととしては
・お客さんが見られるところを絞る
・土地を広く使う
・メインの動線と、動物を見る場所とを分けたい
辺りにしたい。３点目はこれまで通路に沿って展示場がある形にしてたけど、それを違う形にしてみたいなーって。ViewPointを明確にしようということやね。できるのかはわからん
アークティックパッ
Planet Zoo日記 ＃13
この動物園もいい感じに煮詰まってきたし、モノレールとか引くこと考えないレイアウトで好き勝手やっちまったしもうあまり手を加えずに、動物の赤ちゃん眺めながら保護クレジット30,000ぐらいまでためて次かなーと思いつつ
アメリカバイソン＆プロングホーンの展示場と、
チーターの展示場を隅っこのほうに作ってしまって一時28,000ぐらいまでいった保護クレジットが再び25,000台に戻る。でもいいのです、
Planet Zoo日記 ＃12
有言実行、クマさんをお迎え。タイワンツキノワグマにしました。黒くて強そうでかっこいいぞ
植物の配置が変なのにスクショみて気づく。直そう直した。
続いてキツネザルエリアの向かいにコビトカバ、タイワンツキノワグマの向かいに小展示（グリーンイグアナ＆メノウアフリカマイマイ）を置いて、その裏にスタッフエリアを配置。
コビトカバの展示場はこの動物園初、ちょっと地面掘り下げたところから見ていただく形にし
Planet Zoo日記 ＃11
逃げ出しバグが治るまでFMやるかなぁと思ってたら割と即日修正パッチが出されて逃げられない。リリースノート読むとジャンプを逃亡と判断してたってことかしらなんとなく起こってた事象と合点はいく。そして動物が逃げ出さないPlanet Zooがこんなに快適であったなんてワタシ忘れてました
最初に導入したガラパゴスゾウガメの子たちが20年超の時を経てついに成熟。ズーペディア的にはオス1メス３が目安と書いてあ
Planet Zoo日記 ＃１０
トップは展示場の隅っこで戯れるベンガルトラの子どもたちの図
これまでも「脱走しました！」→確認したらふつーに展示場の中にいる、がありましたがアップデートしたらその頻度急上昇＆高さ軸の座標がおかしくなるのか展示場の外に行くのではなく上の建造物に行ってしまうという謎事態が頻発。檻から出てしまっているので客が逃げていなくなる→収入の柱である寄付金が減るという割と深刻な実害あり。大変困る
そんな傍らで
Planet Zoo日記 ＃9
トップ画像はパチモノっぽいスタバなうの図
動物園といえばゾウ、これは日本で義務教育を受けた方なら8割型同意してくれるんじゃないかと思うのです。ということでインドゾウをお迎え
相変わらず階段が急。地面掘り下げた方がそれっぽくいなるんだろうけどなーあまり得意ではない。
目下の悩みは本動物園屈指の人気スポットであるサバンナ草食動物のところに人が集まり過ぎること。上からは諦めるとして地面からの視線を
Planet Zoo日記 ＃８
トップ画はスプリンクラーを抱え込むベンガルトラの図。そんなベンガルトラと草原ごちゃまぜの間で半端に空いたゾーンにはお店と
隙間に最適インドクジャクを入れて賑やかす
お店ゾーンもクジャクの檻も、ワークショップに素敵なのはあるんだが高低の調整とか道路引いたりとかでまだ慣れず、そこでめんどくさいよりぽんぽんおける方がいいかなーって。負け惜しみかもしれんが地道にやっていくです。
これでぐるり一周は達
Planet Zoo日記 ＃７
オジロヌーの子（オス）が成熟して親とα争い。両親放出してこの子のお嫁さんをお迎えするかーとも思ったが、いい肌の出がなかったので子供を放出。若くて繁殖ジーンも高かったからか、９５０で出しても即決されておおう、って需給ってこわいなぁ
その他保護クレジットがちょいちょい溜まったので、動物園入って右側開発続行。サバンナとボンゴが近くに居るからクーラー必要系な動物じゃないほうがいいかなーってことでベンガル
Planet Zoo日記 ＃6
改題。番号はそのまま
アフリカスイギュウ、オジロヌー、ダチョウ、サバンナシマウマ、セーブルアンテロープ、トムソンガゼル、スプリングボクをそれぞれツガイでぶちこんでサバンナな展示場が完成。金も保護クレジットもだいぶ使ってしまったが、一気に動物のバリエーションが増えてこれでこそ動物園感があり満足
一頭一頭は大人気の動物！というわけではないのだが、たくさんいるからかお客さんにも好評のようで、寄付収入