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環境音楽の再発見・目次/バレアリック、アンビエント、シティ・ポップ、細野晴臣、グライム、ニューエイジ、環境音楽

2019年2月15日、再発レーベル Light In The Atticから日本の環境音楽のコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされました。

近年、高田みどり「鏡の向こう側」を筆頭に、海外における日本のアンビエントの再評価がはじまっています。数々の再発ラッシュ

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Modern New Age, Other Worlds/ノイズとグライムのニューエイジャー

この記事は「環境音楽の再発見」の三章です。目次はこちら

2010年代に入ってから「ニューエイジ」というジャンル名を再び耳にするようになってきた。

2013年にガイド本「アンビエント・ディフィニティヴ」を発行したライターの三田格はOneohtrix Point Neverの「Returnal」がひとつのきっかけだったと回想している。

OPNが『リターナル』をリリースした頃からアメリカでは「アン

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バレアリックのレコードディガー/ハウスからアンビエントへ/寺田創一、清水靖晃、Dip In The Pool

この記事は「環境音楽の再発見」の一章です。目次はこちら

2013年から2015年にかけてディープ・ハウスのシーンでジャパニーズ・ハウスの再発見があった。それはバレアリックの文脈だった。

「バレアリック」とはヨーロッパのリゾート地・イビザ島からはじまったジャンル、というよりもムードを指す言葉だ。BPM110前後で、開放感や酩酊感、あるいは黄昏時のメランコリックなムード。それらを感じさせる音楽が総

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新しいシティ・ポップとシティ・ポップ/細野晴臣の発見

この記事は「環境音楽の再発見」の二章です。目次はこちら

Vaporwaveムーブメントの追い風をうけながらインターネット・ミーム辞典サイト「Known Your Meme」にも登録されてバズワードになった「シティ・ポップ」のリバイバルは2000年代後半にはじまった。

2012年12月27日 ele-king掲載の、磯部涼によるtofubeats「水星」のレビュー。2000年代初頭から2012年

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日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic

この記事は「環境音楽の再発見」の終章です。目次はこちら

2019年2月15日、Light In The Atticから日本の環境音楽にフォーカスしたコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされた。

収録されているアーティストは坂本龍一、細野晴臣、松武秀樹、YMO

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