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唇を触られながら、生きてるだけで尊いなぁと思う
彼女は寝るとき、私の唇を触る。
かさかさと荒れていてもプルプルしていても。
顔を人に触られるというのは非常にこそばゆいし、
そこそこ不快である。
やだよと言ってそっぽを向いてみても
今度は首に頭を乗せてきたり、頭にお腹を乗せてきたり…
諦めてまた唇を触らせていると
すぅーっと健やかな寝息が聞こえてきた。
あぁ今日もやっと1日が終わったな。
定時。
立て込んでいた仕事をなんとか片付けて
大
憧れだった逗子鎌倉エリアにお試し移住してみて
入社6年目の高橋です。
今回は、お試し移住をしてみて気がついたことをお話します。
不定期で開催される、わが家の夫婦会議。
「将来、どこに住んでみたい?」という夫の問いに、「いつか逗子に住んでみたい」と答えたことがきっかけで、あれよあれよと言う間に、窓から海が見える一軒家を1週間借りることになりました。
逗子鎌倉エリアへの憧れわたしの逗子への憧れは、大学時代のゼミの皆で、教授の家に遊びに行った
わたしの毎日を彩る#1000円で元気になれるモノ
GCnote部顧問のさとうさんが、シェアしてくれたヤマシタさんの記事。
素敵な活動だなあと思いつつ、ちょっと特別感とかがありそうな1000円で元気になれるものかあ…と思いつかなかったのですが、今回えいっと書いてみました。
GCnote部顧問さとうさんのnoteも最後に載せているので、よかったら飛んでください。
春にはお気に入りの文具を新調:ロルバーンA5ノートとSARASAグランデ春になっ
彼が運命の人だと、思ってはいるけど
突然ですが、約2年お付き合いしている人と結婚をすることになりました。
しばらく同棲もしていたし、価値観についてたくさん話しているし、互いの家族にも何回も会って仲良くさせてもらっているから、お互いのことはだいぶわかっている、と思う。結婚でも就活でも、人生で「正解の選択」なんて無いとも思ってる。
けれど。
女子というものは、不安になりがちであって、どこかで誰かに、お墨付きや取説をもらいたくなる。
夏だからこそ、熱々のお味噌汁が飲みたい
昼間、お弁当を買って帰ってきたとき、お味噌汁がついていると、ちょっとした幸福感が増すんですよね。コンビニで味噌汁カップを買ってきても良いんだけど、もうちょっとお手頃に、おいしい味噌汁が飲みたい…!
色々ググっていると、まんまるでカラフルなみそ玉が出てきてときめく。はあかわいい、私もこんなの作って持っていきたいな~
と思う。思うんだけれど、ズボラな私にはそんなかわいらしいみそ玉をつくる余力はない
辛かったことは、大事な1人に話せればじゅうぶん。
ブレネー・ブラウンさんのTEDの続編「恥について考えましょう」を見て、どうしても彼女の本が読みたくなった。
「本当の勇気は「弱さ」を認めること ブレネー・ブラウン (著), 門脇陽子 (翻訳)」
実はしばらく前に読み終わっていたのだけど、
噛み砕けるまでに少々時間がかかったのだ。
「「自立」とは「依存」先を増やすこと」「依存先は多いほうが良い」って本当?
大学時代、子ども支援や、虐待防止