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丸沼スイムラン2023〜合計36km(スイム9kmトレラン27km)レビュー〜

2023年、世界よこんにちは。今年も参加してまいりました。丸沼スイムラン!来年以降は開催されるか不明の大会、最後かもしれないと聞いていましたので、ドキドキっワクワクっ。トライアスロンの仲間とトライしました。

なんて美しい世界!

まずは地球と仲間と心身と遊べる機会を用意してくださった運営のみなさま、ご協力いただいた丸沼温泉環湖荘のみなさま、仲間のみなさま、応援してくれたみなさまに心から感謝をお伝えします。本当に、奇跡のような時間と体験を、ありがとうございました・・!人間って面白いなあ、世界って美しいなあと、今回も思わせてもらいましたし、私にとって、仲間との体験は一生の財産です。生きる力です。本当にありがとうございます。

ということで今年も書かせていただきますロングブログ(今回の宿で「読んだことありますよ(長いけど)」「役に立ちましたよ(長いけど)」とお声がけいただき嬉しかったです。ご覧いただいている皆様、ありがとうございます!)

過去の投稿が気になる方は下記よりご覧ください。


自己満の長文感想文で本当に恐縮ではありますが、誰かにとって幸せな意識になれば嬉しいです。

物事はその瞬間から過去になるので、基本的に振り返ることはなく、過去は他人と思っているタイプではありますが、、、
いつか忘れる記憶かもしれないので&大切な思い出なので、、、

状況や今の気持ちを真空パックにしておきたいというか!自由に思いっきり書かせていただきます。どうぞお付き合いください。
今回のアジェンダは下記です。
先にお伝えします。「いいね」嬉しいです。ただ私が嬉しいだけで何も起こりませんが、押してくれたら嬉しいです。

はい、ありがとうございます!

ということで、いってみましょう!(20分ください笑)

私の仲間のかっこいい写真をちょいちょい挟ませていただきます

まず私の運動スペック

運動嫌い&音痴と思い込むも心身の病気を経て「健幸」で生きていくと決め2016年秋筋トレを始める(高校まではラグビー部マネージャー)

2017年ボディメイクで日本チャンピオンになる(ドキュメンタリーはこちら

2018年振り切ってトライアスロンにチャレンジ・富山トライアスロン(変則)完走

2019年名古屋ウィメンズフルマラソン完走(SEIKOスポンサー)・石垣島トライアスロン(オリンピックディスタンス)完走・Ironman 70.3Hawaii HONU(ハワイ島ホヌ)完走・九十九里トライアスロン99T完走

2020年長崎にUターン〜新型コロナウイルス時代が到来〜

2021年PEAKS奥日光DNF・丸沼スイムラン見なし完走(雷で最後の方に中止)

2022年富士山ウルトラマラソン14時間2分でDNF(長文ブログはこちら笑)・奄美大島スイムラン

2023年現在


もはやトライアスロン歴よりもトレランとオープンウォーター歴のほうが長くなりトライアスロンの人ではなくなりました。バイクはオブジェ・・・。

狩猟/猟銃やマインドフルネスにかける時間のほうが長くなり、今や走ることも勉強することもマインドフルネスだと感じているので走っていると思っていない日々。

2022年後半は150日間毎日10km走る(台風でも風邪でもw)などと自分が必要だと思うトライをしてきましたが、特にランが速いわけでもスイムが得意なわけでもなく、自由を人生の目的に掲げ楽しく生きている34歳女性です。

平均的には月間200kmのラン時々筋トレ、時々ピラティス、ストレッチ毎日、です。今思い浮かぶ自己紹介はこんな感じです。

スイムランとは

日本スイムラン協会 - Japan Swimrun Association -から抜粋します↓

スイムランは、ふたりが常に行動を共にし、トレイルランとオープンウォータースイムを何度も繰り返すこれまでにない新しいスポーツです。
2006年でスウェーデンでOtillOスイムランレースとして発祥しました。現在、欧米を中心に今人気が高まっている新しいスポーツです。
このスポーツは、2名1チームで、オープンウォーターとトレイルランを繰り返し行います。トランジションがないため、自然を縦横無尽に走り抜ける感覚を楽しめます。また、個人だけでなくチームとして、最大のパフォーマンスを出すための準備もスイムランの醍醐味です。
ランとスイムの間にトランジションはなく、ウェットスーツや靴を付けたまま、もしくは持ち運びます。そして途切れなくスイムとランを繰りかえすため、自然を縦横無尽に走り抜ける感覚を楽しめます。
また、レースに向け、個人だけでなくチームとして最大のパフォーマンスを出すために試行錯誤をくり返すこともスイムランの醍醐味です。ゴールした時には二人だけの得も言われぬ達成感が待っています!

日本スイムラン協会

日本では2018年から正式に開催されています。イベントとは10人でも20人でも開催するのはとても大変ですから・・・レースを毎年開催しつづけた運営には頭が下がります。

私は2021年に初参加し、2022年、2023年と毎年バディをチェンジしています。こればかりは意図しているものではなく相手がいてこそ&お互いのタイミングがあってこそ出場できますから感謝でいっぱいです。

ちなみに毎年スタートダッシュは全力で!写真に映るために!w


さて、今回のコースは下記のような感じです(初見の方は「?」というのが一般的な感覚かと思いますのでわからなくて全く問題ありません。とにかく2つの湖と山を進む&湖の水を飲みながら泳いで走るレースだと思っていただければ。笑)

A(✩)がある丸沼温泉環湖荘の目の前がスタート地点・自分が用意した食べ物&飲み物を置いてレースの真ん中で立ち寄れるスペシャルエイド・ゴール地点です。

その地点からランが始まりスイム・ランを繰り返します。途中スイムが連続となる場面もあります。

選手に事前に送られる大会要綱の一部を抜粋しています

大会概要と参加資格

開催日・開催場所

8月26日(土)
群⾺県利根郡 ⽇光国⽴公園

カテゴリーと定員

【 スタンダード 】
30km(スイム合計8km、ラン合計22km)約8時間
≪定員35組≫
【ショート 】
18km(スイム合計4km、ラン合計14km)約6時間
≪定員35組≫
【 ソロ 】
18km(スイム合計4km、ラン合計14km)約6時間
≪定員20名≫

当初の大会概要!あ・・スタンダード・・・6kmふえましたね。笑

エントリー費用

スタンダード:1 チーム 54,000 円
ショート:1 チーム 30,000 円
ソロ:1 名 15,000 円

大会概要

救護やライフセーバー、大会後のお食事などもご用意いただき感謝感謝です!

参加資格


1 、中学生以上 2 名 1 チーム、ソロ(1 名)は 18 歳以上であること

2 、大会が規定する新型コロナウィルス感染拡大防止策に従うことができる者

3 、大会ルールを守り、他の選手および大会スタッフに敬意を払える者

4 、2021 年~2023 年 7 ⽉末までに以下の距離以上のオープンウォータースイムを含むレースを完泳した記録を持つ者。申し込み時にレース年度とレース名を申告すること。
スタンダード:オープンウォータースイム 1.5km 
ショート/ソロ:オープンウォータースイム 1.0km

※レース(練習会は対象外)での完泳記録が有る方が参加可能。

私は2021年の丸沼スイムランの記録を提出しました。トライアスロンのレースに出ていなかったため、、危なかった、、出場資格があってホッとしました。(笑)

当日のスケジュール


6:00 – 6:30 レース受付、装備チェック
6:30 – 6:45 ブリーフィング (注意事項などをお伝えしてもらいました!)
7:00 スタンダードスタート
ー8:00 ショート・ソロスタート
ー14:00 ショート・ソロ表彰式
17:30 スタンダード表彰式


ちなみに私はその時その時に一生懸命で、前日までスケジュールは把握していませんでしたが、とにかく大事なことは装備を準備しておくこと、心身が元気なこと、ですね。前日に痛みがない体で到着し、ちゃんと寝ることが重要です。


出発前!元気!嬉

結果発表

完走!28組中19位?9時間59分で完走!

マイバディと!


もう時間なんてどうでも良いんですが、ガーミン(運動を計測できるGPSが付いている時計)でのスイムランモードの計測はやはり間違っておりw途中、どこかでボタンを間違って押したらしく、山を泳いでいましたwきっとあるある。もう全く気にしていないし失敗とも思っていません。

なぜなら私は完走したから!!w

エントリーしてからは、レースがあるという意識が頭の中にあり、練習中は「頑張ればできるのではないか」と思うし、たまに、「こんなんじゃできないのではないか」と思いながら、
山を走ったり、海を泳いだり、プールを泳いだり、平地を走ったり、、、してきました。

できると思えない時でも、結果が全てではないと理解して、できるだけ行動することを積み重ねてきました。

実際、スイムは常に誰かに抜かされw実力が及ばなかったと思うけど、それでもこんなに嬉しいとは。
とにかく完走しました!!

おめでとう私たち!!ありがとうバディ!

ゴール直後!
仲間が迎えてくれて本当に嬉しかった!


さあ、ここから「準備してよかったこと」「持ち物と食べた物」「レース前後の流れ」「詳細の振り返り」「感想・まとめ」
を述べます。(述べすぎ。笑)

準備してよかったこと

実はレース前月、7月は2週間ほど夏風邪をこじらせてランニングがほとんどできていませんでした。そうすると7月31日、長崎の山を走った時に愕然とするわけです。
「え、、私走れなくなってるじゃん、、、ただでさえめっちゃ走れたわけじゃないのに・・・え・・これ完走厳しいんじゃない?え、、まずいってコレガチで練習しないとやばいかも。何するのが良い!?バディに迷惑かけたくない・・・!」というモードになりました。

ということで8月は週3山ラン(1〜2時間)・週2平地ラン・週2スイムという強行スケジュール。トッププライオリティにスイムランを持ってきました。あとはもう2度と風邪をひかないつもりで(7月も健康に過ごしてたんだけどな・・仕事しすぎたかな・・)とにかく「元気にレース会場に行く」「怪我をしない」「病気をしない」を掲げて日々を過ごしていました!

ということで

トレランの練習


は必須だと思います。今回レースに出てスイムでは毎回抜かされるのですが、山では抜かされることはなく(前のグループにはちぎられているだけのですがwww)、ばてることなく、登ることができました。なんなら山はもっと早く登りも下りもいけたと思いますが、怪我しないように&心拍数が上がりすぎないようにコントロールできました。長崎という環境にいたから山レンを急に強化できたと感じています(笑)素晴らしい環境に感謝!

もちろん

海での練習


も必要です。今年は4月から近所の海を泳いでいましたが(たまにお客様に発見されるw)、海は人間にとってアウェイで、命を落とすことも多いと理解しているので、救命フロートに携帯と食料はいれて毎回泳いでいました。

波が荒いと酔うことも多く、毎回30分程度の練習でしたが、2週間に1回程度は海に行けたと思います。まあそれでもスイムは遅かったわけですが(笑)

私がヘッドアップで首を痛めない&疲れない泳ぎ方をマスターしているというのはとても良い点だと思っています。目標物に向かって泳ぐことができる、というのは一つの自信になるし、プールではできない練習ですから、していて良かったと思います。

欠かせないのは

バディとの練習


かと思います。7月後半の夏風邪中に東京へ!(鼻詰まりしていたら海での練習はやめようと思っていましたが、鼻が通っていたので決行しました。3kmの遠泳だったかな)
今回はバディとロープを使わない判断をしたので(ロープは慣れなければパドルに絡まったり息継ぎの邪魔になるのですが、慣れると安心感がある&前の人が後ろの人を引っ張って進めるので、泳力に自信がない人にとってはとても有難い)
私が泳ぎ切れるか不安でしたが、、、

呼吸のタイミングや向き、お互いのペースを事前に確認できたので良かったと思います。バディの後ろもしくは左(バディが右呼吸)を泳ごう!みたいなイメージのすり合わせができて良かったです。本番でも落ち着いてそのようにできました。
バディの真後ろを泳ぐ時に私はバディの靴をパドルでつんつんしてしまうのですが、それも不快ではない範囲で(バディ、不快だったらごめんねw)できたのではないかと思います。後ろの時は「私ここいるよ!」サイン出しまくってました。

男性同士、女性同士、男女ペア、いろんなペアのプロセスもゴールも感動です!


持ち物と食べた物

誓約書、ウェットスーツ、ビキニ(or競泳水着)、レスチューブ(瞬間膨張式浮具※空港で荷物を預ける際に必ず確認されます、大きい荷物に入れましょう&海外に行く際は没収されると思います)、笛、携帯カップ、パドル、ゴーグル、曇り止め、靴下、トレランシューズ、スペシャルエイドに置くドロップバック、ネイキッドかサロモンのパルス ベルト、フラスク(サロモン・ふにゃふにゃしたボトル)、カラビナ2個、コンパス、救命グッズ

スイムランでの必要なもの

正確にはフラスクを長崎に忘れたのでバディに1つ恵んでもらったり、カラビナを1個持って行きましたが足りずにバディに借りたり、曇り止めをスペシャルエイドにおいておくバッグに入れたせいで毎回バディに借りたり、笛とコンパスと救命グッズはバディに持ってもらったり・・振り返るとおんぶに抱っこだったことを感じます。笑

海のように広い心を持つバディに感謝です!

自分で持つ補給食としてよかったのはセブンイレブンの黒糖わらび餅・ブラックサンダー・金のミルク飴(小さいパック※浸水しなかったしトレランの登りで舐めながらいけて最高!)ジェル2個・塩飴6個

塩飴はもはや気持ち程度かもしれませんが、足が攣ることも熱中症になることもなくて良かったです。

スペシャルエイドには、スポーツドリンク500ml・焼きそばパン・小さなあんぱん5個入り(1個食べました)・塩飴3個(前半で3個食べたので3個追加)・羊羹2個(バディに1つあげました、1つは食べなかったので持って帰ることになりましたが余分にある分にはいいでしょう!)を置いていました。
後で記載しますが、レース後の夜に脱水症状になったのでこの時はスポーツドリンクはそんなに飲まなかったのですが、本当に買っておいて良かったと思った一品でした。ロングレースにはOS1とか持っていくと良いよね!笑


エイドでは、どこでなにを飲んだ&食べたなどとは覚えていないのですが、バナナ2回?、バウムクーヘン1個、クッキー1枚、塩トマト2回、コーラ1回、麦茶、お湯、、、
とにかく助かりました。人がいるということ&頑張ってね!と言われること、それがもう嬉しいですね。本当にご協力いただいた皆様に感謝いっぱい!


あとは当日、ビブ(番号が書いたレンタルのベスト)と計測リストバンドとスイムキャップ、レース後お食事券を渡されました。

ウェットスーツの下にビブを着る人と上に着る人と様々っそれにしても良い笑顔!


レース前後の流れ


ちなみにレースは土曜日、レースの前後は下記のように動きました。

木曜日
1、何があっても自己責任です的な誓約書を印刷!

2、油性ペン(細いタイプ)丸沼の地図を自身のパドルに記載!

今回パドルに絵を書いている人は少なかったけどロストしたという仲間は多かったです。私は書くと覚えるタイプなので、迷いそうな道でもこっちだと言えて少しでも仲間に貢献・・・できた。。。と、、、思うのですが、、どうかな!?ランの7や10で迷いそうなところがあったのですが迷わず行けて良かったです!私的にはパドルの絵のおかげ!

2021年もこのパドルに絵を描きました。
だいぶ薄れてきて消しゴムで消えましたw書き直しました!

3、パッキング
塗り薬や飲み薬(何かに刺された時、切った時、痛みが出た時用)Sanctbandのコンプレフロス、電動ガン、ボディオイル、ヘアオイルなど自分が必要なものを詰めました。やっぱり耳栓は役に立ちました!耳栓は絶対に必要!w



金曜日
5時起床→長崎から東京入り(8時25分のフライト・10時10分に着くはずが少し到着が遅れる)→10時30分仲間が出待ちを経験させてくれる。笑

本当に愉快。ありがとうございます!

ちなみに3名はなぜか輪行でレースイン!自転車で来るなんて、なんてクレイジーなんだろうとは思うのですが、猛者すぎて、好きです。

しかも偶然温泉で遭遇!最高!

奥日光の地図に載っていない日帰り温泉。(笑)500円で入浴、タオルは300円。まさに秘境。小さいため3人ずつしか通してくれない感じ。とてもよきでした。
熱くて長くは入れませんでしたが、今までの何もかもが治るというか浄化されるようなパワーある温泉!最高でした。
真っ裸でお喋りしてくれた可愛いおばちゃん、ありがとうございました。

おじいちゃんの家に来たかのような雰囲気。よき。

100円払えば鐘も打てるという噂です。
そしてようやく到着!都内を11時前に出て、パーキングに1回(お昼を買って車で食べる)、コンビニに1回(レースやホテルでの飲み会に必要なものを各自購入)立ち寄り、16時すぎにホテルに到着しました。

なんて綺麗な体と髪色なんでしょうか。

仲間とは一緒にボディメイクの大会にも出ました。お互いの初めてに立ち会ったり、一緒に努力したり、助け合ったり、本当に思い出すといろんなことがあったことが嬉しいです。
ちなみに上記の仲間の髪の毛はこちらで実現可能です。

夜ご飯は18時!

かんぱーい!LIFESTYLECLUBのロンTやTシャツを着てくれて嬉しい!
ご飯とっても美味しい!大盛り1回、普通盛り1回しました。

お風呂に入って、バディと持ち物やイメージのすり合わせをして、21時30分には就寝!
無事にみんなが到着して、まずはホッです!

土曜日

5時起床。おにぎりと揚げ物(重い…w)を食べられる分だけいただき(揚げ物は半分残してしまいますね…)、今回お友達にNちゃんとパシャリ!
年齢に関係なく素敵な人たちに敬意を払いますが、年上をちゃん付けできるのが趣味友達の良さですよね!w

Nちゃんは初挑戦!良い体をしていた&スイムがマーメイドのように美しかった!毎回抜かされました(笑)

6時半、説明会前!

ご一緒できて本当に嬉しかったです!


スタート!一瞬だけ1位ですね。一瞬だけ。笑
最初にバディが何かを落としましたね。デジャブ・・・・笑



完走後
17時ごろ
ハンバーガー・ラーメン・ビールを食べ、お風呂に行き、ウェットスーツを洗い(靴はDNFしたNちゃんが洗ってくれました・・・なんて優しいのでしょう…ありがとうございます!)

18時30分〜夜ご飯 ※お腹いっぱいなのに全て平らげる・・・
20時〜ちょっとごろごろ
20時半〜22時仲間と飲む&遊ぶ
23時就寝
しようとおもうが眠れない
24時〜完全に胃痛
1時〜眠れない
2時〜眠れない
3時〜〜眠れない
4時〜下痢・胃薬&漢方ツムラ68番を飲む
5時〜目を瞑る
6時〜朝食を諦める・寝る
7時〜お風呂に入ってみる・出会い頭に「むくんでるね」と言われる(ちょっとイラッとするwww)


日曜日

8時〜片付け(高原×この季節はウェットスーツは外に干すより室内で扇風機を当てながらの方が乾く!ということがわかりました!が、他では外の方が乾くかもしれませんのでなんとも役に立たないかもしれない情報をここで共有しますw)
9時出発!
たのしみにしていた道の駅てきなところの"とうもろこし"はスキップ。仲間が食べているのを眺める。催す。お腹痛い。仲間が「近くのガソスタで借りてきなよ」と言ってくれたので行ってみるが閉まっている。少々焦る。
「でも私は痛みに支配されない」「感情で行動を変えない、知性の女になる」と言い聞かせる。

10時トイレ&温泉(笑)
白根温泉 大露天風呂薬師之湯、800円タオル200円。車1台での移動なので、スーツケースからタオルや化粧品を出すわけにもいかず、「入るの面倒だな」「1000円分楽しめるかな」となんともケチな考えが頭をよぎるも、温泉に入ると「最高、全ての怪我が治ったかも」と感じる。(笑)


結局温泉って最高なんですよね。ただ、日焼けをしていたので足の背面は特にヒリヒリはしました!

最後は日本一うまい焼肉を目指している50年愛されている「あおぞら」に行きました。私は4回目の来店かな。
2日経った今でもお腹の調子は悪いですが、なんてことないです。肉は強行突破。食べれて良かったです、おいしい!(良い子の皆さんは真似したないでね笑)

ということで少し話がずれたところでレースの詳細を振り返りたいと思います。(えっ今から?ゾッとしますねw)

詳細の振り返り

雷が鳴ると思っていたから出し惜しみしなかった!


まずなんと言っても天気が奇跡的!!レース1週間前〜前日まで、レース当日の夕方は雨予報50〜60%だったことや、山の天気は変わりやすく、例年夕方に雷が鳴り中止になる傾向にあったので、
早く完走できれば良いのですが、私のペースでは最後の方に中止になる可能性が高いと思っていました。

スイム10が終わった時(10時ごろでしょうか?)「あと3時間後に雷予報90%」なんて言葉を聞いたのでとにかく出し惜しみは無し!駆け抜けるしかない!と思って過ごしていました。

仲間とはたまに出会ったりもう2度と出会えなかったり!w
結構ロストしたチーム多かったみたい!


自然の中で行われるレースなので、お天気に文句をいうつもりは全くありませんが、せっかく長崎から向かって&準備しておいてレースがないのはショックだなあとは思っていました。まあ開催できなかったらトレランとかしてたとは思いつつ。。まずは開催できて最高にハッピーでしたし、レース開始直後の低体温症やスリップでの捻挫や切り傷を心配していたので、それがなくてずっと嬉しかったです。

スペシャルエイドは13時40分〜10分間滞在。
雷よふらないでくれ頼むー!と思っていたシーンですね。


スイム3に来れた嬉しい!ラン7に来れた嬉しい!ラン10に来れた嬉しい!スイム13を頑張れた!ラン16まで来れた!と喜びいっぱいでした。
この動画でお分かりいただけると思います↓



若干の恐怖とは隣り合わせ

いつおしっこしよう、いつ水を飲もう、さりげなく考えていましたね。

とはいえ、スイム6はすごく寒くて、ちょっとパニックになりそうになりましたが、「絶対大丈夫」と言い聞かせながら進めました。湖の水も結構飲んでいましたが「これ飲めるのか」と思いつつ「迷うな」と言い聞かせたり(笑)

また、濡れたシューズで駆け抜けるわけで、滑りそうな急な斜度の山道も多く、どちらかが怪我したら終わりというスリルはラン中はありましたね。

始まる前も何かと恐怖や不安はありますが、健全に考えた上で、わからないことは考えない、人事を尽くして天命を待つ精神はいつでも大事だなあと思いました。

お手洗いの「大」はどうしよう、いや、神!

こちら、生理現象のお話なので見たくない方がいたら読み飛ばしてくださいね。「トイレ」の話です。

基本的におしっこ(小)は湖でします。私は泳ぎながらできないので催したらスイム後バディに「トイレします」と報告し(いらんかった?)ちょっと先で待っててもらい(暗黙の了解)、結構な回数用を足したと思います。覚えている限り5、6回。おおすぎ?バディは止まらないので最後の最後、勇気を出して聞いてみました(笑)

「あの・・・どこでやってるんですか・・?」「泳ぎながらゆこちゃんが離れている時とか、前の時にやってるよ」とのこと。


みんなそうなの〜?!私こっそりできなかった・・ww


副交感神経が優位でないと尿は出ない気がするのですが、、すごい。。!意味のわからない尊敬の念を抱いています。

ちなみに「大」はどうするのか。
私はウルトラマラソンの際も最初の6〜7時間は小にもいかず(発汗してたからか行きたくならなかった)14時間「大」もしなかったこともあり、運動中は特にトイレが必要とは思っていなかったのですが、、、

ラン10で少しお腹がぎゅるぎゅるいう。。バディが「(今走って)大丈夫?」的なことを聞いてくれたのですが「いや待って」と言えず。(笑)ちょっと遅めについて行ったらお腹が治り、、
しかしラン12で、「あ、もしかして私は大をしたいのかもしれない。。」と思っていたらなんと!!

私ために存在する道なの?神?

ラン12の途中でロードに出るのですが、そこにはお手洗いも!!すぐさま「行ってきて良いですか?」とバディにいいお手洗いに!

私の体、なんて良い子なの!

と思いましたね。夜は胃痛という反乱が起こっていましたがwその時ばかりは「これはもう完全にきた」という謎の強気モードになっていましたね。

最後の9.5kmのランは大丈夫か

一番心配なのはラン19の9.5kmのランでした。2021年に丸沼スイムランに挑戦した時は9.5kmの道(コースは毎年違うのですが一部一緒だったりします)にたどり着いたところで雷となったため、経験したことがなかったのです。絶対に水がいると言われていたし、どんな山が待ち受けているんだろう、と思っていましたが、最初の1kmが登りであとは林道の緩やかな下り。水があった方がベターだと思います。最悪なくてもいけるかもと思いましたが、疲れてもいますし、補給は必要なシーンだと思うのでその際は水と一緒にとった方が体が持つと思います。
仲間にフラスクを借りて本当に良かったです!
ありがとうございます!

「スイムが苦手」「スイムが苦手な人がでるもんじゃないよ」と言われる(笑)

ずっとソロで練習している私。特にインターバルや誰かとタイムをみながらプールで泳いだ経験も数回(数年前)でいつもマイペースにドリルをして、10〜30分くらい連続でクロールする、美しいフォーム(抵抗のない泳ぎ)を追求している、という感じなのですが、
今回、、抜かされる。とにかく抜かされる。みんななぜそんなに早いの?と思いながらw
そうすると気づいてくるわけです「私ってスイムを気持ちよく泳いでいただけで得意ではないのかな」ということに。(笑)

もちろん、私が長距離をゆっくりでも泳げることは素晴らしいことだし、ダメだ!というわけではないんですが…レース中たまには弱音を吐きたくなるわけです。
そこで言ってみたわけです。どこかのエイドで「スイムが苦手なんですよ〜」と。するとそこにいた方に言われました。
「スイムが苦手な人がでるもんじゃないよ、スイムランって半分がスイムだよ」と(笑)

考えたこともなかった。9kmもスイムなんですね。びっくり。(笑)苦手なのか苦手ではないのか、はもはや関係ないのかもしれません。
よくやりました!

みんな速すぎて本当にびっくり!

バディとの声の掛け合いとっても大事


2人1組のレースですからね。ほとんどの時間、バディが私の前を行ってくれていました。トレランの時の「前の人の気持ち」なのですが、、、私が先導する場合ではありますが、後ろを振り返らないから(危ないしそんなスキルがない)
後ろの人が声で何か言ってくれないとどうなってるかわからないので不安(痛いのかこけたのかどんな表情なのか何を考えているのか・・・)
まあつまり、私は喋りまくったわけです。
まあ私が前にいても喋りまくるわけですけど。(笑)
私の強さは「話すこと」でもあります。バディはウザかったかもしれませんが、同じようなことをずっと言っていたと思います。

私が言っていたランキング(どうでも良い)

第1位 おkおk
第2位 大丈夫です
第3位 集中!
第4位 丁寧に!

あとは。。。。「1つ終わらせましょう」「怪我せずいきましょう」「足元注意」とかですかね。
コミュニケーションの質は大事ですが、山では量も大事だよな〜なんて思っていました。

各チームどんな会話してたんだろう〜?!

最中・1日後・2日後、筋肉痛はどこにきた?

第1位 三角筋・三頭筋
やっぱりパドルをこんなに長く使う経験は1年に1回しかないわけで、、、一般的なプールでは対向する際に危ないので通常使用禁止かと思います。競泳で貸し切る、とか、米軍基地、とかでない限り海以外で使用しないパドル・・・泳ぎながら「うわあ肩使ってる、どうにか修正しよう」というシーンが何回かありました。
もちろん気持ちよく大胸筋や広背筋から腕を伸ばし、三頭筋でプッシュできた時もありましたが、「うわあずっと肩入ってるわあ」という時もありました。触ると痛いし腕のストレッチをするとかなり痛いなあという状態です。怪我ではないですね。

第2位 足全体
大腿四頭筋、とか、大臀筋、とか、腸腰筋、とか、大腿二頭筋(ハムストリング)とか内転筋群、とか、下腿三頭筋、とか、一部、はなくて、なんとなく全体的に重いなと思います。
レース翌日はトレーニングはせず、レース2日後、朝に7kmジョギングしてみましたが、スピードはでないなと思いました(出さなくて良いですしね)。全体的に筋肉痛だ〜というのを感じています。

ただ張りやむくみを感じるのはふくらはぎですね。。。私のフォームの悪さを感じます。絶対改善しようー!やっぱりインターバルやペース走をいれるしかないのかなあと。今後のレースの計画とトレーニングメニューを立ててみます。

第3位 僧帽筋・広背筋
全体的にきてますね。ウェットで胸を張れない体勢だったので肩甲骨が外転&挙上していたかと思います。

総じて真っ当な筋肉痛かと思います。

みんなちょっとおかしいのでw筋肉痛が来ていない人もいそう・・w

可愛くて明るい子はギャル

今回の一番の気づきはこれかもしれません(笑)今回髪色を変えて挑戦した私(オンライン動画を撮影していたのですが一区切りついたので染めよう!と思っていたんです)。そういえば2021年はアートメイク(眉毛)をして本当にルンルンでした、すっぴんのレース、眉毛は自分に自信をくれます(笑)

今回は写真的に髪がどうなっているかはわかりませんが、自分的には「にゅーこ(NEWゆこ)」いえーいって感じだったのですが、仲間にレース後「ギャルだよね」と言われまして。

中高勉強と部活に勤しんでいた私(オール5)。どう考えても田舎の学校でとても可愛いとは言えない制服だったため、今でも可愛い制服を着たい願望がありますが(危ない大人)、兼ねてからギャルに憧れておりました。しかしながら、今回、ギャルの定義が甘かったなと顧みております。

私の中でギャルとは容姿のことを指しており、「髪の色が明るく、目が大きく、足が細く、露出が多く、トレンドに敏感でメイクや髪型やファッションリーダー」と思っており、自分にはない要素で憧れが強くありました。「ギャルになりたい」と。

この度、髪色を明るくして(生きている間に何も後悔がないようにしようとしたいことをやってみました)、ギャルに近づいたと思っていたのですが「ゆこちゃんは前からギャルだったよ」と言われまして!!
衝撃。
「え!ゆこギャルだったんですか?!」と。(笑)
だってビキニの大会にでても、私って結構浮いていたと思っており、それは黒髪と目がぱっちり二重ではないせいだと思っていたんですが・・

可愛くて明るい子はギャルだよ」と言われてなるほど、と。
「主体的」とか「積極的」という自覚はありましたが「明るい」という自覚が自分になく。(笑)たしかに笑顔で過ごすことは日々大事にしていますが、この度、私は明るいのか!と気づきました。
「明」この漢字、好きなんですよね。太陽も月も入っている素敵な漢字だと思いませんか。「あきら」とか「あかり」とか、子どもに名前をつけるならこの漢字もいいなという妄想を以前抱いたことがあるのですが、まさか自分が!この漢字を当てがわれる日が来るとは(仲間はそんなこと1mmも考えていないと思いつつwww)

とっても嬉しかったですね。このままギャルでいようと思います。

自然は美しい、太陽はいつもそこに


見えないことが、存在しないことではない。物理、化学、証明できない神秘がいっぱいでした!

今回も、なんども、木漏れ日や、鮮やかな緑、虫の音、土の香り、そよぐ風、澄んだ水、強い石、青い空、、、美しさを感じました。栄養学と解剖学はこつこつ勉強中ですが、化学を知る中で<植物たちは緑を吸収しやすいはずだが吸収しなかったためこの世に緑色が残っている>と知り、物理でも解明されない神秘を感じていました。
雲で太陽が見えなくなっても、山に太陽が沈んでも、太陽はずっと存在していて、雲の中からもずっとこちらを照らしてくれていて、光という希望や、光があるからこそ色があることを感じていました。見えないことが、存在しないことではない。
この宇宙と、自然の法則を私なりに最大限に感じて楽しめました。とても幸せな時間でした。

反省があるとしたら虚弱体質を失念していたこと

度々お伝えしていますがマインドフルネスでの好きな言葉で「自分を知ることは変容の始まり」という言葉があります。
自分を知ることは真の意味で強くなることだと感じています。今回でいうと、自分の体という道具の使い方を忘れていました。。。夜中に胃痛と下痢になったのは、原因として私がもともとお腹が弱いというか、虚弱体質だったことを忘れて行動したからだと捉えています。

湖の水をたくさん飲んだことも原因かもしれませんが、おそらく普段食べていないものをしかも大量に食べたからというのが大きいでしょう。そのほか、ロングレースでよくある消費し続ける内臓の疲労が原因の一つにあると思います。いつでも理由は複合的で変化するものですから。

途中のチョコや金のミルクがよくなかったのか?普段肉やパンを食べる機会が少ないからそこか?いや、、、でも普通に食べ過ぎですね?これが私の結論です。
一般的な胃痛や下痢の原因はストレス・暴飲暴食・食中毒などですからね。

そうですよね。健康を発信する身なんですけどね・・・なんで私自分の体で実験しているんでしょうね(笑)

でもね。。。そう、、、、私はもともと弱かった、、、今回思い出しました。2017年から、スポーツに勤しみ、年に1回か2年に1回は胃痙攣になっていましたし、、、w風邪もどちらかと言えばひく方でした・・。。

でもーー!浮かれますよ!浮かれるよー!浮かれないなんてできない。(笑)

人間だもの。嬉しかったもん。でもいい大人になりましたので「快楽」や「喜び」にも支配されず、心身が求めていることをしてあげる大人でいようと思います。

めざせレース後内臓に優しい女。


感想・まとめ

さあ、ここまでご覧いただき本当にありがとうございました。とにかくまとめとしては・・・2日経っても変わらない、、、
第一に嬉しい。じわじわきます。完走できて良かった・・・完走って嬉しい・・・それに尽きますね。胃痛だろうが、筋肉痛だろうが、移動中だろうが、お食事中だろうが、空を見ても、人を見ても、なんでも嬉しい。(笑)

いえーい!笑顔最高!

今回初参加でDNF(Do Not Finish)の仲間もいたのですが、「ゴール、感動した!」と言われました。感動してもらったことも嬉しいです。

私も2020年初めて応援しに行った時、仲間のゴールを見てとにかく胸が熱くなった記憶が蘇りました。
私にもできたんだ・・・と、、いやあ、書いていてなんだか感無量ですね。ラン19を16時にクリアすれば、ゴールは確実(のあと怪我や事故がなければ)だとラン19の際に自覚して、かつ、いつ雷で中止になるかわからないという思いはやっぱりあったので、全力を出しました。おかげでスイム20の1km、ラン21の1km、ラストのスイム22の850mは急に疲労を感じて「あと10km走れって言われたらしんどいな」なんて考えていましたが、なんだかラン19を終えた時が一番泣きそうでした。

ラン19あたりから、「私、完走を目指して良いの?」「絶対完走する!」明確に思いましたね。同じくらいのペースの皆さんもそうだったのではないかと思います。

最後に、大切な人は私のことをとても心配しており、それでも「笑顔で頑張って」とパドルに書いてくれていたんですけど、笑顔で頑張ろう!と何度も思えました。楽しかったよ、意識を私に入れてくれて本当にありがとう。

日々一生懸命、いつ人生が終わっても良いように、楽しく努力して過ごしていますけど、「あらもうレースか」という感じで特に構えてもおらず、あ、やばいみんなになにも言ってない、なんて状態で出発した部分もありますが、

こんな私に付き合ってくれて、みんなありがとう。

改めて、いろんな感情にもなったし、(そう言えば日焼けも痛いし確かに草や枝で小さな切り傷はあるけど取るに足らない)、「完走したい!」とか「迷惑かけたくない!」とか欲望もありましたが、

これからも私の人生では、何かを得るために行動することはなく(もちろん何かを得たいという自然な欲とは付き合いますが)、今の全ての好き嫌いや欲を奉納し、調和をとり、自分も他者も傷つけず、嘘もつかず、抱え込まず、欲張り過ぎず、いつ、どこで、終わってもいい幸せな人生を過ごします。

いつも自由の中にいられますように。自分を見失わず、あなたと笑顔ですごせますように。そんな人生でありたいと思います。

笑顔の人生を!

今回も良き経験でした。

改めて関わってくださった全ての皆様、そして何よりもスイムランを日本で開催し、運営してくれた皆様に感謝します。私にとっては、自身の次元(生きる目的)が変わる中で共に過ごしたスイムランなので、かけがえのない思い出です。
仲間と自然が人間には大切なこと、学ばせてもらいました。


ここにいない仲間も、大好き!

大好きな仲間も、今回もありがとう。彼氏ができたから解散と言われてとても悲しかったですが、みなさんが会ってくれるならまた一緒に会って遊びたいです(笑)

これからもたくさんみなさんに頂いた愛を、何かしらで還元していきます!
これを見てくださったみなさんも幸せな人生を歩めますように。

ここまでご覧いただきありがとうございました!
以上、丸沼スイムラン2023でした
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ご覧いただきありがとうございました!いいねもありがとうございました!


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