スーパーカブに乗りたかったけど不器用の国の住人だった故諦めて数年、でもなんだかんだ子どもができたら車がないとやっていけず四輪車はもうちゃんと乗りこなせるようになったから、カブだって大丈夫かもしれない。うん。パート代コツコツ貯めていつか乗ってみようかなと思い立った今日。

スーパーカブに乗りたかったけど出来なかったので、絵描きにて満足しようそうしようシリーズその7。オーストラリアの郵政公社、オーストラリア・ポストさんは郵便配達用にカブシリーズを導入しているらしいよ❣️オレンジ色のバッグが可愛い💕こういう形のも好きだなー！

スーパーカブに乗ってみたかったけどできなかった思いを落書きで成仏させるべくはじめた落書きその6です。1971年のカブだそう。花柄のシートが可愛い感じの一台。あんまり上手くかけなかったけど😂自分でメンテナンスもしてみたかったなツナギとか着て🥰

スーパカブに乗りたかったけど乗れなかったのでその思いをお絵描きで成仏しようそうしよう絵

、、、空も飛べるはず？

兄の話

明治生まれの祖母の話

スーパーカブに乗りたかった思いをお絵描きにて成仏させような落書きその4
ヘルメット被せるの忘れた⛑夜の道路をすっ飛ばしたら気持ち良いかなあ

スーパーカブに乗りたかったけど大学の時先輩の原チャリを借りてチョイ乗り(またがるだけのつもりで)したら植え込みに突っ込んであまりにも危険だからお前はやめろと言われたんだったせめてイラストで乗った気になろうそうしよう

スーパーカブに乗りたかったけどあまりにも不注意が過ぎて親に大反対され、自分でも命の危険を感じたのでやめといた原付免許。お絵描きで満足しよう。って描き始めた自己満足イラストその2

スーパーカブに乗りたかったのでお絵描きで満足しようそうしようで描き始めた自己満足イラストその1

27歳のニューガン・ダイアリーを読んで

今月はピンクリボン月間、ということで、色々な乳がんにまつわるあれこれを書いてみようと思い立った10月。あっという間に最終週、もうすぐ11月！ですね。日々の子育て家事仕事の忙しさと色々観たいドラマに追われておりました。（韓流ドラマの沼が深すぎて久々のnoteに）最後に、最近購入した書籍の紹介と、最新の乳がんにまつわる情報をまとめて終わりにしたいと思います。

冒頭の画像にもありますが、SKE48でセ

わたしたちの戦場のメリークリスマス

１　6月、2017年

わたしは毎日戦場を歩んでいる
そこは見渡す限り、女性しかいない
たまに男性もいるらしいが、それはとても珍しい事だ
毎日、毎日、わたしはひたすら前へ進んでいる
三ヶ月
半年
一年
二年
年月ごとに一本の柱が立っている
わたしはその柱に辿り着くと、ほうっと一息つく

ーああ、ここまでなんとか生き延びる事ができた。

乳腺外科
乳癌という病の襲撃を受けた兵士達が集うところだ
年齢

隣の奇跡

今　ただ息をして　生きているこの瞬間に

ひょっとしたら　病気の種が　生まれているかもしれない

むくむく

芽を出しているかもしれない

私に残った片方のおっぱいに

知らないうちに　ひょっとしたら

いつかその芽が　皮膚を突き破って　ぐんぐん伸びて　増えて

気持ちの悪い花を咲かせるかもしれない

そんな夢を　見たあとは

とりあえず生きている今が　とんでもなく素晴らしいものに見え

私は

病気＝情報戦だと気づいた話

この世に生まれてから、今まで、一度もなんの病気にも不調にもならなかったっていうひとー！手をあげてー！

これで手を挙げた人、あなたは今は健康かもしれない。でも、その昔あなたが赤ちゃんだった時、絶対に熱を出したり吐いたり、下したり、転んで怪我したり、火傷があったり、そんな過去があったに違いないんです。そして、たとえ今健康で元気でも、その先がずっとそうだとは限らない。わかり切ったことですが、時々忘れま

おかあさんのおっぱいは旅にでました

ねえおかあさん

どうして　おかあさんのおっぱいは　

かたっぽだけなの？

ぬけちゃったの？

と　こどもがきいてきたので

そうなの　ぬけちゃったの　とこたえた

まだ　こどもが幼稚園だったころ

ねえ

おかあさん　

おかあさんのおっぱいは　なかなかはえてきませんねえ

と　こどもがふしぎそうに　いったので

おかあさんのおっぱいは　旅にでました　とこたえた

ふうん　そうなんだ　いつか　

10月はピンクリボン月間

ピンクリボン運動、ご存知ですか？
なんとなーく、乳がんのことで、ピンクのくるっとした形のリボンね、と頭に浮かぶ人も多いかも？しれません。乳がんについて知ること、早期発見早期治療と大切さを啓発するために、1980年代のアメリカで始まった運動とされています。アメリカでは毎年10月の第3週の金曜日にナショナル・マンモグラフィーデーが制定されるなど、政府と民間の様々な機関が提携し、ピンクリボン運動が大きく