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行った場所と、次も繋がる関係性がほしい
昔から旅行や旅がそんなに好きな方ではなかった
好きなのは好きだし楽しめはするのだが
他にたくさん好きなことがあったし優先順位的には結構低くて
年に1回行けばいい方だった
そこにははっきりとした理由があったわけじゃなかったんだけど
でもなんか違う感がいなめなかった
そんな中で最近友達と今治にいった
正直今治のことは何も知らなかったし
行ってみたかったわけでもなかった
たまたまやりたいことに関連
会社やチームじゃない不恰好な形も好き
最近色々とやってみたいことができる
なのでしばらくはたくさんのそれをどんどんやってみたいと思う
ただひとりでやりたいことがあんまりなくて
ほとんどが誰かと一緒にやりたいことだったりする
そういう時にふと思うのが
会社やチームのようにやってもいいんだけど
そんな枠とかきまりとかじゃなく
もう少しゆるい感じに繋がった関係でやってみたい
いつ手伝ってもいいし
いつやめてもいい
またたまに戻って来て
気づいたら頑張ろうとしちゃう人へ
頑張らないとって思っちゃうのは、
周りと比べてしまって焦ったからかもしれない
結果が出ないからかもしれないし、自分に自信がないからかもしれない
もしかしたら夢中になりすぎて頑張っちゃうのかもしれないし
成長のため、幸せのため、誰かのためかもしれない
頑張ることを悪いことなんて言うつもりもないし
苦しくてもこれからのために頑張ってる人を蔑ろにしたいわけでもない
ただそういう時って自分でも気づか
農業からつくるやさしい社会
農業をはじめました
始めた目的を少しだけ書き残しておきます
目的は主に3つ
・コミュニティごと自給自足してみたい
・食のセーフティーネットがほしい
・メンタルヘルスケアに取り組んでみたい
簡単にまとめると自分が「生きやすいかもなここ」と思う環境をつくってみる感じです
やってみたら違うってなるかもですがまぁとりあえずやってみます
コミュニティごと自給自足するできる人たちが野菜を育て
行ける人た
私にとっての優しい社会を構成した言葉たち
2018年が終わり
2019年が始まりました
振り返ると2018年は
優しい社会と生きやすさに
向き合いはじめた年だったかなと思います
私の中でもまだはっきりと形にはなってない「優しい社会」
それでも2017年が終わった時よりはぼやけてない気がします
そんな私にとっての優しい社会を形作る手助けをしてくれた
2018年に出会った言葉たちを忘れないように残しておこうと思います
これらの言葉たち
支援の形ってお金だけじゃないと思うのです【think】
クラウドファンディング
これのおかげで何かをやりたい人の可能性は広がったと思う
クラファンがなければ動き出せなかった人が動き出し、
できないと思ってたことができるようになった
私もこれまで支援側で何度も使わせてもらっていて、とても良いサービスだと思っている
ただ、たまにふと思う
「お金以外にもほしいものってあるよね」
「お金以外にも提供できるものってあるよね」
ものや時間、技術、知識、
「みんな」なんていないという話【think】
最近周りの悩んでる子の話を聞いてて思ったことがある。
人と比べて自分を傷つけたり悩んだりしてる子が多い。
「みんなちゃんと働いてるから。。。」
「みんな学校にいってるから。。。」
「みんなこれができるから。。。」
こうやって自分を傷つけたり悩んだりしてる子に
知ってほしい。
そんな「みんな」なんていないよ。
今はそれをみんなと感じてしまうかもしれないけど、
それが世界の全てかもしれないけど
今まで見たアニメ一覧【番外編】
普段はskillとthinkについて書いてるんですが、周りにおすすめのアニメ聞かれたときにいつも忘れてて困るからメモとして残しておきます。
タイトルと一言コメントつけてます。
気になるのあった人は直接聞いてください！詳しく教えます！
ちなみに、、、
・ここにのってるのは一部です（思い出したのだけ）
・昔すぎてあまり覚えてなくてコメントてきとーなのあります
・とはいえここにあるやつは全部大好きです
ゆるく生きるを言語化してみる【think】
今回はここ数年で一番大切にしてる「ゆるく生きる」について考えてみる
個人的には感覚的に理解してるけど、言語化したらどんな感じでどこまでできるのか気になったのと何ヶ月後とかに見返してみたかったのでちょいとやってみることにした
とりあえず「ゆるさの定義」があれば少しは「ゆるく生きる」に形を与えられるかなー、ということで「ゆるさの定義」をふわっとした感じでお伝えしてみる
キーワードは「余裕」と「夢中