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世の中のトレンドから遅れに遅れまくって…ぬい撮り用Instagram始めちゃったぜいっ!
ついに年齢的に大台に乗るまで10日に迫った2月8日、野望を描いていた『ぬい撮り用Instagram』を開設したのだ…
野望を描いてから時間もたたずに開設してしまう気の早さ。どこか後悔しそうにもなったのだが、
『これでトレンドに乗り遅れなくて済む!』
といった感じでホッとしたほうが強かった。
さて、開設したことをどうやって告知するか。
とりあえずXで速報的な報告は済んでいるがこのnoteで書き出
親の死の供養で火事は出すな
実家の父が亡くなって1カ月が経過した。
朝と晩、実家から母親の位牌を持ってきて脇に供え元の私の寝室に置いた遺骨に線香をあげているのだが、線香による火の元についてはかなり用心するようになった。
今年1月の目白の田中角栄氏の邸宅で線香による火災があり、これをきっかけに用心に用心を重ねるようになっていた。
(なお、これに関してはいろいろニュースサイトを見比べた結果NHKに掲載されたもののリンクを貼って
昨日の夕方実家の父が容態急変により帰らぬ人となりました。
現在X・アメブロ・インスタの更新を休んでいますが当面の間noteへの投稿も休むことにしました。
これによりSNS・ブログ系統の投稿再開は早くても4月15日以降となりますのでよろしくお願いいたします。
今の野党には政権交代できたとしても『ジェノサイド的に』自民党の過去の疑惑を粘り強く追及できる気概はあるのか?
自民党の裏金問題は、事実上安倍派と二階派の一部を袋叩きにするような処分で一応の決着を見る可能性が見えてきた。国民のほとんどは、この処分でもまだ甘いと思う意見が大勢のようだが…
そんな意見がくずぶったところで、今の野党には『次の選挙で政権交代しても過去の自民・公明の連立政権下での疑惑の追及を緩めない!逆に徹底的に首を絞めにいって自民・公明を壊滅させる!』という気概が何一つ感じられない。
過去の政
『北海道太平洋側・オホーツク海側』の降雪量の長期予報が出ない事実への予報士の警鐘示唆
私が暮らす北海道の冬もついに終点に到達しようとしている。少なくとも根雪(長期積雪)が終焉したところはよほどの天候変異でも起きない限りはソメイヨシノやエゾヤマザクラ(道東の端っこならチシマザクラもあるか)の開花を持って完全に終わると考えてよさそう。
ところで…
気象庁が冬の長期予報を出す際、冬の降雪量まで予報を出すのは日本海側だけというある種の不文律的なものがあるようだが、これには昔北海道内の放送
超能力犯罪への危機管理
随分と滑稽なことしか考えていないように思うかもしれないが、コロナ禍のために『地球滅亡をはるかに下回る天文学的な確率をもってしてもありえないとはいえなくなってきた犯罪』について日々可能性を考えるようになってきた。感染症やワクチンに関して賛否の言動が渦巻く中で、敵対的な見解を持つ人たちに先ほど挙げた3つの可能性で殺されるという犯罪危機について何も考えていないように感じ、この国の危機管理の末路を見たよう
もっとみるアカウントに鍵をかけない『低浮上』中にポストだツイだって不謹慎なのかな…
一般論だが、SNSにおける『低浮上』というのは『あまり見ないので反応できない』という意味で使用するのだが、私の今回の場合、Xだと『鍵をかけない形での低浮上』という措置は取っているものの、『どうしてもポストしなければならない事象』が発生した際や、『自分にとって有益な情報を備忘する目的でのリポストとかいいね』に関しては可能なものは取り組むようにしている。
ただ、そうなってくると、『何かに煮詰まった際
米大統領選
日経電子版検索したらバイデン氏の代替候補ということでいまだに老害説もあるバーニー・サンダース氏の需要がくすぶっているらしい。
表立って予備選に挑戦しなかったことに不満持つ支持層いるんだ…
ちなみにサンダース氏自身はバイデン氏支持を最近表明しているらしい。
今実家の父の事情(容体急変の可能性濃厚)のため
X、インスタ、アメブロの更新を可能な限り休んでいる。
その間何も語れないのも何なので
不定期的にnoteのつぶやき機能を活用する形で
一言二言語っておいた方がいいのかな…
合衆国世論の究極のギャグ
2024年のアメリカ大統領選挙をめぐり、ドナルド・トランプ氏が返り咲く『もしトラ』『ほぼトラ』『多分トラ』というワードが飛び交い、なんとなく今年の流行語大賞でも獲ろうかの勢いになっている。
私は、情勢的に地滑り的に『トランプ圧勝』のシナリオにでもなったところで、民主党支持層が何か秘策を考えているのではないかとおもっている。というのは…
『ホワイトハウスはトランプ政権として受け入れますが、連邦議