ましろ

私と私の周りにいる人の話、思い出話をします。キーワードとしては、女性/ジェンダー/LGBTQ/文学/芸術/哲学/教育なんかの話が多いです。これといった肩書きはありません。

幸せの帰り道は音が聞こえる

昨日小さなことだが、幸せなことがあった。じわじわと幸せをかみしめる感じがした。普段は無造作な音の音階が明確にはっきりと「レ」とか「ソ」とかわかる世界に突入した。...

夫婦の名字についてじっとりと思うこと

先日、結婚を控えた友人が言っていた。 「彼が私の名字にしたいっていうの」 「え、ラッキーだね。優しい人じゃん」 私はなんとなくのつもりで相槌をうった。 「え?」 ...

人の複数の顔を成り行き上みてしまった時の話

他人の顔を覗き見するのは、とても面白い。 先週旅行に行って、友人が普段仕事に使う車で旅をして、それから友人たちにお土産を配り、友人の勤め先の近くとか最寄りまで届...

正面突破が出来ないのは昔からというどうしようもない話

あなたはどんな小学生だっただろうか? 小学生の頃の面白いエピソードというのは、その人の核という性格を担っているような気がしている。 私が決まってあげるエピソード...

優しい美しさを持つ人の芯の強さをみた話

私は時々未消化の言葉を塊ごと吐き出すことがある。 あの時あの人がこういう感じのトーンで「〇〇」と言ったのは、どういう意味だったんだろうか?というような感じが唐突...

「寂しい」という感情が今日の私を動かしている

普段生きている時は性別なんてまるで気にしていないような顔をして、時々自分が女であることがとてつもなく苦しくなる時がある。 女の子の友達が多い。それはずっとそう。...