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心 立ち止まる時期 感謝と謝罪 温かい光 休職

家族って、すごいな。

ほんとに、ありがたいな

 …


やっと、今日、本心を伝えなければ。と

上司と電話をした

(※身体の状態に関しては、『身体の状態』という記事に、少し詳しく纏めています)

上司には、
前々からやめたいと思っていた。前々から、身体の不調に気付いている面もあった…。ただ、会社が、忙しくなっていること、担うことが多くなっていることを感じていた。タイミングも分からず言い出せなかった。また、自身がこの先やってみたいこと、したいと思うことは見つかっていても不明確であったから、、それをきちんと決めてからでないと、いうのも良くないかと思った。と。伝えた… 

上司から
「すぐにやめるやめない、決めなくていいよ。休職し、その間、2〜3ヶ月でも、その気持ちと向き合ってみたらいいんじゃないかな。また気持ちの変化があったら、聞くから。連絡をして。」

『はい…。申し訳ありません。ありがとうございます』

「それじゃあ。体調お大事に、しっかり休んで。」

『はい。ありがとうございました。。』


電話を切ったあと、

会社にも、上司にも、自分にも、家族にも、
申し訳なさすぎて、泣いた



「今、色んなこと改めて
立ち止まり
考える時期なんだよ」って言われて
すんなり入ってくる言葉だった



なんと、こんな唐突に体調不良という形となり、…
退職や、アルバイトに、変えること、
今後、違う仕事で気になることができたこと
ワーキングホリデー等してみたいこと
伝えることになるとは
思ってもなかった




困ってる時に、
泣いているときに
背中を擦ってくれる方には、
なんとも何年かけても恩は返せないと思うほど
尊いと感じた。

ただ、生きててくれているだけで

優しい言葉だよね。


つらい時、寄り添って話を聞いたり
その話に受け応えてしてくれる人というのは
とても尊いな

あまり、人前で泣きたくないのに

ありがたく泣かせていただいた


わたしが、勝手に作り出した世界だったんだなって、今日、感じれて、
良かった


「疲れたら立ち止まり休むのは普通のことだよ。」

「生きてたら生活していかなくちゃならない
これまで税金を収めていたんだから
その権利は当たり前のようにあって良いんだよ」

「頑張りすぎて疲れちゃっただけなんだよ」


人生、好きなことをしなよ
貴方の人生なんだよ

とも、言ってくれて背中を押してくれる
ううん…
今は、押すのでなく、休みなよって。
背中を擦って
横にいてくれていた


  …


人の痛みを感じ、自分に落とし込めば落とし込むほど
自分の気持ちが解らなくなってた気がした

どっと疲れてた気がした

「どこが痛いですか?」
 『痛いと…言わないで』

…ごめんなさい 嘘をついて

なんて。。いってもなんか、患者様は怒らない人ばかりだったんだろう…


みんな、つらくても
一年も2年も関わってくれた人たちは
私に優しかった


仕事なのにな、

すみません。


 …

働けなくなって、ごめんねって
誰かに言った
自分にも言った

親にも、ごめん。と言った

親は、「謝らないで」と。


ありがとう…



たくさん、頑張ってくれてありがとう。自分

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