ロケ地探訪ができる散歩道②

<① 仕事が休みで時間を持て余していたある日の平日、愛知県常滑市にあるやきもの散歩道にふらっと出掛けました。 たくさん写真を撮ったので、どのように紹介しようかと常滑について調べていたら、 『泣きたい私は猫をかぶる』 という映画の情報が出てきました。 少しご紹介致します。 我が家はNetflixを契約していないので観れないのですが、PVで出てくる映像が、自分が目にしてきた光景と同じだったため少し興奮しました。 こんな感じです↓ ロケ地を探訪してきたわけではありま

ロケ地探訪ができる散歩道①

仕事が休みで時間を持て余していたある日の平日、愛知県常滑市にあるやきもの散歩道にふらっと出掛けました。 電車で行こうか車で行こうか迷い、調べたら300円/8Hの駐車場がある事がわかり、時間的にもそちらの方が早いため、車で向かいました。 駐車場には他県ナンバーの車が多く停まっており、急な思い付きでふらっと来れてしまうことに申し訳なさと嬉しさと複雑な心境でした。 しかし観光客の方のほうが、自分よりはるかにやきもの散歩道について詳しいと思っております。 なぜなら自分が旅行する

Stay by my side

それはある日突然やってくる キュンてどんな音ですか スンは音が鳴りますか noteでの出会いに感謝します 　　　　　　　　　　　　　　　　　☺︎マティ☺︎

揺らぐ心 巡る思い

ちょうど1年前の今頃、一生を添い遂げたいと思えるパートナーと出会った。 私には一緒に居たいパートナーが多くいるのだが、これは、健やかなる時も病める時も…的な存在だ。 それは、NEAL'S YARD REMEDIESの、ボディスプレーとアロマパルス ナイトタイム(ロールオンアロマ)。 NEAL'S YARDとの出会いは、知り合いのわん様のお悔やみ返しでボディスプレーを頂いた事だった。 ちょうどその頃仕事中の汗の対処法に悩んでいたので、まぁ何という巡り合わせと喜んだ。 NE

クリスマスローズに願ったら

唇が治った。 年明けから口角炎になり、治らない治らないと1ヶ月以上騒いでいたのに、治り始めたら急に一気に治った。 あとは、痕が消えるのを待つだけ。 まだ「殴られたみたいだね」と言われる。 今日から連休。特に予定はない。 やっぱり私はフッ重らしい。 でもしみじみ思う。フッ重の良いところは自分を疲れさせないところ。 うん、今はそれがいい。 ミモザのドライフラワーが完成した。 鮮やかな黄色が色褪せないところが好き。 シックなカラーで咲いているアンティークビオラと、リンリン

梅前線レポート

桜もいいけど梅もいい。 そんなお年頃の私です。 昼の部 愛知県 佐布里池梅林 夜の部 三重県 鈴鹿の森庭園 梅　　　ま　　　つ　　　り に行って参りました。 佐布里池に行ったのは2月16日、真冬のような気温で、更に体感温度を下げる強風が吹いている日でした。 そのお陰なのか空気が澄んでいて、晴空の下、紅白の梅がよく映えていました。 こちらの梅林は山になっていて、緩やかですが、登ったり下ったりしながら梅を見ることができます。1時間ほど歩いたでしょうか。大きな池もあり、のど

クリスマスローズが咲いた日に

3年越しに、クリスマスローズが咲いた。 暑い夏も寒い冬も元気な緑の葉っぱで乗り越えてくれるのだが、毎年花が咲かなかった。 お隣の奥様に株分けしてもらったのだが、奥様の庭先にはこの時期ホワイトとピンクの花が綺麗に咲いている。 葉っぱは元気なのにどうして花が咲かないのか。 色々調べて葉切りや株分けなど昨年お手入れしたら、今年見事に咲いた。 嬉しい。 クリスマスローズは、見てると何だか願い事をしたくなる。 「一つだけ願いを叶えてあげるよ」 と言われているような。 そぉ？あり

シエスタランチ、できております。 ・ケチャップライス ・ローストビーフ サラダセロリ添え ・ブロッコリー ・パリパリ春巻き 　　(ベーコンチーズ大葉) ・かぼちゃの煮物 ・フォンダンショコラ

フッ重な私が休日にやったこと

ピーーヒョロロロー 河川敷で空高くから響き渡るトンビの鳴き声。 毎回この時期に実家に帰ると必ず聞くトンビの鳴き声が、その日は実家の真上から聞こえた。 静岡市は暖かい所だが、その日は少し風が冷たく感じた。その冷たい風に乗って、トンビが高く高く飛んでいる。 子供の頃河川敷ではよく遊んでいたが、その時もトンビがいただろうか。トンビの鳴き声を聞くようになったのは、ここ数年前からのような気がする。なぜトンビの鳴き声とわかったのかは不思議だが、念の為YouTubeで鳴き声を調べてみると

閏年、分かつ愛の話

出会ったのは2020年。あれから4年が経った。 分かち合う事を知り、分かち合う事ができ、良い所悪い所含め、初めて自分の深いところまでを知ったと彼女は言う。 ところが、季節と暦のズレを補正するように、現実と心のズレを補正すべきなのではないかと片隅に思い始めている様子。 しかし補正して帳尻が取れるなら、そのままでいいのではないかと私は思う。 きっとこの先も閏年がうまく補正してくれるのではないだろうか。 そんな彼女の100年の恋を、私は静かに見守りたい。 休日のモーニング。 ウイ

自分へ

AM3:30 家の前に、新聞配達のバイクが停まる音で時折目を覚ましていた。 眠りの深い冬はあまり気付くことはないのだが、今朝不意に、停まったバイクの音で目が覚めた。新聞をとるのはもう2年前にやめ、WEBに切り替えているのだが…。 スマホで時間を確認すると、AM3:30。 「夢かな」 布団から出した腕や顔に部屋の空気の冷たさを感じ、「寒っ」となって再び布団の中に潜り込んだ。 AM5:30 いつも通りのアラームで目が覚める。土曜日に急遽仕事となったため、今日は臨時で休みに

魅力的な犬ばかりの話

ワンの散歩をするようになり4年。我が町で、多くのワンさんとその飼い主さんに知り合った。 しかしお互いのわんの名前で呼び合うため、4年経っても飼い主さんの名前は知らない。 勝手にあだ名をつけさせてもらっている「我が町のムツゴロウさん」が連れているワンさんは、わくくん。 わくくんは恋多きワンさんで、「また違う女の子を待ち伏せしてるんです」とムツゴロウさんが会うたびに違う場所でそうおっしゃる。 ワクくん犬生楽しんでるな、とほっこり。 この間久しぶりに会ったくうちゃんは、35kg