村崎

好きなこと、興味のあることを文字で表現したい感じのしがないジャニオタ。いま一番熱を注い…

村崎

好きなこと、興味のあることを文字で表現したい感じのしがないジャニオタ。いま一番熱を注いでるのはジャニーズいちアバンギャルドなグループ・ふぉ~ゆ~♨V6とキンキと美 少年を中心にジャニーズJr.も好きです。

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  • 〜2019.05までのnote

    とりあえず1ヶ月毎日更新頑張ろうと思ったけどできなかったnoteたちを詰め込んでみました。ヘッダーは5月で一番思い出に残った現場、東京芸術劇場プレイハウスです。

最近の記事

君はヒーロー。

こっしーこと越岡裕貴くん出演舞台『赤と黒 サムライ・魂』を観劇してきた。 こっしーは少女漫画の王子様にも、少年漫画の主人公にもなれるのだと確信して帰ってきた。 私は普段、こっしーを見ているとときめくことが多い。爽やかで優しくて王子様のようだなぁと感じて眺めている。 おそらく、某アイドル雑誌の連載で語っていた、気になっていた女子生徒と授業を抜け出した話や、卒業式で第二ボタンを強請られすぎてブレザーのボタンがなくなったため最終的にはブレザーをあげた話など、高校時代のエピソー

    • 今日はHAPPYで最高に行こう

      5月25日。私が今、一番熱を注いでいる、ジャニーズいちアバンギャルドな愛すべきグループ・ふぉ〜ゆ〜のたつみこと辰巳雄大くんと、こっしーこと越岡裕貴くんの2人が舞台の初日を迎えた。 先程、どちらの舞台も無事に舞台の幕が開き、無事に舞台の幕が下りたことを確認し、安堵した。 雄大くん、こっしー、お疲れ様。 そして、私はそんな今日ひとつ歳を重ね、22歳になった。 22歳。周りの友人たちより先に社会へ飛び込んたことを理由に、周りはまだ大学生で遊んでるのだから、とちゃらんぽらんに生き

      • 嬉しい、楽しい、大好き!

        好きって気持ちで楽しくオタクをやりたい。 おそらく、私がオタクをする上で一番意識してるポイントはそこだ。 DDだろうが、茶の間だろうが、自分がアイドルを愛し、楽しむことができればそれでいいのだ。 楽しくなきゃオタクなんてやってられない。 今日は以前の部署にいたときの仲間とヲタ会をしてきた。カラオケのデュアルモニタールームに、各々の好きなアイドルのDVDを持ち込んで、みんなで鑑賞しながらワイワイ盛り上がった。 面白いことに、誰一人として同じグループを応援していない。

        • Oh! my little darling!!

          5月22日発売の、Hey! Say! JUMPの『Lucky-Unlucky/Oh! my darling』をやっとこさ受け取ってきた。 私が買ったのは初回B。特典として山田くんのソロ曲、Oh!my darlingのMVが収録されているものだ。 私が、人生最後の推しJr.にしたいと思っている、小田将聖くんが、山田くんソロ曲のMVに出演しているから購入を決めた。 そしたらまさかのまさかの織山尚大くんもバックでガシガシと踊っていて、とてもオトクな気分になった。織山くんは相変わ

        君はヒーロー。

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        • 〜2019.05までのnote
          26本

        記事

          涙 切ないね 黒髪匂う

          髪は女の命、なんてよく言うけれど、小学生の頃、私はまさにその言葉を地で行く子供だった。 当時ハマっていて大好きだった漫画のヒロインの美しいロングヘアに憧れて、私も同じように髪の毛を伸ばしていた。 腰くらいまで髪があって、その髪の毛をとても大切にしていた。 シャンプーやコンディショナーはドラックストアで変える安価なものだったけれど、ダメージケアに特化したものを選んでいたし、洗い流さないトリートメントも週に1回は必ずつけていた。 学校でも常にブラシを携帯して、何かにつけて髪

          涙 切ないね 黒髪匂う

          僕らきっとまた会えるさ

          #仲田紘輝くん の亡霊をしている。 V6の曲をよくカバーしてくれるJr.グループ。 私の中の #Travis_Japan は、そんなイメージだった。 推しを増やす際、枝を広げるきっかけは、顔が好み、ダンスが上手い、歌声が好きとか、色々あると思うのだけれど、私は、自担と何かしらの接点があることもきっかけになったりする。 V6を好きになって、J-Friendsの存在を知り、そこからKinKi Kidsのことを好きになったし、今一番熱を注いでいるグループ・ふぉ〜ゆ〜も

          僕らきっとまた会えるさ

          出会って何年経ってんだっけ?

          高校時代、昼休みにずっとUNOで遊んでいた。 私のいつものメンバー、いわゆるイツメンは、6人〜11人くらいいて、昼休みを時間の限り使ってUNOで対戦していたのだ。 そのうち独自のルールを発足させ、盛り上がり、飽きもせず、ほとんど毎日UNOをやっていた。 卒業後もみんなで集まると必ずUNOで対戦した。 そんな、高校時代の友人3人と私で久しぶりに遊んできた。 1人の自宅にお邪魔し、コンビニで買ったお昼を食べながら軽くおしゃべりをしたあと、始まったのはやっぱりUNOだ。

          出会って何年経ってんだっけ?

          気品あふれる美しさ

          大地真央さん主演の舞台『クイーンエリザベス』を観劇してきた。もちろん、長野くんが目的だ。 ひとことで感想をいうなれば、衣装、舞台セット、演者がまとってる雰囲気すべてが高貴で美しい、とても華やかな舞台だった。 V6のファンからはロイヤルと呼び声高い長野くんが、本当にロイヤルな役を演じている姿はとても美しく、登場した瞬間は、あれ?長野くんってこの時代の人だった??となんとも間抜けな感想を抱いてしまうほど、美しさに圧倒された。 私の言葉で長野くん演じるロバート・ダドリーを紹

          気品あふれる美しさ

          43歳の井ノ原くんへ

          昨日、5月17日は井ノ原くんの43歳のお誕生日だった。 私がV6に出会ったとき、井ノ原くんは40歳になる年で、周りからはもう40歳になるのか、なんて言われているところにたくさん出くわした。 トニセンが『不惑』というタイトルの曲を歌ったことで、井ノ原くんの40歳になる年は強く意識に残った。 過去の映像をたくさん見てすっかり古参オタの気持ちになっていた私は、あのおちびちゃんが不惑ね〜なんて宣ったりなんかした。 それからもう3年も経つのかと思ったら時の流れのはやさに驚く

          43歳の井ノ原くんへ

          さて、何の話題から始めよう?

          友達はたくさんいたほうがいいなと最近とても感じている。 突然だけれど、私には結婚願望も出産願望もある。お互いに没頭できる趣味を持っている優しい男性と結婚し、出産する。女の子だったら幼い頃から英才教育を受けさせてジャニオタを一緒にやりたいなという願いを持っている。男の子だったらジャニーズに応募してやろうと思っているけれど、あいにく私は誇れるほどの美貌は持っていないし、遺伝が全部息子にいくような絶世の美男を捕まえられる自信もないので、ジャニーズには入れず、結局一緒にジャニオ

          さて、何の話題から始めよう?

          2019年春に見ているドラマ

          昔アメブロをやっていた頃、怖いものなんて何もない青いアニオタだった頃、今クール見ているアニメの話は季節の変わり目、絶対に記事にする話題だった。 そんなことをふと思い出したので、折り返しに差し掛かってはいるけれど、春期に見ているドラマの話をしようかなと思う。 『きのう何食べた?』 このドラマに関しては原作を読んでいるので、ドラマ化が決まった瞬間 確実に見ようと思った。 遅くとも放送の翌日の夜までに消化しようと思って見ているドラマはこのドラマだけである。仕事の都合でそれが

          2019年春に見ているドラマ

          人差し指で指し示すのは

          趣味は読書と言えるほど本を読むわけではないし、本が好きと言えるほど本を読んできたわけでもない。 それでも図書館は大好きだし、本屋にはよく足を運ぶ。 主にこれは図書館にいるときに感じることだけれど、本のある空間にいる人たちはただひたすらに本の世界に入り込んでいる。静かに、自分の世界へ情熱を燃やしている。そう思っている。 図書館や本屋の書架の前に立ち、ただひたすらに興味の惹かれる本を探している自分も、傍から見ればおそらくそう見えるのだと思う。 書架の前に立っているとき、私は

          人差し指で指し示すのは

          好きなものは好き

          私は7MEN侍のことを結構好んでいる。 クールで大人っぽく、ややアンニュイな空気感を纏うことができ、アイドルらしい明るく爽やかな笑顔で先輩のバックダンサーをこなすことができ、シンプルにダンスで魅せることができ、スケートボードやバンドといった武器を手にオーディエンスを飽きさせないパフォーマンスを次々に繰り出すことができる、長年積み重ねてきた経験とアイドル力、器用さを巧みに操る。ギラギラしつつもクールでスタイリッシュなアイドルグループだと思っている。 私は7MEN侍のことが結

          好きなものは好き

          言い訳はしない君が好き

          とても潔く、男らしく、豪傑なグループだなぁ。 UNIONを見て一番に抱いた感想は、それだった。 友人からCASTのDVDを借りた。 TVを見ていた母親にKAT-TUNみたいからTV譲って、と言ったら二つ返事で良いよ、と言われた。 一緒に見る?と聞いたら、うん。と返って来て、流石に驚いた。 亀ちゃんを好きなことは知ってたけど、普段ジャニーズにあまり興味を持たない母親がコンサートDVDを見たいというなんて。 明日は雨か?と思ったら案の定降ってきたので、この雨はきっと母が珍し

          言い訳はしない君が好き

          当たり前は当たり前じゃない

          ジャニーズ銀座2019 少年忍者公演が本日、無事に千秋楽を迎えた。 忍者にとって初めての単独公演。セットリストを見る限り、古き良き王道ジャニーズJr.という感じがして新参ジャニオタのくせに懐古厨な私はとても胸が熱くなった。 黄金期は君たちの未来にかかっている、とミレニアム世代のJr.を見ていて強く思う。 少年忍者はとにかく大所帯グループなので、センターに立つとか、目立つとか、上に這い上がることもなかなか困難な状況ではあると思うけれど、みんな明るい未来に向けてたくさん頑張ってほ

          当たり前は当たり前じゃない

          好きこそ物の上手なれ

          子供の頃に使っていたお絵かきノートには、絵を描くことが楽しいという気持ちがただ溢れている。 私は保育園に通っているときからとにかく絵を描くことが好きだった。風景とか物とか、美術的な絵ではなくて、女の子とか、マスコットキャラクターとか、漫画的な絵が特に好きだった。 小学生の頃は本気で漫画家を目指していたし、今でも紙を見ると何かしら落書きしたい衝動にかられる。 小学生の頃からノートにたくさんお絵かきをしてきて、その中の数冊は未だに部屋の机の引き出しにしまわれている。 見返して

          好きこそ物の上手なれ