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衣装ってすげえ楽しい。（SHINeeが忘れられなくなった日のこと。）
はじめましてで、突然何を言い出すんだとお思いでしょうが、
私はこのためだけにこのnoteを書いています。
SHINeeを知らない方もいらっしゃるかと思いますが、１オタクの「あなたの沼落ちはどこから？」の物語だと思って見ていただけると幸いです。
（✳︎SHINee：2008年韓国でデビューした5人組グループ）
2022年夏、SMエンターテインメントに所属するアーティストがほぼ一堂に会するコンサ
もっと大きく叫んでみるの
こんばんは〜
みなさまは、「おとな」でしょうか？
精神的に大人かどうかはよくわからないですが、
私は年齢的には「おとな」に分類される人間です。
で、また好きな音楽の話をするよ。
この曲を聴くたびになんか少し考えることがあって、
それをちょっとまとめられないだろうか、と。
そういった試みです。
それが、AKMUのDINOSAUR
ダイナソー！🦖🦕きょうりゅうですね。
AKMUは実の兄妹デュ
サーカスの日の記（10/26）
ソロミニアルバムの発売が決まった。
カーニバル・イヴというのだそうだ。
全曲、そう、全曲を本人が作詞する。
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良いお知らせだ、ほんとうに嬉しくて仕方ない、
際限なく期待していいタイプのおしらせだと、
わかっていた。
過剰な期待や憶測に対しては
天井を設置しそう（勝手な想像）なのに、
そんな素振りはみじんもなく、
いつになく本人がそわそわしていて、
”SHINee”のクローゼット
いつの間にか年が明けて、もう流石に日常に戻れてきたようなところでしょうか。ここを通り過ぎるみなさまの一年が、キラキラに溢れたものになりますように🙏✨！
さて、去年からの話を引っ張るようですが、CΦDEの衣装についてもう少し、もうすこしだけ語らせてくre、ください。
今回も、 SHINeeのスタイリストさんありがとう大会かもしれません。
（いつもありがとうございます、だいすきです。）
前回はC