休みがある人は休みがあるし、ない人はない 大型連休って大体そうだ 私は自分で捻出（有給）した側で、今日だけ出勤して明日以降はぐうたらウィーク（GW）を過ごす予定であるが、連休前にやること、覚えることが多すぎて詰んでいる この会社に勤めて３年以上は経ってるしもう今更詰むとか（笑）もういいでしょ（笑）と思っていたがしかし 新しいことを覚えることの大変さを、しっかり思い出している また振り出しに戻ったな 私も新入社員みたいなもんだ 同じ部署にいたのに今教わってる仕事の内容が全くわ
今朝、絵に描いたような男子中学生(一年生)をみかけた 学ランがあまりにもデカすぎてまさに制服に着られている、というかもう食われている？みたいな感じで、この光景あまりにも春だな。と思った 春ってこんな感じだったな なんか全体的にちぐはぐなんだよな それとみんなどこかよそよそしくて、自由に生きてる感じもしない 妙な居心地の悪さを感じる それが春なんだった それに加えて春はとにかく眠い 春眠暁を覚えず、すぎる 今年は特に眠い 花粉と共にねむりごなも舞ってるんじゃない？と思うほどに
iPhoneのアラーム、たまにサウンドなしバイブレーションのみ設定になってる時あって、そういう時ってイレギュラーな時間に起きなきゃいけない時で、でもちゃんと起きられてるので、誰か代わりにアラーム設定するか又は褒めるかしてほしい。 切実に。切実にね。頼むよ私〜
最近人に、他人にやさしくできてないのでよくないわ～とぼんやり思う Ｑ．なぜやさしくしなきゃいけないのか Ａ．いつか自分が困った時にやさしくしてもらえるように 私の場合はそういう卑しさを込めて「やさしさ」を利用する時が結構あるんで、やさしさリターンがなくても自業自得だし結局困るのも自分だけだし、まあいいか。という考えに流れがちである 非常によくない 最近友人が「やっぱ自分以外に守るべき存在がいたら人って強くなれるよなあ」と言っていて、「私はハウルの動く城を見てそれを感じました
久しぶりにクレープというものを食べた 学生時代はよく食べていた それは多分、当時はクレープ屋がある場所によく赴いていたのでクレープ屋をみるとクレープが食べたくなる仕様になっていたからで、学校を卒業してしまえば自然とそういう場所に行かなくなり、そうなると必然的にクレープも遠のいた なので、本当に久しぶりにクレープを携えたのだった 片手にスマホではなく、クレープ なんだか平成を思い出した そしてふと、クレープって花束だな。と思った 円すいが逆さまの状態になっているから持ちや
あぼーん / daoko https://x.gd/ZuX72 いつかの春に一生分聴いたので春が来ると思い出す 新しい生活を目の前にすると基本こんな感じになるので春に聴きたくなるのかもしれない 「春」と3回言いました 春だね 5回言ったね
今流行りのPS2フィルター 普段、この手の流行りは眺めるだけの私ですが、PS2世代としてはこのチープさが懐かしく、シンプルに大好きでもあるので、フィルター加工をしてくれるアプリを早速インストール こちらのアプリを使用 1日5回までなら無料で使用可能、しかしPS2の世界に入り浸りたくなった私は1週間無料トライアルに駆け込み、今は無限に遊んでいます ゲームフィルターにはいくつかの種類があります PS2っぽくしてくれるのは主にこの4つ Game１ 写真を見たままPS2化
今の職場は差し入れとして食べ物をいただくことが結構あり、それを配給するのも私のお仕事のひとつだったのだが、ようやく部下が入ってきてくれたのでその役目も終わりを告げた この時期は人事異動もあるおかげで多種多様なものをいただく その中でも特に配るのに気を遣うのが「生菓子」である それらを配る時けっこう困ったので、部下も当然のように困っていた そう、奴は突然やってきた 「おやき」である 「これはどうしたら良いでしょうか…」 両腕におやき達を抱えながら、部下は呟く 抱えられたお
３月だ！春だ！春コミだ！ というわけで、春コミに行きました 春コミとは、東京ビッグサイトで行われる大規模な同人誌即売会のひとつです 夏とか冬に比べたら規模は小さいかもしれないけど気候等的にいちばん参加する気になる、それが春コミ 当日は友人のスペースのお手伝い、いわゆる売り子として参加した 売り子をするのはこれが２回目、東京ビッグサイトに行ったのはたぶん３回目 しかも５年振りとかなので「パンダの赤ちゃん、誕生」とおよそ似た周期で訪れていることになる サークル参加する人たち
いつから恋が始まったの？ (miwa - ミラクル より) その胸のドキドキ、本当に恋由来のものですか？ 心臓麻痺ではありませんか？ 「そこに名前を書かれた人間は死ぬ」ノートこと、デスノート そのノートに名前を書かれたものは皆、心臓麻痺で死ぬのである 上記のような「超次元的な力により命が弄ばれる」お話は✟厨二病心✟を目覚めさせるにはあまりにも十分すぎたので、私達世代の"厨二病の入り口"といえばデスノートだったと記憶している なぜ突然デスノートの話をするのかと言えば、最
４年に１回のうるう年 それを一番痛感するのが本日２月２９日 なんせ「４年に１回しか出現しない日」だから うるう年の全てを背負っているから 今日生まれる子なんかはかなり特別感あって、ちょっとかっこいいなと思う とにかく、響きが可愛い うるう年ってやつは うらやましいぞ、うるう年 なんか撫でたい、うるう年 しかしそんなうるう年も、近い将来廃止になるらしい 廃止とかあるんだ。時の流れに。という感じだが、どうにかして世界との帳尻を合わせる術に誰かが気づいたのだろう もう21世紀
現実にいる人間(いわゆる三次元)を推しにするって今まであんまりなかったんですが、つい最近1人増えて、遂に3人になった 推しができた時の恒例行事のひとつ、「画像を漁りカメラロールに新規推しを閉じこめまくる作業中」にふと、この3人の共通点に気づく 顔のタイプではない 声でもない 雰囲気とかでもない 共通して言えるのは、みんな人間不信っぽい あえてぽい。と言っているのは本人はそう思ってない可能性の方が高く、オタク特有の誇張表現の一部にすぎねーとオタク自身が感じているからです
20代後半、フツーに老いを感じる まず、フリック入力がもたつく 全盛期の頃(いつ？)は全国民フリック入力大会の50位内には入ってただろうが、今はもう50,000位内な気がする もたつくし誤字増えたし、なんか上手く打てないなあと思うことがとにかく増えました フリック入力の件だけでこんな気持ちになるなんてね これは余談なんですが、私はアルファベットもフリック入力で、配列覚えるまでもなく自然と打てたのが自分でも驚きだったのですが、どういう脳の仕組みなんだろう これがずっと気にな
ENFP、ENFJとご飯に行った ENFPは元々友人、ENFJはENFPの職場の先輩にあたる人で、先輩と初めて会ったのは合コンの時だったけど男そっちのけで先輩の面白さ（オモロさ）に夢中になった私はその後も飲みに行ったりする関係にまで発展させた とはいえ、普段の会話は２人に投げっぱなしで私（ISTP）は時々茶々を入れる程度だし、３人で会うのは３回目とかなのだが、この２人はなぜだか私に妙な信頼を置いている 友人からの信頼はわかる 歴が長すぎるし、とにかく歴が長いから。で説明が
学生の頃ぶりにウシジマくん読んだけどあの頃と変わらない精神の落ち着き方をする 世界の正解を見せつけられてる気分になるから妙な安心感を覚えます昔から そりゃ担任に「もっと綺麗な世界、あるよ」とか言われるよ ウシジマくんが愛読書の生徒、扱いづらいことこの上なし😁すまんな♪
朝から頭の中でメルトが流れている 頭の中で、初音ミクは歌う 「朝 目が覚めて真っ先に思い浮かぶ、君のこと」 と なんて素晴らしい歌詞なんだろう 私は平日の朝目が覚めて真っ先に「永眠キボンヌ」と思うのに、世界は本当に素晴らしいね そんな感じで本日も永眠顔で出社し、永眠顔でタイムカードを切る 「仕事、ね…」というオーラ全開で仕事をするのが得意だけどこんな感じでもフツーにお給料はいただけるので社会って意外とチョロいもんだな。とか思っていたら仕事が突然おじゃまぷよのごとく降っ
