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協調性という名のもとに、周りに合せて残業せよという上司にはなりたくない
やたらと周りを気にする管理職の上司。
そして管理職は遅くまで残って残業していないといけないという思い込み。
同じ量の仕事を早く終わらせている部下とそうでない部下をみて、早く帰っている部下の残業が足りない、周りはみんな遅くまで頑張っているのに協調性が無いと発言する上司。
要領の悪いやり方で無駄に時間をかけている同僚や部下。
誰よりも残業しているから、頑張っていると主張する。
何かあったら、
個人レベルで処理能力をとうに超えている仕事を押し付けられたとき、それをしないといけない道理はない
真面目な人ほど上長の指示だから、期待されているから、責任者だから、引き受けたからにはと頑張ってしまいがち。
あきらかに個人で処理できる限界をとうに超えて負担している状態が続いていると、気付けば心身に異常をきたしているなんてことがざらにあります。
言っておきますが無理してからだを壊したからといって、会社は守ってくれませんよ。長期戦線離脱になれば解雇対象になります。
ただのからだを壊し損です。
は
収入と部屋の広さと、モノを買わなくなる関係
若年層の「嫌消費」ぶりが目立つ。
たとえば、有名なインポートブランドよりも服はユニクロやインターネット通販で買う、クーポンがないとカラオケやレストランには行かない、外食よりは1人でも家で鍋がいい、身体に悪いアルコールはいらない、といった具合で、会社の飲み会への参加も少ない。
彼らはいかにして、このような消費性向を育んできたのか?
精神の自立の時期として重要な10代で、「阪神・淡路大震災」「地下
アイ アム a Perfect Human
<クレーマー心理>
悪徳なクレーマーを除いて、共通した心理として
本人はそのクレームに関して「I'm a Perfect Human」と思っていること。
少なくともその時だけは。
先日、行きつけのうどん屋で気持ちよくぶっかけうどんを食べていたら、30前後の女性が、自分のうどんをサーブする前のどんぶりに伝票が一瞬落ちたのを見て「そのどんぶりを洗い直せ」と目くじらを立てていた。
まぁそこまで怒ること
デトックスを極めよ!
話題のソーシャルデトックス。
これ会社でもやったらいい
例えば、お昼休みはスマホを触らず昼寝、またはお茶しながらぼーとする。
通勤時間は、周りや人間観察するとか、本を読むとか。
スマホから距離をおくことで、普段気付かない以外な発見があるだろうし、目や心にも安らぎを与える。
他にもこんなデトックスもあっていい
メールデトックス:(日常化しているメール投げっぱなしをやめて、顔と顔を合わせて会話
真似することは別に悪いことじゃない
学びの基本は、最初は模倣から入っての守・破・離。
守って、破いて、離れる。
音楽を始めるときに、好きなアーティストのコピーから始めるように。
すでにメジャーなアーティストにも、好きな音楽があったり、リスペクトするアーティストがいてそれを聴き込んでいるはずです。そうしてそれらを基礎として、そのひとなりの音楽を創造している。
流れとしては、好きなアーティストの譜面を守りある程度楽器が弾けるようにな