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仕事って何か、少しわかった十数年前の今頃。
#あの失敗があったから 思えば今ぐらいの時期だ。私が新入社員になった年の今頃。 私は、工場の生産管理に配属された。その部署で初めての女性総合職、というやつだった…
広報いろは(2) 広報担当者の参考書(雑誌編)
広報担当者におすすめの雑誌を紹介します。
①広報会議
宣伝会議さんが出している、社内報などインナーコミュニケーションやブランディングメインのコンテンツが充実した月刊誌です。各社の事例が乗っていますし、例えば周年はどうする、とか、SDGsの浸透はどうするかなど、専門家の方々の視点や、各社の事例が豊富に掲載されています。
サイトはこちら
https://mag.sendenkaigi.com/k
広報いろは(1) 情報は多面的に
ついに、広報をしていてポイントだな、と思ったことを、書き溜めていこうと思います。
今日のテーマ: 情報は多面的に。
広報は、広く報じる、と書くように、情報を社内、社外に広めるのが仕事です。
そこで気をつけなきゃいけないと思ってるのが、その情報の多面性。多面性にはいろいろあって、
①ソースが多面的か。
その情報が正しいかファクトチェックは必須です。企業がデマを流したら信頼を失います。
社内
仕事って何か、少しわかった十数年前の今頃。
#あの失敗があったから
思えば今ぐらいの時期だ。私が新入社員になった年の今頃。
私は、工場の生産管理に配属された。その部署で初めての女性総合職、というやつだった。工場だったから、制服があった。私がくる前に、女の子だから、制服はどうする?という議論があったらしい。結果的に男性社員と同じ、タックが入ったズボン、肩幅広めのジャケットがあたった。
先輩は、その部署でブイブイ言わせてきた感が丸出しの1
毎日100%の力を出せば、3年後には世界はガラリと変えられる・・・読書録:99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る 岩佐大輝著
ビジネス書と思って読んだら、やられました。涙がボロボロ来た。もしくは涙腺が弱っているのか?
再読です。
東日本大震災で被災した宮城県山元町のいちご産業を立て直すどころか、ブランド化して産業として成り立たせるというお話。復興とか地方創生とかいうより、生き方、仕事に対する姿勢、商売って何か、プロって何か、ということを考えさせてくれる一冊でした。
例えば、この活動が社会にどれだけ資することができて
大事なことはV6が教えてくれた2:初めて買ったCD。"over"
解散発表からもう1ヶ月半立ってしまいました。なんだかやっぱりまだ信じられなくて、センチメンタルに浸っています。一日に何回かはV6の音楽を聞くし、YouTubeで動画を見たり。散歩のおともはポッドキャストかV6です。ポッドキャストは英語系。(これは今度紹介しよう。)ベスト盤をiphoneに入れているんだけど、それぞれ、あ〜この曲のここが好きだった!ハモリ練習したな〜なんて思い出しながら、あるきながら
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