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SixTONESの「マイクリレー」について語りたい
第一次・第二次共にリーボック戦争に敗北した。
数量限定&先着順と聞いた時から覚悟はしていたものの、やはり悲しい。
優しいフォロワーさんたちが、アプリからならいける、Wi-Fi切ってやる、公式アカウントからならいけるなどと情報をくださり、全部やってみたがダメだった。合計で費やした時間が何時間だったかは考えたくない。
「私今回黒にしようかな」
「じゃあ、俺の分で白も買って」
「本当に夫婦でスト担だ
星降る夜に出掛けてきたお話
※ネタバレしかありませんのでご注意ください。
【星降る夜に出掛けよう 京都南座 2023.06.12】
京都南座。髙地が出演する舞台の初日を見に行ってきた。
FC先行も一般も全滅し、諦めかけていた5月下旬。ツイッターのフォロワーさんから突然DMが届いた。それは、「チケットぴあで少しだけリセールが出ているので、今なら取れるかもしれないです」という情報だった。
すぐさま申込画面に飛び、リロードを
京本大我の「届け!」について語りたい
前回のnoteにたくさんの反響があり、本当に驚いた。
自分が何一つ優しいことをしたわけではないので恐縮だが、スト担さんたちから頂いた言葉の数々は、改めてSixTONESを好きになって良かったと思えるものばかりだった。
温かい言葉をたくさん頂いた当の姪っ子は、最近機嫌が悪いとYouTubeで「ABARERO」を流すらしい。心がABAREているんだろう。
無言の抗議としては間違ってはいないが、何と
SixTONESとスト担、東京ドームは優しさで溢れていた
【慣声の法則 in DOME 2023.04.23】
その日が来た。今年全ての幸運を使い切り、オーラスに行ってきた。
席はアリーナ、ステージに向かって左一番前のリフターのすぐ傍で、外周まで数メートルの距離。
初参戦でところどころ記憶がないが、決して忘れられない日のことを記録しておく。
1.SixTONESの音楽は本物だった
自分のnoteで何度も書いているが、合唱を長年やっているので生歌を本
SixTONES初のドーム公演に寄せて
とうとう4月になった。
1月4日の「慣声の法則」ツアー初日、横浜アリーナで発表されたドームの追加公演。
あれからあっという間に3ヶ月が経ち、いよいよその日を目前に迎えている。
昨年の6月6日(すとーんずの日)にファンクラブに入会し、今回のアリーナツアーで初めてライブの申込をした。名義は自分のもの一つ。
東北の田舎に住んでいるので、行ける公演は北海道・宮城・横浜ぐらいかと思ってそれらの15公演全
不妊治療を諦めたお話
※注意▶完全に個人的な内容なので、興味ない方はどうかスルーしてください。
ただ自分の気持ちを整理するために書いておきたかっただけなので。
およそ8年に及ぶ不妊治療が終わった。
妊娠してクリニックを卒業するのが目標だったけれど、結果は奮わず。子どもを持つことは諦める決断をした。
39歳。
世間的にはまだ可能性があると言われる年かもしれない。でも、もう頑張れない。
気力・体力・経済力が揃っていない
もしもSixTONESがホグワーツの生徒だったら
どうでもいい妄想第2弾。
最近、「ホグワーツ・レガシー」というゲームのプレイ動画を見ていて、ハリポタ熱が再燃している。
RPG妄想の時も思ったけれど、なぜかファンタジーの世界にいても違和感ないんだよなぁ、SixTONES。
●ジェシー/グリフィンドール寮
魔法使いとマグルのハーフ。
クィディッチのポジションはチェイサー。
「変身術」が得意。守護霊はシマウマ。
悪戯大好きなAHAHA陽キャ。学年
もしもSixTONESがRPGのパーティーだったら
本当にどうでもいい妄想だが、楽しすぎる。
SixTONESってみんな日本人顔なのに、不思議とRPGの世界にいたとしても違和感ない気がする。
【設定】
何となく顔見知りだった程度のメンバー。一度試しにギルドクエストに挑戦したところ、連携もバランスも良く馬が合ったのでその後正式にパーティーを組む。
最初は衝突もあったが今はギルドを越えて有名な、最強無敵の仲良しパーティー。討伐系クエストをクリアしては
話は最後まで聞いてから
SixTONESの8枚目シングル、「Good Luck!/ふたり」が発売されて1週間が経った。
ジャニーズを推すのが今年からなので、約1年この界隈を眺めていて驚いたことがいくつもあったのだが、今回はその一つについて。
それは、まだ本人たちから何も説明されてないのに、最初の情報だけで反射的にネガティブなことを言う人が一定数いる、ということだ。
例えば今回の「Good Luck!」。
MVが公