甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 参加費は無料です。 参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充
もゆら
季節の移り変わり、厳しくて優しい風などを題材にした、『書き物』です
素敵なクリエーターさんの記事を保管しています。 私もこんな記事を書いてみたいです。
#最近の学び 最近、たまに、即興詩なんてものをやってみる パッとできる時もあるけれど 全く、浮かばないこともある ある方に 「詩を書く方は頭が良いというイメージがあ…
たった一つのピースを拾い上げた 懐かしくて 暖かくて だけど それは哀しい記憶でもあった ガラスのように 固くて 氷のように 冷たかった心 溶けて ぽっかり空いた真ん…
詩を書いていた スラスラと よくできたと満足して にっこり笑った だけど 書いた文字が読めない 確かに わたくしの作り出した詩 使い慣れた日本語なのに そこに並ぶ言葉…
年に数回、現れる 仲間外れにされてる感じ いや、実際はそんな事はない そもそも、仲間入りすらしていないのだ 誰も悪くない 誰かに言われたりされたりする訳じゃなく、ち…
ベットの上で目が覚めて 暗い天井眺めて 朝と夜の狭間に挟まって ジタバタともがく 午前5時 朝が起こしに来る 体は まだ夜だと主張して 起きる事を拒む 雨は朝も夜も関…
結婚なんてできないと思ってた 職場の先輩にも 「向いてなさそう」って言われたし 私も向いてないよなぁと思っていた。 仕事が好きだった 待遇がぁ〜 辞めたいなぁ〜 …
天井のシミが笑う もう 降りて行かないよ 君は 現実社会で楽しそうだから 僕はもういなくてもいいよね 天井のシミに隠れた 言葉が泣いた ミシミシと音を立てて 泣き出…
いよいよ 組み合わせが完成した 去年から参加している 「『風』の詩と写真 街なか展覧会」 今年は写真にもチャレンジ 去年も恥ずかしいなぁと思いつつ 店頭に飾られた…
見たままを 受け入れきれない 簡単なこと 受け入れればいいだけ 受け入れきれない 自己肯定が わざわざ難しくする 人の心根を いい訳がましく 囁きて 美しく鳴く鳥の …
煙の中 笑い声に 美味しい匂いが絡みつき 楽しい酒宴に 楽しい宴 風船のように膨らんだ あの子の笑顔が 弾け飛び 笑顔の破片が あの人の膨れつらを 優しく撫でて 笑いを…
2024年3月23日 21:13
#最近の学び 最近、たまに、即興詩なんてものをやってみるパッとできる時もあるけれど全く、浮かばないこともあるある方に「詩を書く方は頭が良いというイメージがある」と言われた。いやいや、詩を書くことに頭の良し悪しは関係ないのでは?私の詩が上手いとは口が裂けても言わないが、私は頭は良くない、それでも、詩を作ることも即興詩を書くこともできる。(一応💦)読書するのに、頭悪いか
2024年5月8日 22:43
こっち向いてやだよー今はやだよ振り向いたら君のキラキラが僕の心をざわつかせるからこっち向いてやだよー振り向いたら泣いちゃいそうだから
2024年5月8日 22:05
たくさんのことがいっぺんにできない音楽聴きながら本を読むどちらかしかできないそれでいてあれもこれもやりたくなるからこまっちゃうなぁ〜
2024年5月8日 22:01
たった一つのピースを拾い上げた懐かしくて暖かくてだけどそれは哀しい記憶でもあったガラスのように固くて氷のように冷たかった心溶けてぽっかり空いた真ん中の穴まるでそうなる事がわかっていたように拾い上げたピースがピタリとハマったわたくしの冷え切った心が暖かくなり溶けた氷は涙のように流れ出したなんだかとても楽しい気分になり笑いだした気づくと空
2024年5月8日 00:53
詩を書いていたスラスラとよくできたと満足してにっこり笑っただけど書いた文字が読めない確かにわたくしの作り出した詩使い慣れた日本語なのにそこに並ぶ言葉の列が全然響かないおかしい確かにできたはずなのにある瞬間言葉が崩れた積み上げられた積み木が崩れるように待って何が書いてあったのか理解できてないのにそこにはわたくしの最高傑作があったのにもがき
2024年5月7日 19:53
基本は大事だけど基本にばかりこだわってたら先には進めない自分なりの応用を効かせる事も…と基本すらも体得できない私がいってみる
2024年5月7日 19:46
年に数回、現れる仲間外れにされてる感じいや、実際はそんな事はないそもそも、仲間入りすらしていないのだ誰も悪くない誰かに言われたりされたりする訳じゃなく、ちょっとした微妙な雰囲気を繊細すぎるアンテナが拾ってしまうのだこれはおそらく、子供の頃のトラウマだ。仲間に入っていると思っていたのは自分だけで、実は「近くにいただけ」で「仲間という」印象は全くないという経験を何度もした。だか
2024年5月7日 07:59
ベットの上で目が覚めて暗い天井眺めて朝と夜の狭間に挟まってジタバタともがく午前5時朝が起こしに来る体はまだ夜だと主張して起きる事を拒む雨は朝も夜も関係ないと好き勝手にはしゃいでる目覚ましが起きろ!起きろ!と急かす身じろぎを始めたわたくしの物音に「さあ餌の時間!」と騒ぎ出す猫猫の頭の上餌を乗せた餌皿の幻が映る起き切らない体を起こしあくびをして仕方
2024年5月6日 22:41
結婚なんてできないと思ってた職場の先輩にも「向いてなさそう」って言われたし私も向いてないよなぁと思っていた。仕事が好きだった待遇がぁ〜辞めたいなぁ〜と言いつつも職場の雰囲気は悪くなかった。社長はワンマンだったけど私達女性職員の提案はニコニコ笑って聞いてくれた。先輩は怖かっただけど優しくもあったただ、めっちゃ性格の悪い先輩もいたやれ、電話の取り方が良くない
2024年5月6日 21:19
とりあえずnoteは毎日書こう…
2024年5月6日 20:38
天井のシミが笑うもう降りて行かないよ君は現実社会で楽しそうだから僕はもういなくてもいいよね天井のシミに隠れた言葉が泣いたミシミシと音を立てて泣き出したシミが部屋の中で反響する降りてきてあなたがいないとわたくしはこの辛い現実社会で生きていけないのわたくしの世界わたくしを繋げるものはあなたがいないと枯れてしまうあなたが吐き出した言葉を紡いで言
2024年5月6日 20:21
見つけたぞ!フォロワーさん!
2024年5月6日 17:55
いよいよ組み合わせが完成した去年から参加している「『風』の詩と写真 街なか展覧会」今年は写真にもチャレンジ去年も恥ずかしいなぁと思いつつ店頭に飾られた作品を見て感動今年も感動できるかな?そして迫る朗読会!総勢40人下書きの詩をそろそろ清書しなきゃと思いつつドキドキしていて進まない💦やるっきゃないでしょ😼
2024年5月6日 17:36
やったー🙌
2024年5月6日 10:02
見たままを受け入れきれない簡単なこと受け入れればいいだけ受け入れきれない自己肯定がわざわざ難しくする人の心根をいい訳がましく囁きて美しく鳴く鳥の鳴き声をうるさいと思う心根が腐りかかった匂いを放つ気づいているのに気づかないフリ認めて仕舞えば楽なのに認める勇気が在庫不足どこに行けば手に入りますか?言葉は風にかき消され意地悪な風は笑うだけ
2024年5月5日 23:30
煙の中笑い声に美味しい匂いが絡みつき楽しい酒宴に楽しい宴風船のように膨らんだあの子の笑顔が弾け飛び笑顔の破片があの人の膨れつらを優しく撫でて笑いを誘う暗くなった空にゆっくりほっこりと夜が「お邪魔します」と黒いマント翻しやってくるころにはみんなスヤスヤ夢の中