見出し画像

オンライン通話で震えた話 2023年2月【7】

原因は何だ

オンライン通話中、どうも体がガタガタ震えます。寒いわけではありません。通話終了後、横になって目をつぶっているうちに、収まりました。いったい何だったのでしょうか。

緊張ではないでしょう。もちろん多少はありますが、私はオンライン通話に慣れているのです。VRChatのプレイ時間は400時間を超えます。初対面の外国人と英語で話す経験も積んでいます。

震えが収まったところで、通話で話せなかったことを考え始めました。そうしたらまた震え始めました。どうも思考が引き金になっているのではないか。

思考を止めたら、すぐに収まりました。その切り替わりは即座であり、まるで機械のオンとオフのようでした。

なお現在は思考しても何ともありません。だからこそ、こうして記事を書いて投稿できるわけです。

ここから先は

1,005字
月に4記事以上投稿しています。1記事の文字数は1000~1500字ぐらい。社会に適応できない人間のチャレンジです。マガジンの購読は、そのチャレンジを応援する意味を持ちます。応援していただけたら嬉しいです。

著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?