「茶道」の読み方。さどう？ちゃどう？

Twitterでこんなことを呟きました。

　これをそのまま続けるなら、このように書くつもりでした↓

「…武家の役職としての "さどう" の読み方がいったん珍重されたのかなと。音読み訓読みで違う意味を示す必要がなくなって統一したものの、今では「茶」を「さ」と読む機会が減り、子どもや外国の人でも読みやすいよう「ちゃ」に回帰しつつあるとか？」

　と。ここまで考えてみたところで、省いてはならない大切

分岐点

‪ギリギリ無くしそうなものがあって、昔それのせいで無くすつもりがないものを無くしてしまったから、それを無くして取り戻そうかとも思ったけど、‬
‪多分もうそれが無くなると今の自分も無くなるところまできてるから無くせないんだろうな。‬

‪無く無く無い話。‬
‪無い無いづくしじゃ無い話w‬

‪蓄積をどう、楽しむか。

母というひと、閑話休題

母というひと、ずっと真面目に記憶を探りながら書こうとしてるわりに誤字多いし、記憶がこんなに飛んでると思わずに自分でもびっくりしてしまう。

ところでかなり危険な状態だった頃の母の血圧で50/30という数値が出てくる。実際そうだったんだけど、常時90/50の私もどこからか何か漏れてるんだろうか。

記憶のダダ漏れなら自覚あるけどな・・

絶対に言ってはいけないことを言ったことに
してはならないことをしたことに
しなければならないことをしなかったことに

大抵は気付かない

それを失ってしまうまで

私の子どもじゃない

普段あまり説明したりしないから、ちょっとだけ書いておこうかなと思った。
夫の子どもたちのこと。

彼らは「私の子ども」じゃない。
夫と前の奥さんとの子どもたち。

何かあって私が連絡する時には「お義母さん」と呼ばれるけど、
私はいちいち説明する。

継母ではないんですよ。育てたわけではありませんから。

文字数の少ないツイッターなんかでもちょいちょい説明する。
「夫の」子どもたち、と。

聞いた

こどもじかん

あたたかな日に葉が揺れれば楽しく
風がそよそよと吹けば眠く
太陽のひかりをまっすぐに受け

不安というフィルターが未成長で

見るもの
聞こえるもの
感じるもの全てが
人間としての自覚を目覚めさせてくれた

ひかりの真ん中に立てば
親も兄弟も他人も学校も

関係ない1人きりになれる

あの豊かなこどもじかんは
私の中にわずかでも残っているのだろうか

元気が出ない。残念ながら年のせいらしい。
エネルギータンクが年齢とともに小さくなって行くのを感じる・・
ということで、猫。

いついかなる時でも救いとなってくれるのは、猫。

太陽の光の中で一緒に眠りたいよ。

朝起きてすぐの1時間と、眠る前の1時間は猫様たちタイム。
トイレのお世話とご飯の用意に余念がないのです。
画像は爆睡中のレイw

小学3年くらいの時に書いた短歌が、中学2年の時に学校から応募した何かで入選したことがある。
その句は、完成した形で空から降ってきた。
神の啓示というものがあるなら、あれがそうだろう。

そしてそれ以降、二度とないw

二度とないから努力する。
くだらないと思われることでも。

noteアプリが画面に合わせて回転しない。他のアプリは問題ないから、noteが対応してないのかな？機種かバージョンのせい？
タブレットでさっと書きたい時にはもどかしい(´Д`|||)

ラグビー日本チーム、決勝トーナメント出場決定！
やったあああああ！！！
スコットランドに、あのスコットランドチームに勝利！
思わす涙が。
次は因縁の南アフリカ。善戦を期待します！！

画像は日経ラグビーさんからの借用です！

嬉しすぎて、びっくりマーク連発ヽ(≧▽≦)ﾉ

ほんの2時間ほどのスキマ時間。
誰か来たけど、
すみません、取り込み中ですw
#手のひら枕 #てか手首に乗ってます #幸せ

あ。
スキマ時間があと30分に短縮された模様。
つかの間のラブラブ…

仕事は夜に。