akihiko1123

自叙伝 ダボハゼファミリー お陰様で好評頂き 有難う御座います 今回は、第三弾 閉ざ…

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自叙伝 ダボハゼファミリー お陰様で好評頂き 有難う御座います 今回は、第三弾 閉ざされた 堀の中の生活の様子を 赤裸々に綴りたいと思います。

最近の記事

拘置所で購入出来るもの

拘置所では、日用品と、食料品が買えます まずは簡単に購入リストをご紹介 拘置所内に売店があるわけではなく マークシートが週に一回 配られ、支払は 入所の際 保管されてる領置金より相殺される マークシートを提出して 実際に房に入ってくるのは 1週間後、だから 金に余裕がある者は 限度枠いっぱい購入する たしか、15品目が 一回の購入限度枠だったと 記憶してるが、、 ◉日用品 歯磨き 歯磨き粉 髭剃り チリ紙 ノート 筆記用具 筆箱 色鉛筆 便箋 封筒 切手 下着 靴下

    • 拘置所のいろいろ

      拘置所で刑の執行をする事を 当所執行と呼ぶ まずは、死刑囚 死刑囚は、刑の執行日になると 拘置所で、首を吊られる。 首を吊られる 1日前までは 未決囚として分類されてるので 比較的 自由に 物品の購入も出来る。 あともう一つ 当所執行として 拘置所で、刑期を務める者がいる 具体的にいうと 拘置所内で、収容者の給食や洗濯 管内の清掃、修繕 雑務 図書管理 いわゆる、なんでも屋さん この当所執行は、受刑者にとって 選ばれ者達 いわゆるエリート ます、当所執行受刑者は

      • 拘置所のいろいろ

        拘置所で購入出来る物品の ご紹介の前に 拘置所について、更に詳しく 説明しますと、 拘置所は、いくつの エリアに分かれています ◉未決収容房 裁判で、まだ判決が確定していない 者を収容する房 ※死刑囚も 刑が執行されるまでは 未決収容の分類になります。 但し、死刑囚は、隔離された 独居房なので 通常  遭遇する事もないですが 未決の者は 当然、無罪になる者も 可能性としてはゼロでは無いので 比較的、人権も守られ、 日用品等も 豊富に購入が可能です ◉確定者収容房 こ

        • がん‐せん【願箋】

          拘置所や刑務所には 特有のワードがある まずは、 がん‐せん【願箋】 刑事施設の被収容者が、面会・物品の購入・医療受診など各種の願い出をする際に、その内容を書いて提出する書面。 何をするにも、兎にも角にも まずば、願セン これが必須になる 例えば 本の差入れがあって それを読むには 領置品 仮出願せん 品名  本 題名  ○○ と記入して提出すると 1週間後に その本が部屋に入ってくる 読み終えた本を部屋から出したい 時は 領置願セン 雑誌など読み終えて不要な物は

        拘置所で購入出来るもの

          独居

          拘置所には、独居と雑居房があるが 私の場合 接見禁止が解除されていないので 誰とも接触禁止なので 必然的に、独居房になる まず最初に その狭さに 閉所恐怖症ではない私でも 心臓の鼓動が激しくなり 気が狂いそうになった。 そしてなにより、 ここでの生活のルーティーンや ルールすら教えて貰えないので 不安のボルテージは 最高潮に達して 発狂しそうな自分がいた。 余談ですが、 のちに収監される刑務所では 犯罪者が増えすぎて 定員オーバーで 独居に2人収容される 狭いを通り越

          大阪拘置所通称ダイコー

          大阪拘置所に到着して 我が目を疑った。府警本部の最先端の 建物とはうってかわり 時代の腐臭が漂う (現在は建て替えて新築だそうです) 築50年以上は過ぎている まるで 神霊スポットの廃墟の様な 建物であった、、ここが、ダイコーか 建物中に入った瞬間 あちらこちらで 刑務官の怒鳴り声が 響きわたる。 こら!ちゃんと並べ はやくしろ 気をつけ!黙想 回れ右! それだけで、大変なとこに 来てしまったと思ったが 洗礼はまだまだ、序章に すぎなかった。 まずは 身体検査 不審

          大阪拘置所通称ダイコー

          移管の日

          移管の日 捜査が終結して 合同捜査本部が解散され 私は留置場で 拘置所に移管されるのを 待つ日々を過ごした 朝から晩まで 退屈な日が 3週間も続き、時折り 留置場担当官から お前まだいるんか? はよ拘置所行けよ!と嫌味を言われた 犯罪が増えてる昨今 どうやら、拘置所も満員御礼のようだ。 そして、数週間後に いよいよ、移管の日がやってきた 其々の房の前に行き 今日、移管です お世話になりましたと挨拶をした。 そっか、元気でな 事故だけ起こさず(喧嘩) 少しでも軽い

          森村刑事

          森村刑事は私より10歳ほど年下 奈良県警の刑事 階級は恐らく巡査長 一方 取り調べ担当の鈴木刑事は 階級は、警部補。 警察社会は、階級がすべて 上司の命令は絶対! とはいえ、両名は 大阪と奈良 組織が違う、例えるなら 別会社の課長と主任みたいなもの。 それでも、鈴木はいつも 命令口調で森村刑事に 指示して、その度に 恨めしそうな目で 黙々とパソコンに 向かい、私の供述調書を作成していた。 森村刑事は、昨夜 合同捜査本部が解散され 打ち上げの会で 憂さ晴らしに たらふく

          森村刑事

          捜査終結

          二度目の再逮捕も当然ながら 起訴され、保釈申請は却下 誰との面会や手紙を禁止されてる 接見禁止措置も いまだに 解除とならず、 かといって、再逮捕も無ければ 取り調べもなく 1日中 留置所で 退屈な日々を過ごし 逮捕された時は 真冬でしたが、 今では桜も散る季節に移り変わり 勿論、花見など出来ないが😅 そんなある日、突然 取り調べ室から お呼びがかかった また?三度目の再逮捕だろうか? 逮捕される事に慣れてしまった 私は、取り調べで 退屈がしのげるから、むしろ

          捜査終結

          保釈申請

          保釈申請をして、数日が経過して 弁護士から通知がきた 保釈申請却下 理由 逃亡の恐れあり 証拠隠滅の恐れあり 私の耳元で 大きな音をたてて 何かが崩れていく そんな心境になった。 なんで? 検察の描くストーリー そのまま署名押印したのは 保釈でここを出たい その、一心から それが無惨に崩れ堕ち 放心状態になった。 弁護士が言うには まだ、再々逮捕の可能性が あるから、保釈はそれからでは ないでしょうか、、 もう、なかば 捨て鉢的な衝動に駆られ 留置場の壁に何度

          保釈申請

          再逮捕

          悪党Mは 複数の会社を使い分け 悪事を働いていたから 同じ容疑で  ほどなく またまた 再逮捕された。 言いかえれば 会社の数だけ、何度でも 再逮捕が可能なわけだ。 前回は完全否認してたが ここから、一刻も早く釈放されたい 思いから、前回とは一転して 検察の描くストーリーに 素直に応じて調書に署名押印して 弁護士に、保釈申請を 裁判所に提出してもらった、、 が、、、、

          起訴されたら有罪率99%

          起訴されたら日本の司法では 有罪率99%になります 夜まで届かなかった起訴状も 結局、22時頃 FAXで届き 私の起訴は確定した。 今にして思うと、あの時 万一、起訴状が届かなくても 悪党Mは、複数の会社を使って 悪事を働いてたので もし、釈放されていても 違う会社名で逮捕状が出て 府警本部の外 一歩でた 途端に、再逮捕されていただろう 実際このあと、再逮捕されるのであった。 翌日、早速弁護士に来て貰い 今後の対策を考え 起訴された以上、有罪は 免れない、 それ

          起訴されたら有罪率99%

          起訴状とは

          勾留期限20日以内に起訴出来なければ 被疑者を釈放しないといけない 私は取り調べで、終始一貫して 否認して 無実を訴えてたから 不起訴になり 釈放されると 本気で思ってた。 勾留期限20日最終日の夕方 私は担当警官に わしの?起訴状届いたか? と尋ねたら それが、まだ届いてない 普通は午前中に届くはずやけどな まぁ、心配せんでも そのうち 届きよるは、、と嫌味な笑いを 浮かべてたが、 夜の20時になっても まだ、起訴状は届かなかった 再度、担当に、 起訴状まだ?

          起訴状とは

          起訴

          逮捕されてから48時間以内は 裁判所の許可が無くても 被疑者を勾留する事が出来るが それ以降は、勾留許可を 裁判所に、請求しなければいけない。 手錠をかけられたまま 裁判所に連行され 年老いた裁判官に事情を聞かれる とは言っても、 逮捕された事について 何か弁明することは? この一言だけである。 私は、これは誤認逮捕で 私は潔白であることを 力説したら、、 あっ、そうですか では、勾留延長します。 あっさり、数秒で 私の勾留許可が下された このクソじじい💢 心の中

          供述調書

          供述調書にも2種類があります 具体的には、供述した人物(被疑者)の氏名、生年月日、住所、電話番号、職業などの情報から、事件発生の日付、時間、場所、内容などが一人称で書かれます。文章は「私は、…」から始まり、傷害事件ならば逮捕の要因となる行為を事細かに記載し、事件当時の状況が被疑者の語るような体裁を取って書かれます。 一方で、被疑者が逮捕容疑を否認している場合には、「そんな事をした覚えはありません」と、事件の内容に関する容疑を完全否定する文面になるはずですが、書き方は一人称

          供述調書

          身上調書

          調書には種類があり 最初の取調べでは、被疑者の出生地や学歴・職歴を簡単に綴った履歴書のような調書も作成され、これは「身上調査書」と呼ばれています。刑事手続きに関わる警察の捜査官をはじめ、検察の担当検事、あるいは裁判になった場合は裁判官といった者が、「被疑者はどんな人物か?」を知るための調書になります。 「身上調査書」は、簡単に言えば調書形式で作る履歴書のようなものですが、事件を捜査する上で警察や検察、そして裁判官にとって非常に重要な書類です。警察や検察が捜査を進めるうえで、

          身上調書