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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】

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「令和元年」をむかえる2019年6月から、アキヤマは東京を離れ、宮城県に移住する予定です。仙台市に移住する予定ですが、それに向けて宮城県の様々な側面を体験してみようと言う想いを持… もっと読む
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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #01

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #01

みなさん。こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマ ヒロシです。(自己紹介はこちら)

突然ですが、平成が終わり令和元年が始まる今年、
「アキヤマが住んでみた。」という企画を始めてみようと思います。
まずは宮城県の丸森町からスタートです。

なぜ、「住んでみる」のか?
それは、「令和」を迎える2019年6月から、アキヤマは東京を離れ宮城県に移住する予定だからです。仙台市に移住する予定

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #02

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #02

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマです。
令和元年にしてみる、「アキヤマが住んでみた。」
連載第2回目は、
丸森町でどのように仕事しているのかを書いてみようと思います。
(第1回目はこちら)

丸森町には齋理屋敷という国の有形文化財になっている、かつての蔵の様子を見ることができる施設があります。


齋理屋敷の外観。

その中に、蔵のひとつをリノベーションして作られた、「丸森

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #03

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #03

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマが住んでみた。連載第3回目は、
第2回の最後に予告した通り、
私が勤めるラナエクストラクティブの仙台オフィスまで、
どのように出勤するのかを書いてみようと思います。
(今回は写真多めです)

丸森町で滞在している大槻屋さんから、
阿武隈急行の丸森駅まではクルマでおよそ5分です。
クルマが無いと生活できない地域だからか、
キャパシティ多めの無料の

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #04

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #04

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマが住んでみた。今回は、
第3回の最後で「4月なのにどういうこと!?」と
書いたことについて語ります。

どういうこと?というのは、この予報が伝える天気のことです。
4月も中旬にさしかかろうかというのに夕方以降ずっと雪マークです。
そんな予報に丸森で遭遇してしまいました。
この日は「まるまるまるもりプロジェクト」ではるか関西から丸森町に移住してき

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #05

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #05

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマが住んでみた。
第5回は東京から丸森町への移動と、
食べたものについて書いてみます。

週末は東京に戻って、会社の東京オフィスに出勤と自宅へ帰宅しています。
日曜日の夜に丸森へ戻って、平日にリモートワークをしています。
東京から丸森までは、
まず、東北新幹線で福島駅に向かいます。
そして、福島駅からは毎度おなじみ阿武隈急行で丸森駅まで行きます。

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #06

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #06

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマが住んでみた。です。
第6回目は仙台で参加したイベントと、
終電について書いてみます。
#3でも書きましたが
丸森から仙台までの移動には阿武隈急行を利用しています。
そこで北日本のほうで電車を利用している人には常識だと思われるドアのボタンについて書いてなかったので書きます。(東京でも北のほうではそうでしょうか)
阿武隈急行や途中で乗り換える

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アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #07 (最終回)

アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #07 (最終回)

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマが住んでみた。です。

平成が終わり、令和となってしまいましたが、
7回目は、丸森町から東京・仙台とつないで
リモートワークをしている丸森CULASTAについての追加情報と、
丸森でのランチと夕食について書いてみます。

そして、
突然ですが今回が【丸森町編】最終回となります。

丸森町においてリモートワークをしている、
丸森CULASTAにつ

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