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閑話休題~採点基準を再整理してみようと思う
今季は何とか全試合採点やりたいなあ、などと思うシーズン始まり。その決意がどこまでつづくだろうか、などという悲しい話はさておき、サッカー好きにはお馴染みの採点形式も、改めて説明せねばならんのではないか、という気がしたので、サッカーでの例を引用するとともに、当サイトでの基準についても軽く書いておきたい。
そもそもサッカーでよくある採点ってどういうことなのさ、という話 サッカー好きの方は雑誌等で見ら
闘鷲降臨~バトンは託された(23-24Game40-41) #FE名古屋
ベテランの離脱と託されたバトン。受け取る若手の奮起を待つ。
Game1 FE名古屋 94-83 信州Review
久々のリーグ戦。バイウィーク前にようやく選手が揃って、やっとこさ全選手揃った完全体のFE名古屋が見られそう、と思っていたら、中村浩陸がコンディション不良で欠場。PGの層に不安のある構成での一戦に
一方の信州も怪我人に泣かされた序盤戦だけでなく、中盤戦も調子は上がることなくここまで
闘鷲降臨~つめあと(23-24Game35-37) #FE名古屋
僕らはまだまだ強くなれる。そう思える爪痕を残せたのが大きな収穫。
2/3 Game1 FE名古屋 80-81 宇都宮連敗を止めた後の連勝、得点も少しずつ増えて上り調子での強豪相手のチャレンジ。宇都宮もフルメンバー、相手にとって不足なし!と意気込んでいたら開始19秒でなんの変哲もない軽い接触で宇都宮のジェレットが肩を痛めて戦線離脱。テーピングで固めてた方の肩だったので、もともと痛めてた肩がスクリー
闘鷲降臨~成長の一歩目は己を知ること(23-24Game34) #FE名古屋
認知する⇒意識する⇒改善しようと試みる⇒上手くいったところいかなかったところを振り返って認知する⇒正しい営みが無意識にできるようになるまで繰り返す
FE名古屋 79-73 川崎前節のインタビュー等で「ようやく全員が揃った」というコメント。果たして相馬がベンチに復帰。ここからどれだけチーム力を上げていけるか、勝負の後半戦
一方の川崎もファジーカス離脱後の苦しい流れから前節連敗脱出。彼が戻ってくる
闘鷲降臨~ダンス、ダンス、ダンス(23-24Game30~33) #FE名古屋
オドルンダヨ。オンガクノツヅクカギリ。
※画像と記事は関係ございません
10/20 Game1 FE名古屋 66-79 三遠前節の怪我で佐土原が欠場。とはいえ脳震盪等、もっとひどい怪我で離脱という可能性もある状況があったことを考えたら、単なる「コンディション不良」だけの発表だったのは僥倖だった。他にも離脱者に、細かい怪我と疲労によるパフォーマンスの低下が顕著。シーズン半ばでなかなかの野戦病院ぶり
闘鷲降臨~インテンシティとは脚で守ることと見つけたり(23-24Game27-28) #FE名古屋
うちのクラブは、インテンシティは掌から生まれるものではなく足の裏から生まれるものだという認識の下で成長していこう、な?
Game1 FE名古屋 68-57 琉球前節は外国籍・帰化選手を欠き、リソース不足に泣いたFE名古屋。年が変わって両名とも復帰、チャンピオンシップ出場へ力試しの節に
前節は外国籍・帰化選手を欠き、リソース不足に泣いたFE名古屋。年が変わって両名とも復帰、チャンピオンシップ出場
闘鷲降臨~細部に宿る神を追って(23-24Game25-26) #FE名古屋
リソース不足は仕方ない。でも、目の前の相手の振る舞いに学ぶべきことがあった、そんな2試合。
Game1 FE名古屋 61–71 秋田Summery
前節川崎相手に星を分けたFE名古屋。今節は何と相馬ルークに加えてヘンリー、HCの川辺さん、通訳の竹内さんが体調不良でエントリーなしという究極のスクランブルに。代わりに松藤アソシエイトコーチが指揮をとる
一方の秋田はライスナー加入から好調。上げ潮に
闘鷲降臨~魔術師、覚醒(23-24Game22-24) #FE名古屋
その脚は魔法の如く軽やかなステップを刻み、放たれる魔術は柔らかく輪を射抜く。彼の名は、アーロン・ヘンリー。
12/20 FE名古屋 62-71 横浜BCSummery
まずまずの滑り出しから8点のリードをとった前半
3Q、河村の12点5アシストで猛チャージをかける横浜BCを止められない
最終Qは焦りからか力み過ぎか、あらゆるシュートがリングを通過せず
守備ができても、最終的にリングを射
闘鷲降臨~逆境こそがチャンスだぜぃ(23-24Game20-21) #FE名古屋
“雨も嵐も さあ来ぃ!さあ来ぃ!体は張りまくり”
ピンキージョーンズ/ももいろクローバー
怪我の嵐を踏み越えて、目指せチャンピオンシップ。
Game1 FE名古屋 79-87 仙台Summery
ラフプレーの影響で前節を欠場したエヴァンスルーク、そして初戦で脚を痛めたらしい笹山に、慢性的にコンディションが良くなさそうな川嶋と、ちょっと怪我人が増えてきたFE名古屋
一方の仙台も、トーマスをIL
闘鷲降臨~闘鷲降臨~boys be healty (23-24Game18,19) #FE名古屋
健康であれかし、という願望である。なお叶えられん模様。
Game1 FE名古屋 84-71 長崎Summery
戦前から「ほこたて対決」などと表現されたマッチアップ。得点面もそうだけど、とにかくハイペースの殴り合いに持ち込むことを旨としたバスケをそれにふさわしい陣容で展開する長崎と、守備からの速攻は志向しつつもペースを落とすことは厭わないFE名古屋。チームコンセプトからして対照的な両チームによ
闘鷲降臨~とくいわざ:FEじくう (23-24Game17) #FE名古屋
はげしい しゅびで あいての みすを さそう
こうか:あいてのしゅーとりつが さがる
まいなす:じぶんたちの みすが ふえる
FE名古屋 61-56 SR渋谷Summery
中断期間が明け、再び連戦の日々が始まる第10節のウィークデイナイトゲーム
FE名古屋は前節同様のスターター、渋谷はバックコートにベンドラメとクレモンズを並べ、3番に田中を起用。ケリーとジョシュホーキンソンをインサイドに据
闘鷲降臨~目指すは #FEIntensity (23-24Game15,16) #FE名古屋
積極的に使っていきたい。FE Intensityという言葉。
積極的に求めていきたい。FE Intensityを体現したプレー。
Game1 FE名古屋 72-66 群馬Summery
群馬のホーム、オープンハウスアリーナ太田に乗り込んでの第9節。
FE名古屋はスターターにルークが帰還、群馬もベンティルが帰還し、トレイジョーンズもメンバー入りしているもののスタートは八村に任せ、実質on2でゲ
闘鷲降臨~必要なのは自ら切り拓く意志(23-24Game13,14) #FE名古屋
それは「リムアタック」という手段のことではなく、ハートの問題。
Game1 FE名古屋 77-89 三河Box Score
Summery
FE名古屋は前節と同じスターター、三河は久保田が復帰
1Q、FEは理想的な立ち上がり。シューティング好調な相馬がわずか4分で9得点を重ね、11-2とリード。その後リードは11点まで広がったものの、最後にもったいない形で得点を重ねられ28-22で終える