発信方法をカスタマイズ

ときどきIT専門の友人にblogの設定やら助けてもらっています。自分ひとりでやれる人はいいんでしょうけれど、専門書をみてもすぐやり方が変わってついていけない、用語がわからない、写真など添付してもうまく反映しないなど言い出したらキリがありません。 こちらとは別のblogを数年コツコツ書いてきて、記事がストックされてきて、もう少し見やすく書く私も楽しく続けられそうな見た目にカスタマイズしました。 プログラミングがわからないと設定すらできませんから、そのあたり丁寧におそわり当面

テキストで文章を書くと段落みたいになって全部表示されないのですが、どなたか助けてください😆

今年の2月にはじめた16時間絶食が8ヶ月経過しました😊

16時間絶食8ヶ月経過

2月にはじめた16時間絶食がついに8ヶ月になりました。この飽きっぽい私が‼︎ そもそも機能性ディスペプシア(メンタル性胃腸障害)をどうにかしたくて漢方薬を飲みつつ、1日6000歩ウォーキングもしながらここまできました。 あいだにコロナの外出自粛で通院できず断薬を試みたものの、再々発しやむなくお薬と鍼灸治療を再開しなんとか継続できています。 朝食を抜くだけの簡単断食ですからね、特に疾患のない方は胃のスッキリ感を味わえるかと思いますよ。毎日が無理なら週1とか無理のない範囲で

福祉施設開所の苦労

地元に障害のある方の施設が移転してきました。もともと県が運営していた社会福祉法人で信用度は高い団体です。 2拠点暮らしで不在がちの私の家へ所長さんが挨拶にこられて、身体の不自由な方を介護する平屋の一軒家を探しているので情報あれば教えてほしいとのことでした。 何軒か通所施設を運営しており老朽化でもうすこし新しい物件を探しているとのこと。近場にそんな都合のいい空き家があるかどうか分家の叔母や小中学校の同級生に訊ねてみました。 2人とも心当たりを教えてくれて、役所のマッチング

そこまでしてもらって恐縮

今の鍼灸院へ通いはじめて4年になります。国際中医師でもある鍼灸ドクターは私の通う店舗には週一しか出勤しません。そのため施術が済んだら次回の予約をしてから帰宅します。 ずっと月2回ペースで継続していますが、先月実家の植木剪定で左手が腱鞘炎になってからは2週連続治療を受けています。 本来60分のコースですから前後の着替えや会計なども含めれば実質45分ぐらいの治療時間になるのでしょうけれど毎回オーバーして施術してくださいます。以前オーナーからおとがめがあったと半笑いではなしてく

このゲームが私のルーツ

実は30代半ばから数年ほぼ引きこもってゲームばかりしていました。起きている時間の半分はプレイしていたかもしれません。 当時はスマホもSNSもありませんし、ネット掲示板をちょこちょこ見て友人とメールのやり取りをするような時代でした。テレビも大好きでしたね。 幼少期なぜか忍者に憧れて、実家にどんでん返しのドアを作ってほしいなどと親にせがんだほどでした。伊賀甲賀に忍者の里があるらしいとわかりましたが、宮城県の自宅からどうやって行けばいいのかすらわからず憧れのままでした。 そん

習慣にしていること

①ブログ更新 https://info.dual-life.site/ ②1日6000歩あるく ③16時間断食 いずれも毎日継続しています。 慣れるまでがちょっと大変ですが、身についてしまえば文字通り習慣になります。 ブログは遠距離介護を10年していたので頭の中の整理のため、またはいずれ自分ごとになるこれからの人のためもしお役に立つなら、という気持ちではじめて5年目です。 1日6000歩あるくのは機能性ディペプシア(胃腸障害)で施術していただいている鍼灸ドクターからの

〇〇友好協会はどんな目的で⁇

中国語を習っているので関連するイベントにときどき参加します。友人が開催する三國志ビュフェ(曹操や董卓が好んだらしい？メニュー)や中国語メディア勤務の編集長が主催する孫氏の兵法解説講座など多種多様です。 先日は日中の架け橋となる雑誌の出版社さん主催のピクニックランチで、互いに繋がりのある思いがけない方と知り合ったり、中華系ピアノ教室で講師をされている方や中国アイドルのプロデュースをされている方が参加していました。 各都道府県におかれた友好協会の会員さんもいらしてお喋りしまし

やっぱり未病先防

外出自粛をきっかけに機能性ディスペプシアのお薬をもらいにいくのをやめなかば強制的な断薬に踏み切りました。 三密を避けるため鍼灸治療もキャンセルしこのままよくなればしめたもの、治療代も時間も浮いてこれからは自由に行動できるんだ、ワクワク‼︎ぐらいに思っていたのです。 通院は思いのほか時間を要するものですからね。完全に解放されたらどれだけ心が晴れるだろうと思っていたのにそうは問屋がおろさない。再々発しました。 結局漢方薬も鍼灸治療も再開することになり少しずつ体調が整ってきま

特別待遇と機能性ディスペプシア再々発と悲喜こもごも

いつも鍼灸治療を受けている店舗に担当ドクターが出勤しない(コロナによる特別シフト)のがわかり、再々発した機能性ディスペプシアが辛くてどうしようか⁇と思っていたところ、別店舗で治療してもらえることになりました。 国際中医師でもあるドクターは漢方薬相談の店舗では施術しないらしく(届け出とか会社の方針)いったん諦めましたが特例⁇で2回もやっていただきました。 都心の鍼灸院は欧米系の患者さんもいて、店長が拙い英語で対応しています(英文科卒で喋れない私がいうな、ですが)

機能性ディスペプシア再々発とあはき師の品格

いつもと違う店舗で鍼灸、刺絡、吸い玉、マッサージのフルコース施術を受けました。外出自粛で2ヶ月ぶりでしたから吸い玉を当てた背中は紫色の瘀血だらけ。赤外線で腹部も温め額にも鍼を打たれました。 去年オープンしたばかりの店舗ですが古いビルの一室で天井は低くスペースも広くはないためスタッフのお喋りがまる聞こえです。 しかも芸能人の〇〇さんが妊活治療や化粧品購入できていた、某アーティストさんがスタッフさんの結婚式で生歌を披露したなどそれは個人情報もいいところ。 おそらく店長らしき