再び犬と無料通信アプリとドキドキ感(日記 4/8〜4/10)
4月8日(月)
翻訳家・エッセイストの村井理子さんのお宅のラブラドールレトリバー、ハリーが亡くなったことにひどくショックを受けた(前回の日記。ここ参照)のもつかの間、社会学者の岸政彦先生(著書も大好きでたくさん拝読していて、各SNSもフォローしている)のお宅に保護犬の子犬がやってきて「全わたし」が歓喜に沸いている。私の中の何かが爆発して感情が忙しい。このことについて書き始めたのだが、長くなりそうなので後日にエッセイとして書きたい。そんな時間あるのだろうか、でも書きたい気持ちは