記事一覧
【夢見る大学生へ】悪意なき、ドリームキラーに騙されるな。
こんにちは。
いつの日か見た絶望の景色が頭の奥底から消えずに起業を夢みた大学生です。
でも、今は研究者になりたいと思ってます。
突然ですが、自分は高校生から起業を目指していて、
これは運命(さだめ)だとまで思った「起業」という道に
自分がはじめてその夢を諦めようと思った話をします。
今回、記事を書こうと思ったのは、自分自身へのエール8割と
傷心状態で何かしないと全て諦めそうと夢を手放してしまい
イトウアサカの哲学②
前回はディベート部時代の『自分の軸』ができた時の話を書きました。
『”独り”の人と、向き合い続けられる人』であれることは、
自分が大切にしていることの1つです。
”独り”の時、自分が救われた経験があります。
その経験と、自分自身のビジョンを少し書きたいと思います。
1.「独りだった時」┃救われた話『絶望』していた高校時代、『自分だからできること』があるかもしれないと思えた時が生きる希望でした。
イトウアサカの哲学①
1.譲れないこと
「わかられない」ことは孤立を作る。
そして、孤独につながる。
わかられない孤独は、自己否定へと繋がる。存在そのものがなくなってしまう。
世間から見ると問題、課題と認知されずに苦しむ人がいる。
当人にとっては大きな課題でも、世間から見たとき、大きな課題として捉えてもらえない人がいる。
私は、わかられない孤独と向き合っていられる人でいたい。
世間から、わかられず「独り」が生
遠くに行きたいのなら、『仲間』だけではいけない理由。
自分自分の乏しさに気づける強さがあったからこそ、得られたこと。
できるようになったこと。
1.遠くの景色を見るために。┃仲間×遂行力アフリカの言葉に、
『早くいきたいのなら1人で行け、遠くまで行きたければみんなで行け』
という言葉があります。
結果を早く出したいのであれば、1人の方が楽だし、都合がいい。
ただし、仲間とみる遠くの情景を感じることはできないし、そもそも見に行くことさえできない。