まるこ

2021年に突如BTS(防弾少年団)に沼落ち。バンタンへの想いをだらだら綴るだけの新米…

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2021年に突如BTS(防弾少年団)に沼落ち。バンタンへの想いをだらだら綴るだけの新米アミ背伸びなしnote。時々暴走します。オルペン寄りのグクペン。

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  • ジョングギは愛おしい

    BTS JungKookへの思いの丈が溢れまくった己の投稿

最近の記事

ジョングギは愛おしい⑤(슈취타 with정국編)

タイトルのとおり、BTSのジョングギは「愛しい」人であり「愛おしい」人である。 軍白期に突入してちょうど2ヶ月…数々のコンテンツをありがたく楽しむ日々、過去の若グクもとってもキュートで素敵なんだけど、ついどうしても最近のジョングギを優先的に追いかけてしまう私。 今回は、シュチタ出演(しかも2回も!)のジョングクを振り返らせてください。 2024/2/12現在ですでに再生回数がすごい! EP.15(2023/7/29公開)1412万回 (ノレバン回は524万回) EP.21

    • ジョングギは愛おしい④(入隊しました編)

      タイトルのとおり、BTSのジョングクは「愛しい」人であり「愛おしい」人である。 2023年12月12日、漣川の韓国陸軍第5師団新兵教育隊の正門にジミンとジョングクが乗ったいつもの黒いクルマが吸い込まれていく様子を見た時に、「あぁ、行ってしまった……」と入隊することの実感が急に湧いてきて胸が締め付けられた。 あれから1ヶ月ちょっとか…。 率直に言わせて…。 寂しくてたまらない! ついこの前、NYのタイムズスクエアでゲリラライブしたジョングクが!? ついこの前、彼の魅力と

      • ジョングギは愛おしい③(IN THE SOOP1編)

        タイトルのとおり、BTSのジョングクは「愛しい」人であり「愛おしい」人である。 気が向いたので、愛しいウリジョングギについて久しぶりにnoteを書くことにした。 包括的にジョングクの魅力を語ろうとしても、結局あれもこれもと散漫になってしまうので、今回はIN THE SOOP1にfocus onしてみたい。 本当は、グクどうのこうの以前にIN THE SOOPというコンテンツそのものについて語りたいこと満載なぐらい大好きなシリーズだけど、それはまた別途改めて記事を作ろうと思

        • ジョングギは愛おしい②(Wikipedia編)

          タイトルのとおり、BTSのジョングクは「愛しい」人であり「愛おしい」人である。 突然ですが、数多いらっしゃるであろうグクペンの皆様…今一度改めてジョングクのWikipediaをご覧になったことがあるでしょうか。 基本的にARMYって情報収集能力がハンパじゃない上に、探偵ばりのリサーチ力もあり、「ふっ…今更この私がWikipediaなんて読まないわよ」とお思いではないだろうか。かくいう私も今、あえてWikipediaから得たいと思う情報も特にない。 沼落ち直後の時期も、魅

        ジョングギは愛おしい⑤(슈취타 with정국編)

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        • ジョングギは愛おしい
          5本

        記事

          ジョングギは愛おしい① (会食後のVLIVE振り返り編)

          タイトルのとおり、BTSのジョングクは「愛しい」人であり「愛おしい」人である。 私の推しでもあるグクへの思いを好き勝手にnoteでシリーズ化したいと思い①とつけてみた(②を執筆する予定は立っていないが…)。 なぜジョングクがいいのか、なぜこんなにも夢中になれる存在なのか。それは改めて別の機会にまとめたい。 今回のnoteでは、2022年6月15日-16日に配信された、ジョングギのVLIVE(現在Weverseへ移行)の感想を粒立てて語りたい、自分のために詳細に記録しておき

          ジョングギは愛おしい① (会食後のVLIVE振り返り編)

          ARMY暦1年の雑記〜2022FESTAを終えて〜

          今回は長文です。でも自分のために推敲せずにダラダラと書きたくなりました。 読んでくださっている方、乱文ですがお許し願います。 さて。 2022年のBTSは、カムバックとFESTAが同時に到来し、エモい家族写真や花様年華全部乗せのMVしかり、新曲3曲を含めたアンソロジーアルバム「Proof」はいかにも総決算。 ナムジュンがこの活動を「原点回帰」と言っていたことに頷くばかりの供給に、「あぁ、ここで一旦総仕上げしてきてるな」という感覚は確かにあった。 とはいえ、私はこれからAR

          ARMY暦1年の雑記〜2022FESTAを終えて〜

          Yet To Come(The Most Beautiful Moment)の虜記録

          自分にnoteのアカウントがあったことを5億年ぶりに思い出した夜。 すっかりサボってしまったnoteですが、それでも今回は衝動的に筆を取りたい(キーボードに向かいたい)と思った次第です。…というのも…… Yet To Comeが良すぎたから! MVは筆舌に尽くし難いほど素敵です、公開2日の6/12時点ですでに6680万回の再生回数、うち6000万回は自分が再生したかもしれません(体感)。 そもそもTeaserからして…! この見返りイケメングクも970901回は見たと

          Yet To Come(The Most Beautiful Moment)の虜記録

          長期休暇少年団(ARTIST-MADE COLLECTION BY BTS編)

          こんばんは。月に1回の更新が精一杯のヘタレな私です。 1月末頃時点では、そろそろ休暇が明けるのかと思いきや、旧正月を経てまだまだ休暇中の防弾少年団。そろそろお仕事をし始めているメンバーもいるようだけど、本格的に休暇が明ける前に、1月話題沸騰だったメンバープロデュースのグッズについて記事を書きたいと思います(いやもうこの旬、完全に過ぎ去った系なんですけど的なご指摘はなしで)。 しかしながら、1月はすっかり踊らされちゃったよね!(決めつけ) 五月雨式に発表される商品詳細、メイ

          長期休暇少年団(ARTIST-MADE COLLECTION BY BTS編)

          長期休暇少年団(Instagram編)

          こんにちは。毎日楽しいですね。(←THEオタク) 12月に突如として発表された少年団の長期休暇宣言から早1ヶ月以上経ちました。 長期休暇がわかった当初は「働き詰めだったメンバーたち…心身ともにゆっくり休んでね」と思いつつも「寂しくなるなぁ…仕方がない!この機会に過去映像や未視聴映像を見ていこう」と有意義に過ごす方法を考えたりしたけど。 どうだろうか、何だかんだおかげさまで寂しくないよね! 昨今、ネタに事欠かないどころか、Instagramにメンバープロデュースのグッズ販

          長期休暇少年団(Instagram編)

          【今こそ語りたい】グクテテについて

          こんばんは。 本日は、2021年12月6日に突如電撃開設された話題沸騰のインスタ少年団について語ることにしました。 てゆーか、グクとテテについて、少々述べさせてください。(ズバリ) 【注】とは言え私は雄弁に語れるほどクリエイティブな活動もしておらず、有益な考察も楽しい妄想もできません。 主に画像や映像で見たままのテヒョンとジョングクの2人がキャッキャしてるのが楽しくて幸せなだけのオタクです。 グクテテの魅力私はジョングク推しなので、グクが絡んでいるペア?ユニット?コンビ

          【今こそ語りたい】グクテテについて

          オルペン寄りの●●ペン

          こんばんは。今夜もBTSのことダラダラ書きますね。 なぜいきなりこのテーマ?先日、Twitterでなんとなくスペースを聞いていた時に、興味深い…というか実に言い得て妙な表現に出会った。 それは、いわゆる巷でよくみる「ジミン寄りのオルペン」「ユンギ寄りのオルペン」といった、「●●寄りのオルペン」っていう言葉について。 「●●寄りのオルペン」=嘘とまでは言わないけど建前って感じで本当は「オルペン寄りの●●ペン」みたいな言い方の方が真実や実態に近いのではないかという説。 わかる

          オルペン寄りの●●ペン

          BTSの7人それぞれの魅力

          わざわざ私が言うまでもないが、防弾少年団は7人のバランスが非常〜〜〜に良くて、一人ひとりの個性と魅力が満載の奇跡のグループである(7人の個性が融合して化学反応〜…的なかっこいい風の文章にしようとしたけど、語彙力皆無で挫折)。 そんなわけで、一人ひとりについてとことん語ってみたくなった夜。 有益な情報は一切なしの、超私見のメンバー紹介をば(あ、長いです)。 RM我らがリーダーキムナムジュン。 ナムジュンは、大人っぽさと少年っぽさのバランスが絶妙。 基本的に精神年齢が高く社会性

          BTSの7人それぞれの魅力

          BTSのIDOLが名曲だと思う理由

          バンタンについて語りたいことはたくさんあるけど、周囲に濃密に語れるアミが少ないので、noteに気の済むまで自分よがりに書くことにした。 そして、きょうは1曲に絞って徹底的に書き連ねたい、そんな気分。 IDOL(2018年)私にとって、バンタンの数多い楽曲の中でも、特にIDOLは鮮烈な印象が残る曲。 はっきり言って、大袈裟でも何でもなくBTS史の中で外せない名曲のひとつだと思っています。 苦楽を共にしてきた7人が、いろいろ乗り越えて再出発した2018年にこの曲を歌った意味

          BTSのIDOLが名曲だと思う理由

          ハローBTS!

          2021年6月13日(←偶然にも)、私は突然BTSにハマった。 段階的ではあるけど、沼落ちの瞬間はあまりにも急速だった。 だけど自分の中でこの段階には根拠があるし、貴重な経験となったので記録しておきたい。ということで1回目の投稿テーマは「私とバンタンとの出会い」。 防弾少年団に見向きもしなかった期実は、BTSを全く知らないわけではなかった。元をたどると、存在自体は「防弾少年団」として2013年デビュー時から一応認識はしていた。 正直、変な名前のグループだとしか思わなかった

          ハローBTS!