記事一覧
#185 メインブログのタイトルを変更しました。
このNoteははてなブログで運営しているメインブログの、YouTubeで言うところのサブチャンネル的存在として運用している事は何度かお伝えしている通りでございますが、この度メインブログのタイトルを変更致しました。
2017年の開設時から「G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが…ブログ。〜」として運用しておりましたが、2024年5月1日より「RK-3 はきだめスタジオブログ」として運営
#184 人生で一番好きなアルバム「THE FRUSTRATED / GLAY」を語る。ただただ語る。
(有料設定にはなっていますが、全文最後まで読めます。よかったらお小遣いください!)
「GLAYで一番好きな曲はなに?」って聞かれるとちょっと答えが出せないんですよ。
GLAYファン歴23年ですが、実はまだここに答えを出せていない。なんとなく今一番聴いている曲を挙げることなら出来ますが、来月同じ質問をされたら多分違う曲の名前を出している可能性がある。
ただ、「GLAYで一番好きなアルバムは?」とか
#179 QUEENとGLAYの共通項〜音楽性の違いを強みに変えて〜
人間の音楽的な思考を決定付けるにあたっては、その時々に居合わせた環境を含めて「親からの影響」か「中学の時に聴いた音楽」の要素が大きいと言います。
その観点で言えば、私は典型的な前者でした。それはもうごりっごりの前者ですわ。
いわゆる、親からGLAYに入って、気が付いたら親よりどハマりして、親より追うわ詳しくなるわという。まあ典型的なタイプですわね。
GLAYだと、最初に聴いたアルバムが「DRI
#178 サンガ30周年記念 京都サンガFC検定2024 解答と解説
先日、ブログの方で更新した「京都サンガFC検定2024」の解答と解説です。
問題はこちら↓
Q1→③
正確な住所は「京都府亀岡市亀岡駅北1丁目8番地2」である。
Q2→④
正式名称は「京都サンガF.C.東城陽グラウンド」であり、通称でも「サンガタウン城陽」を名乗っている。
Q3→③
2007年のJ1で16位の広島との対戦となった。ホームの第1戦を2-1で勝利し、アウェイの第2戦は0-0で乗
#176 RK-3 脳汁大賞2023
2023年も残りわずかとなりました。
良い想い出を持つ者も悪い想い出を持つ者も、それぞれにそれぞれの2023年があった事でしょう。
私も様々なブログを更新し、その中でも良かったものを下記ページにまとめましたのでふとした瞬間の暇時間に読んでみてください。あーだこーだを宣う前に宣伝です。
という訳で、今年最後のNoteはズバリ、タイトル通りではございますが…
RK-3 脳汁大賞2023です。
読
#174 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんタイガぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁス!!!!!!!
はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァんしィィィィィィィィィィィィィィィィぃぃぃぃィィィィィィィィィィぃぃんタイガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
もっとみる#173 Jリーグ30周年記念、最終節ドキュメンタリー③2010年J1残留争い
Jリーグは30周年を迎えた。
この国のサッカー界はいわゆるビッグクラブが不在と言われがちで、それは賛否を持って語られる。勿論、わかりやすいビッグクラブがいないことがデメリットと化す瞬間もある。だが、そういう群雄割拠の構図はこれまでに様々なドラマを最終節に生み落としてきた。ここではそんな、Jリーグの歴史に残る優勝争い・残留争いの最終節と、そこに至るまでの物語を振り返っていこうと思う。
第3回は20
#172 「B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」ヤンマースタジアム長居2日目(稲葉浩志誕生日公演)観てきました日記〜プロローグ 9月19日朝の憂鬱
「二度あることは三度ある」とは確かによく言う。
だが「三度目の偶然」が起こる可能性は現実的に高くはないはずだ。
この文章は9月19日の早朝に書いているが、これは私個人の物語である。
昔から私は「予定をよく飛ばす」と言われていた。これは私が予定をブッチしたりする…という意味ではない。昔から「予定が不可抗力で潰れる」という事が多かったというところにある。
そんな頻繁に野球観戦に行く訳でもないのに結構
#170 Jリーグ30周年記念、最終節ドキュメンタリー②2000年J1優勝争い
Jリーグは30周年を迎えた。
この国のサッカー界はいわゆるビッグクラブが不在と言われがちで、それは賛否を持って語られる。勿論、わかりやすいビッグクラブがいないことがデメリットと化す瞬間もある。だが、そういう群雄割拠の構図はこれまでに様々なドラマを最終節に生み落としてきた。ここではそんな、Jリーグの歴史に残る優勝争い・残留争いの最終節と、そこに至るまでの物語を振り返っていこうと思う。
第2回は20