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個人事業主、独立

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【副業体験】売上20万以下の申告②

【副業体験】売上20万以下の申告②


今日から確定申告、わけわからん

区の住民税の申告で、収入を示すエビデンスは、何を出せば良い?通帳の振り込み記録?

区の住民税の申告において、収入を示すエビデンスとしては、源泉徴収票が最も一般的です。これは雇用主から提供される書類で、年間の収入と税金の徴収額が記載されています。自営業やフリーランスの場合は、確定申告書が必要になります。これには収入、経費、所得税額などが記載されます。

通帳の振

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【副業体験】売上20万以下の申告③

【副業体験】売上20万以下の申告③



◉回答来た

ホームページからのお問い合わせについて回答いたします。

 副業分の収入の根拠資料として、支払調書(なければ通帳でもかまいません)を添付してください。なお、経費がかかっている場合は、経費の内訳書をご自身で作成していただき、同封をお願い致します。
 また、住民税の徴収方法について、業務雑所得(副業分)を普通徴収にすることが可能です。普通徴収を希望する場合は、特別区民税・都民税申告書

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【副業体験】所得20万以下の申告⑥経費

【副業体験】所得20万以下の申告⑥経費



フリーランスの初めての確定申告格闘記

今回経費ゼロ

今回、住民税出すことでいっぱいいっぱいで、経費で利益ゼロとかの話忘れてた、10%以上の課税やん。

高い!

フリーランスの確定申告における経費計上について

1. **事業関連性の明確化**: 経費は事業に必要不可欠かつ直接的に関連するものでなければなりません。例えば、仕事で使うPCや専門書は経費にできますが、個人の娯楽用に使うものは対

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【副業体験】売上20万以下の申告①

【副業体験】売上20万以下の申告①

副業所得が20万円以下の場合の税金に関する手続きは以下の通りです。

1. **確定申告の不要**: 副業所得が20万円以下の場合、原則として所得税の確定申告は必要ありません。これは、その所得が所得税の基礎控除額(基本的には10万円)を超えないためです。

2. **住民税の申告必要性**: しかし、住民税に関しては別途申告が必要です。これは、住民税が所得に基づいて自治体に納める税金であり、所得税

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【副業体験】所得20万以下の申告④

【副業体験】所得20万以下の申告④

税金に関わるこの苦労を集めたらGDPに影響与えるレベルだな。
それをさらに会計士や税理士頼まないとできない税制度って本当にひどい、そしてそのままデジタル化しようとするのがもっとひどい。

謎は深まる

前回の結果、確定申告しないで住民税の申請を始めたのだが

不安になって役所に再確認

①収入のエビデンスは
 契約先に確認したが源泉徴収の対象ではないそうで、支払調書はなかったので、本当に通帳の写し

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【謎】請求書ってどうやって出すんだ?

【謎】請求書ってどうやって出すんだ?

生まれて初めての副業(売れない商品を完売する)の第一回ミーティングしたのは良いのだが、請求書の出し方がわからん🤣

今までそれが嫌で講演全部無料でやってた。

生まれて初めての副業(売れない商品を完売する)の第一回ミーティングしたのは良いのだが、請求書の出し方がわからん🤣

今までそれが嫌で講演全部無料でやってた。

これまでのビジネス生活での金字塔で、一番印象的なのは、会社の肝煎りで気合い入

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【新年度】さー起業しよう

【新年度】さー起業しよう

3月から営業顧問、アドバイザー的な副業を開始しました。

今回は起業についてです。
起業するにあたって、どんなビジネスが良いかについてお伝えします。

起業する際には、以下のようなポイントに注目すると良いでしょう。

①自分のスキルや経験に合った分野を選ぶ
起業するためには、自分の得意な分野や経験を生かせるビジネスを選ぶことが大切です。自分自身が興味を持っていることや、将来的に拡大が見込める分野で

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【到来】パラレルワーク開始、副業ね

【到来】パラレルワーク開始、副業ね

⬛️副業の時代今回は、副業ができると言うことで、あちこちからお声がけいただいていた販売・マーケティングのアドバイザリー契約を、いよいよ結びました。

●独立ではないよ

だから年間20以下に抑えて、個人事業主でもないし、会社名とかもないけれど、ってかその辺よくわかってないけど。
会社名があるなら「DXビジネスコンサルティング」とかにしたいな。

まずはスモールスタート。
私の強みは「売れそうもない

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【書きかけ】人材育成Businessの構想

【書きかけ】人材育成Businessの構想

1.新たなビジネスを考える★ビジネスアイデアの整理
もし今独立したら何をやりたいか、考えてみる

何かの強力な資格、例えば弁護士資格とか持ってたら悩む必要はないけれど、凄まじく金儲けができそうな資格もスキルもない。

そんな私が新規事業や、起業するなら何をするかセカンドキャリアという意味で考えてみたい

もちろん、勝算があればとっくにやってるわけで、まだまだお悩み中なのだ。

■事業アイデア創出で

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