中本晃太郎(コータロー)@ライター活動で感じる"今"を発信

「コータロー」って呼んでください◎ ”想い”と”ストーリー”で人を輝かせる「タイヨウ・…

中本晃太郎(コータロー)@ライター活動で感じる"今"を発信

「コータロー」って呼んでください◎ ”想い”と”ストーリー”で人を輝かせる「タイヨウ・ライティング」を理念に掲げるライターです。【経歴】ごくふつうの会社員▶専業ライター|仕事内容▶Web記事制作・ディレクション|日常で感じたことを等身大に綴ります。

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Vol.97 【ライターさん必見】案件応募のときの心得6箇条

おはようございます! 昨日は子供の寝かしつけでそのまま寝落ちして、朝いつもどおりに起きたために、「10時間寝たこーたろーくん」と妻にいじられている旭コータローです。 今日はライターさん向けに、案件に応募するときの心得をお伝えします。 先日初めて外注化して、僕自身初めて発注者の立場になったことで、さまざまなものが見えました。 少しでもライターさんのお役に立てばと思ったので、 これから案件に応募するライターさん 案件に応募するも中々受からないライターさん は何かのヒン

    • センターピンを定める

      自分のライターとしてのセンターピンを定めることにした。 これまで、何が自分にとって得意で、向いていて、どこに向かうのかがよくわかっていなかった。 いろんなジャンルや業務を受けていく中で、自分に特化した強みがないと感じていたからだ。 でも、今朝ようやく自分のセンターピンを定めることにした。 「SEO」である。 こっからは外れないようにしたい。 SEOの中にも、いろいろある。 インタビュー、メディア構築、ディレクション、セールスライティングetc.. これらをそれ

      • 選ばなければいけない

        今日は2回目の投稿である。 それくらい今日はいろいろあったからだ。 結論、僕は選ばないといけないんだと思う。 「何を?」と思われたかもしれないが、ズバリ、「クライアントを」である。 こんなことを言うと、偉そうに聞こえるかもしれないし、傲慢に聞こえるかもしれない。 ただ、聞いてほしい。 僕は今現在ありがたいことに、いろんなところからお仕事をたくさんいただいている。 そして、さらにさらにありがたいことに、僕にお仕事をくださるクライアントさんは僕のことが大好きなのであ

        • 仕事って楽しい

          仕事って楽しい。 正直、慣らし保育が始まるまでは惰性になってしまっていたところもあったけど、最近ようやくスイッチが入った。 慣らし保育により稼働時間が強制的に減ったからである。 日中の時間は減ったので、夜中に起きたり、お昼寝中にやったりしてわかった。 「何これ!!しんど!!!!」 日中に執筆できることは本当に貴重だ。 だから、僕は日中の時間を大切にする。 今更過ぎるが、ようやく時間の尊さに気づけた。 ありがとう、慣らし保育。 さようなら、慣らし保育。 こん

          向き合う

          一昨日の記事に対してさまざまな方からご連絡をいただきました。 本当、ご心配おかけしてすみません…! ひとまずは今は落ち着き、昨日も無事に家族でお出かけできております。(あの後、家にはちゃんと帰りました。) 今回の一件で、反省したのは、めちゃくちゃ自分本位な文章を書いてしまったことです。 いわゆるアメブロみたいな、個人アカウントのXのポストみたいな、感情垂れ流し文章を公開してしまいました。 中には、ご不快な思いをさせてしまった方もいるかもしれません。 本当に申し訳ご

          家出

          現在の時刻は20:30を回ろうとしている。 今僕は家にいない。 近所の公園で、買い込んだビールと焼き鳥を頬張りながら、まるでおっさんのようなことをしている。 はっきり言う。逃げた。 僕はもう家にいる資格はないと思う。 さっき、寝かしつけ前に長女がぐずった。 ぐずったときに「とぉと嫌!かぁかがいい!!どっかいって!」と言われた。 腹が立ったし、悲しかった。 そりゃ最近は、以前より構えていないことはわかっている。 ならし保育で、子どもたちの環境が変わり、身も心も

          15分間で何をするか

          このnoteを書き始めた、只今の時刻は5:45。 子どもたちが起きるのは6時なので、あと15分しか動けない。 今日は本当は夜中の3時に目が覚めたんだけど、たまたま妻と話し込んでしまい、気が付くと時計は5:30をまわっていた。 慣らし保育が始まって、いろいろなことがあった。 別に大きなトラブルもなく、今のところは平穏に過ごせている。 しかし、僕の心は平穏ではなかった。 それは稼げていない焦りからくるのではない。 もっと仕事したいと思うのにできない葛藤と闘う機会が多

          noteに書くこと

          僕はnoteに書くことは、誰の目線も気にしていない。 気にすると書けないからだ。 もちろん、業務委託契約を結んでいる以上、案件に関する詳細は書けない。 あと人の悪口とかも書かないようにしている。 僕の理念は、『タイヨウ・ライティング』だからだ。 * * * この前、ライティングギャラクシーの合宿があった。 合宿ではさまざまなことをしたが、一番記憶に残っているのは自動書記の体験である。 自動書記とは、頭重心にならずに、思ったことをそのまま書くことだ。 思ったこ

          お金を考えたところから人生は崩落する

          こんな時間ですが、note投稿します。 今日のテーマは、頭に偏りすぎると、おかしなことになるよって話です。 先月に僕は、非常に頭重心になって、すべてを時給換算、関わる人をお金で見てしまった時期がありました。 今、思うと、わりとひどい奴なのですが、フリーランスの人たちなら共感できるところもあるはず。 「自分の市場価値っていくら?」 「どうやったら家族を守れるくらい稼げるのだろう?」 「自分を大切にしながら稼ぐにはどうしたらいい?」 言葉は違えど、フリーランスは毎日

          今すべきことに集中しなさい。

          今朝の夢に新田さんが出てきた。 細かい経緯は忘れたが、僕がなぜかメーカーの工場長になりたい設定で、男性経営者(?)にマクドナルドで相談していたときのこと。 ふいに新田さんが現れて、僕にタイトルに書いた言葉を放ったのだ。 僕「僕、工場長になりたいんです。」 新田さん「そうなんだ?今のままでなれるの?」 僕「…なれません。」 新田さん「今すべきことに集中しなさい。」 と。 本当に二言、三言くらいしか会話していないんだけど、なんかこの言葉だけはめちゃくちゃ覚えていて

          魂のnote

          最近、妻の元気がない。 夫である僕としては、結構これが寂しかったり。 理由はいくつかあるんだけど、一番は転職に対する不安なんだと思う。 妻は僕と出会ったときからもともと言語聴覚士だった。 病院でリハビリをする仕事である。 国家資格ということもあり、就活では100社くらいから逆オファーを受けるような、まさに異世界の住人だ。(ふつうの4大卒の就活生は100社くらい受けて1社受かるもの) 妻も楽しく仕事していたけれど、そんなときに大きな事件が起きた。 脳出血だ。 当

          写真撮影!

          さっきまで写真撮影でした。 カメラマンさんに家に来ていただき、クライアント様のホームページに載せるためのプロフィール写真の撮影です。 僕はですね、実は緊張しいなのです。 初対面は苦手なのです。 が・・・! そのカメラマンさんめちゃくちゃ良い方で、超絶気さくでした☺ 結果的に自然な笑顔も取れて、大満足です…! 本当に感謝。 カメラマンに必要なのは、圧倒的コミュ力とちょっとだけうまく写真を撮る技術。これだけだ。 ライターにも通ずるものがありますね。 ということ

          合宿1日目

          今日からライティングギャラクシーの合宿が始まった。 1日目に浮かんだワードは「笑」「身体」「ご縁」。 これらを取り入れて、さらに理念を磨いていく🙌

          カウンセリング受けました。

          僕は毎日眠る前に、2歳の長女と二人きりになる瞬間がある。 うちは2階が寝室で、妻が双子の妹たちを先に連れていき、寝かしつけをする。 長女が眠たくなるまで1階で長女と二人きりになるのだ。 ちょうどそのころ、僕は仕事のことで悩んでいた。 「お金を稼がないといけない。でも、理念は失ってはいけない。どうしたらいい?」と、とにかく全神経を張り巡らせ、脳が汗をかくくらい思考していた。 そんなとき、ふと長女にこんなことを言ったのだった。 「とーとな、みんなが寝たあとにお仕事しよ

          ホンマにまだまだや。

          今日はホンマにまだまだなことを痛感した。 人としての器だったり、脳内小人の声を本心だと思い込んでしまったり、現実面に振りすぎていたり。 僕は何を目指していたんだろうか、とふと思う。 僕の特性のひとつに、極端に振るというのがある。 最近は、めちゃくちゃ現実面に振っていた。 理由は妻の転職をきっかけに、自分がいくら稼ぐ必要があるかを目の前で認識したからだ。 それから自分の時給単価はいくらなのかを計算し、文字単価をいくらで受けるべきなのかを計算した。 そして、自分の使

          久しぶりの投稿

          2日続けてnoteを書く作業が飛んでしまった。 僕にしては珍しく、約数ヶ月振りに起こった現象である。 なぜそんなことが起きたのか? それは、シンプルに忙しかったからである。 僕は頭が良くない。 そして要領も良くなければ、器用でもない。 1言われてもたまに3〜4わかるくらいで、基本的には0.8〜1.2くらいしかわからない。 だから、新しい案件に着手するときには時間を要する。 そして、必然的に案件を理解するための時間やMTGの時間も多くなる。 最近は、1日にMT