- 運営しているクリエイター
記事一覧
当たり前と思ってたことが、当たり前じゃなくなる日。
すっかりご無沙汰しておりました。
noteを更新していない間に、いろんなことが起こりました。
4月上旬から、私の勤務先も原則テレワークとなり、会社支給のノートパソコンを持ち帰り、VPN接続で日々の業務を行っています。
公共交通機関を使っての出社は禁止なので、徒歩通勤組に現地でないとできない作業をお願いし、テレワーク可能な範囲の業務を顔晴っています。
1年ちょっと前に、今の会社へ入社したのです
ちば子。カーブス始めたってよ?
フリーランス的生活継続中のちば子。です。
突然ですが、ちば子。カーブス始めました。
きっかけは、旦那ちゃんのお母さんからのお誘いでした。
「2週間の無料体験できるから、行ってみない?」
現在会員である、旦那ちゃんのお母さん。
身体を動かすことが好きで、70歳過ぎですがとてもアクティブ!
午前中カーブスへ行き、午後からは弓道の練習!とか。
当然、身体はすっきり締まっている。
それに比べて、
名もない花だった私が、大きく花開く話。
子どもの頃。
いや、かなり大きくなるまで。
私は、自分は名もない道端に咲く花だった。
名前はあったかもしれないけれど、誰も名前どころか、存在すら気にされない、そんなものだった。
社会人になり、ふとしたきっかけで、インターネットの世界へ足を踏み入れた。
その頃、最初に名乗ったハンドルネーム。
私は、そこに自分の願いを込めた。
誰かひとりでもいいから、その人にとって心を照らす存在になれるように
自分の土俵で勝負することを選択したら、一気に楽になりました。
7月から、フリーランスの状態になりました。
会社勤めをしていなくても、専業主婦になるつもりはありません。
自分には、専業主婦は向いてないってわかってるし、自分でお金を生み出せない状態に大きなストレスを感じると、経験上わかっているから。
現在いくつかやってる仕事のうち、メインは書く仕事。ライターです。
今は手を出さずにいるけれど、コピーライティングについても勉強していました。
けれど、一緒に学
一生で一度しか見られない景色を見る方法
FBにもアップした記事の転載です。
【一生で一度しか見られない、最高の景色を見る方法】
ゆるーく、潜在意識の活用法を伝えるDNAカウンセラーちば子。ですヽ(≧▽≦)ノ
あなたは、旅行が好きですか?
私は、遠近問わず旅行が大好きです(*^^*)
旅行に行く!と決めると、どんなところを廻りたいかを徹底的に調べます。
ネットでの口コミや、ガイドブック、そこへ行ったことがある人から話を
旦那ちゃんから学ぶ、潜在意識活用講座(FB転載)
FBにアップして、中々よく書けたので、こちらでも紹介いたします。
以下、本文↓
ども、ハマのヅラ嫁ことちば子。ですヽ(≧▽≦)ノ
今日は惚気話(笑)…ではなく、旦那ちゃんを見て学んだ、潜在意識の話をシェアさせていただきます。
旦那ちゃんは、大の虫嫌い。
特に、蝶々や蛾が大嫌いです。
だから、私が薔薇園に行きたい!と言っても「…蝶々飛んでない…(涙目)?」と、却下されます。
実験をやってみたら、こんな文章が浮かんできた。(アメブロ転載)
移動距離が伸びるほど、思考が伸びる。
その実験で、ふと浮かんだことの話。
わかりやすく、アイドルで例えてみます。
アイドルグループの中で、エースと呼ばれてた人たちが。
グループから卒業しソロ活動を始めたものの。
どうもパッとしない…。
いつの間にか見なくなった…。
これって、何でだろう?って。
だって、そのグループにいた頃は。
大勢のファンがいて、大人気だったわけですよ。
結婚してから、すっかりご無沙汰しておりました。
8月下旬に、無事に入籍いたしました。
もちろん、相手はパートナーです。
その後、実は体調不良で寝込んだり、原因不明の全身蕁麻疹で救急搬送→1週間入院したり、円形脱毛症が悪化して、もはやそれがほぼ全域になり、医療用ウイッグを着用するようになりました。
そして、先日。
橋本病だということも判明いたしました。
「旦那ちゃんと結婚したストレスじゃ…」という意見もありました(汗。
でも、脱毛症自体は
バーコードとオトメゴコロ。(追記あり)
ちば子。正直に言います。
(お気を悪くしたら、ごめんなさいm(_ _)m)
今まで、バーコードなおじさまを見かけたら。
「往生際が悪いなあ。潔く、スキンヘッドにしちゃえばいいのにー。」そう思ってました。
ところが!
実は、今。
突然ですが。
私、円形脱毛ができてます。
気付いたのは、一箇所。
それが、意外と目立ちそうなとこに。
過去にも一度できたことがありましたが、その時は
やっぱり、そうだったか!
子どもの頃…まだ幼稚園に上がる前。
そう、家族以外との世界へ出向くようになってから。
人生の大半は、いじめられてきました(苦笑)。
特に、学生時代ね。
あの狭い世界だけで完結してたから。
あの世界だけが、全てだと勘違いして、人生に絶望していたけれど。
そんな中で、ずっともやもやしていたことがありました。
「どうして、嫌いなのに絡んでくるの?」
私なら、嫌いなものからは離れます。
関心を寄
夏になると、百合だらけになる原っぱに、不思議な塊があったので、近付いてみたら、にゃんこっぽい。
ピクリともしなかったので、大丈夫?と様子を伺ってたら、むくりと起き出して、ほっとした、そんな一コマ。