レモネード

言いたいことを口で言えない性格ゆえ、言いたいこと・頭に浮かんだことを思うままに書いて吐…

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言いたいことを口で言えない性格ゆえ、言いたいこと・頭に浮かんだことを思うままに書いて吐き出しています。 ラジオ/アニソン/バンド/お笑い/声優/アニメ

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聴取ラジオ備忘録(2024/4/10)

インターネットラジオステーション〈音泉〉稲垣好 はおうの城 天﨑滉平・大塚剛央の「ぼくたち、まだフレッシュですかね?」 ぼっち・ざ・らじお! DIALOGUE+RADILOGUE 天津飯大郎のためになるらじお 楠木ともりのこと。 羽多野渉・佐藤拓也のScat Babys Show!! 超A&G+A&G NEXT STEP 村上まなつのHOOOOPE! 久野美咲のおはなししてくの? ニッポン放送山田裕貴のオールナイトニッポン フワちゃんのオールナイトニッポン

    • 今年の挑戦のひとつ #2

      本題には関係ないですが、補足したくなったので#1の冒頭で触れたスマホのホーム画面の話を少しだけ。 4×4でアプリを配置して、フォルダは最低限の数。 SNSを2ページ目に配置することであえてスワイプする手間を増やし、暇があればすぐ覗きに行くのを阻止。いち早く知りたい情報のアカウントからだけ通知が来るように設定。暇つぶしだけに使うSNSは本当に毒。 YouTubeは2ページ目にあるどこかのフォルダに紛れ込ませ、画面をじっと見しないと存在を認識できないようにする。 さらにS

      • 今年の挑戦のひとつ #1

        スマホのホーム画面の整理をしてみました。 実践してみたら確かに気分がいい。 変化が苦手なので慣れるまでは画面を開くたびにソワソワしてしまうけど、心に余裕ができた気がするし、いたずらにスマホを触ろうという気にならない。 ホーム画面の余裕は心の余裕ですね。 先日バイトの面接をしてきました。 今年は特に「行動力」を強くテーマにして生きているので、その挑戦の一環です。 案の定いつも通り、杞憂いっぱい不安いっぱいで、自分が何をしたいのか、何で新しくバイトを始めようと思ったの

        • 初めてファンレターを書いた話

          初めてファンレターを書きました。 ポストに投函するちゃんとした手紙を書くなんて小学生ぶり。 その頃から持っているレターセットを引っ張り出して、「こんなの持ってたなー」としみじみしつつ、切手も用意し、スマホのメモに下書きをし何日もかけて推敲を重ねました。 読みやすい文章量にまとめることに苦労しましたが、清書したらぴったり便箋2枚分。 ぴったり、気持ちいい。 そもそも何でファンレターを書いてみようと思ったかというと、理由は大きく分けて2つ。 まず、毎週楽しみにしている

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        聴取ラジオ備忘録(2024/4/10)

        マガジン

        • 時間の使い方
          3本
        • 車の免許を取るまでの話
          3本
        • 初めてのアルバイトの話
          3本

        記事

          初めて大腸内視鏡検査をした話・ライブチケットが当たった話

          最近は、一つひとつの趣味に対する熱量が良い具合に分散されてきている気がして、心なしか気持ちが軽いです。 居場所がまた増えて、それぞれに程よく熱を注げている感じです。 今の調子が続くと生きやすいので、この感じが続くといいな。 先日、人生初の大腸内視鏡検査をしてきました。 いきさつは、昔からお腹が激烈に弱く、かかりつけ医から勧められたことがきっかけです。 越えねばならぬハードルがいくつかありましたが、食事制限はそこまで苦ではなく、第一関門は下剤を飲むこと。 「どんな味

          初めて大腸内視鏡検査をした話・ライブチケットが当たった話

          メイクとの距離感2024

          2年前にも書きましたが、やっぱり私にはメイクをすることとの距離を測るのが難しいです。 重ねていく自分の年齢を受け入れて、自分の顔面に相応の施しをしていきたいとは思っているのですが、いかんせんそこに割くお金と時間と気持ちのリソースがない。 なかでも気持ちの比重が1番大きいです。 でも、いろんな商品を見ていると理屈では説明できないけどなぜか心が躍るし、理想に近づくために日々頭を捻って、さまざまなリソースを割いて努力をしている人たちの姿を見ると、「血の滲むような努力の末にでき

          メイクとの距離感2024

          近況(進路について思案する)

          自分にできること(職)を探しているけど、いろいろ条件を出してみて、「あれもダメこれもダメって考えるのはわがままなのかな」とか思い始めて、探すのって大変だなと思い知らされます。 いろんなサイトを駆けずり回り探しているうちに、「知らない世界がいっぱいあるんだなあ」「この業界は本当に人手不足で困っているのだろうな」と発見も多く、そこから想像が膨らんで、「ここでこの時間に働いている人たちがいるから社会が成り立っているんだ」と思いを馳せて、自分が助けになれないことに申し訳なく、胸がギ

          近況(進路について思案する)

          昔からの歯がゆい話

          誰にでもあることですが、自分が真剣に思っていることをしっかりそのまま相手に受け取ってもらえないことが昔からとても悔しいです。 私の人間性がそうさせているのか、話し方が悪いのか。 小学生のときに、趣味に関して「私は広く浅くより狭く深くが性に合ってる」と言ったら、大人に「一丁前なこと言いやがって~(笑)」とあしらわれたこと。 私は真剣な気持ちで言ったのに、たぶん小学生・子どもであるということだけで、本気で受け取られなかったんだろうと思います。 そんなふうに受け取られるなら

          昔からの歯がゆい話

          いろんな温かさに触れたライブの感想

          手短にライブの感想を書きます。 いつも期待を上回ってくる最強のバンドメンバーに、さらに素敵なミュージシャンが加わり、温かな空気に包まれ、今回だけの特別な演出に終始していました。 『全員味方の完全内輪ノリ』の今回のライブ。 ライブ披露はレアな曲をやったり、カバー曲をやったり、コラボをしたりするってことなのかなと思っていたら、それだけじゃなく、セットリストの半分がカップリング曲ということでもありました。 これは爆笑せざるを得ない。最高。ありがとう。 以前行われたカップリ

          いろんな温かさに触れたライブの感想

          興味の移り変わりの話

          コンテンツ・物事の規模がでかくなればなるほど私の心は離れていきます。 「私の心地良いと思える範囲でとどまってほしい」というわがままだということは分かっています。でも疲れちゃう。 ある好きだったはずのエンタメコンテンツへの気持ちが、その規模や盛り上がりが大きくなっていくにつれ薄れていき、「やっぱり観ればよかった」という後悔はしっかりあるのに、「別にいいか」の気持ちも強くて、なんだか後悔が後悔になっていないような不思議な感情です。 でもやっぱり今思うと観ておけば良かったなあ

          興味の移り変わりの話

          最近思っていること(行動力・それができない理由)

          「私にはこんなに時間の余裕があるのに、何もしないのはもったいない!」という思いから、未来の自分が「あのとき少しでも何かしておけば…」と後悔しないように、時間的余裕がある今のうちにできることをやっておこうと、最近は未来の自分のために少しずつ調べられること・行動できることをするようにしています。 いろんなところでいろんな人が言っていることだけど、 人生は行動した者が強い、というのは私もいろんな人を見ていて思うことです。 『勝つ』という言葉には、相手を負かすということだけでな

          最近思っていること(行動力・それができない理由)

          近況(超個人的な2023年アニソンの感想・年末年始苦手・好きなバンドの情報解禁の話)

          冬アニメの『アイデン貞貞メルトダウン』から始まって、秋アニメの『大大大大大好きな君へ』で終われる2023年のアニソンシーン、個人的に最高すぎました。 クリエイターのみなさまに大感謝! 特に秋クールが熱かったなあ。 『眠れない feat.楠木ともり』も『わた推し』のOPEDも最高だった。 『ケーブルサラダ』もリリースされてから、13曲目にいってそのまま1曲目にいく流れが気持ちよくて繰り返し聴いています。 でも昔のアニソンも聴き返すとやっぱり良い曲が多くて、My Top

          近況(超個人的な2023年アニソンの感想・年末年始苦手・好きなバンドの情報解禁の話)

          これが「げんじつ」

          私が持て余すほどの時間を使い趣味に没頭して、上手く馴染めない社会と実生活に躓きながらも、毎日決まった時間にご飯を食べて寝てギリギリの精神状態で過ごしている間に、周りの人たちはいろんなことを経験し、(もちろん思い通りにいかないことも躓くこともあっただろうけど)どんどん先をゆくことを今一度突きつけられました。 「な~んて私は何もしていないのだろう!」と自己を下げてしまいます。 そんなことないのに。 私だってやれることはやってきている。取れる資格だって取ってる。 人間として

          これが「げんじつ」

          短い話の詰め合わせ

          話を上手く組み合わせられないので、計8つの短い文章の詰め合わせです。 子供の頃からの感覚 子どもの頃から、晴れてる日に高速道路に乗っているときの気持ちや見ている景色などになんともグッときて泣きそうになったり、当たり前に見ている光景が急に切ないものとして感じたりすることなどがよくあります。 これがセンス・オブ・ワンダーなのかなんなのか、人とこの感情を共有したくても、言葉で表現しようとするとどうしても安っぽい言葉での言語化になってしまうのが悔しくて。 ずっとこの感覚と付き

          短い話の詰め合わせ

          気になる言葉の話・過去の話から結局ラジオの話

          「感染動機」と「感情報酬」という言葉にピンとくるところがあって、より深く知りたくなっています。 日々時間ごとに気持ちの波があるなかで私が勉強を続けられているのは、ほぼ確実に感染動機ありきです。 尊敬するあの人が持っている知識を私も持ちたい。だから知りたい。だからそれがモチベーションになって学ぶ意欲も湧く。 世のため人のために何かをすることに関しては、金銭的な報酬があればそれに対する喜びはもちろんありますが、感情報酬で感謝や褒めの言葉をもらうことでとても心が満たされること

          気になる言葉の話・過去の話から結局ラジオの話

          思ってること吐き出すだけ

          自分の価値 劣等感の塊である私の価値・役割って何だろう、とよく考えます。 人からは「自分を卑下してるんだよ」って言われるけど、反論の余地はないし、そうだと思ってるから、本当に。 それでも、他人から見たときに自分がかろうじて優位に立てる部分を見つけて優越感を得てはいるので、100%卑下人間なわけではないのです。 『私の価値・役割とは』という問いに対する現時点の答えとしては、なんの即戦力にもなれない私の役割は些細なことでも「ありがとう」を伝えることなのではないか。 「あ

          思ってること吐き出すだけ