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「カラフルでボーダレスな世界を実現したい」就活解禁カレンダー#20 ーCrowdWorks.jpユーザーサポート 笠森友美

25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。

クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。

2月20日担当は、クラウドワークス プロダクト本部 プロダクト開発部 ユーザーサポートグループの笠森友美です。

※プロフィールは、公開当時の情報です


どんな仕事をしているのか

企業と個人がオンラインで直接つながり、仕事を受発注できるクラウドソーシングサービス「CrowdWorks.jp」のユーザーサポートグループに所属しています。

ユーザーサポートの仕事は、ユーザーの困りごとの解決はもちろん、サービスの健全化やユーザーの声から改善を行うプロダクトオーナーの仕事まで多岐にわたります。

私自身は、問合せに関連する数値管理、運用整備などをおこなっています。


なぜクラウドワークスに入社したのか

「個の才能を活かして報酬を得られる世界を作る」会社の方針や、フリーランスや副業など働き方を拡大する事業内容に感銘を受けたためです。

また、インターネットを通じて好きな時間・場所ではたらけるサービスにも魅力を感じました。


入社当時(2013年)は出社してはたらくことが当たり前の時代。何かしら事情のある人は、はたらくことを選択できない場合もありました。

場所や時間にとらわれることなく、はたらくことのできるCrowdWorks.jpは、これからの「当たり前」をつくっていくサービスだと感じました。

また、ユーザー同士の出会いが世の中に思いもよらない化学反応を起こすようなワクワク感があり、私自身がそのような世界をつくりたいと思い、入社しました。


どんな想いで仕事に向き合っているのか

「CrowdWorks.jpを通じて一人でも多くのユーザーに報酬を届けられるように、その報酬が豊かさとつながるように」という思いで仕事をしています。

「CrowdWorks.jp」がリリースされて10年以上たちますが、まだまだ可能性を秘めているサービスだと日々感じています。


ユーザーサポートには色んな声が届きます。
嬉しい声もあれば、厳しい指摘も受け止めています。

私は色んな部門ではたらきましたが、最も会社のサービスに携わっている手触りを感じられる仕事ができていると感じたのがユーザーサポートです。

利用者がいなければサービスは成り立ちません。
これからもユーザーのみなさんと一緒にサービスをつくっていきたいと思っています。


クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか

カラフルでボーダレスな世界をクラウドワークスを通じて実現したいという思いがあります。
入社して10年経ちますが、この思いは変わっていません。


以前はたらいていた大手人材会社で、たくさんの求職者や企業との出会いがありました。

私のアタマの中では、あの人とあの企業が繋がったらどんなに面白いサービスが誕生するのかな、どんなプラスの力が働くのかな、と妄想が広がります。
しかし、何かしらの事情を抱えている求職者や企業の間ではマッチングすることは多くはなく、残念に感じていました。


クラウドワークスでは人や企業が自由につながり、報酬が生み出されています。
そこに制約はありません(もちろん利用者として守るルールはあります)。

わたしは多種多様な個と仕事がつながり、事情による制限を感じることなく選択ができる、そんな一端を担うことを目指しています。

そのために、まずは安心して利用できる環境整備や課題解決。
ユーザーサポートの仕事を通じて実現していきたいと思っています。


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