記事一覧
NUIT リリース記念インタビュー リマスター version
NUIT : YASUYUKI OTA インタビューアー : OE https://tower.jp/artist/2228311/Nuit OE: まずはミニアルバムリリースおめでとうございます! 最初にNUITの自己紹介の意…
chris tresslerとの事
tribute to chris tressler playlist https://music.apple.com/jp/playlist/tribute-to-chris/pl.u-r2yBDEXIR4ALE3L 5〜6年前FBがまだ面白かった頃の話。 Twitterはもう…
vivienne westwoodの死とpunkについて
昨年末にvivienne westwoodが亡くなった。
何故だかmalcolm maclarenが亡くなった時よりも悲しさが込み上げてきた。
好きなブランドと呼べるものがそんなにある方では無いがそれでもvivienneは好きだった。店に行けばテンション上がるし何より文化的なルーツを感じる事が出来るアパレルってそんなに無い気がするのですが気のせい?
vivienne westwoodの店に行くとr
KEVIN AYERSというサイケの遺産 もう一つのwish you were here
ずっと頭の片隅に置いておいた事をいよいよアウトプットする時が来た様なので書いてみます。
英国ロックやプログレッシブロックの世界では
一般的にpink floydとsyd barrettの関係性は語られる事が多いし文献もいくつか刊行されているので資料には事欠かないがもう一つのストーリーが存在しているなあとずっと頭の中にモヤモヤしていたのがthe soft macineとkevin ayersの関係性
DAISY JAINE インタビュー
Daisy Jaine :Rioインタビューアー:OE
OE:この前ライブ会場で話した時、2、3年前にDaisy Jaineの事を知ったと話していましたが自分のSNS投稿を遡って調べたところ2017年9月にはこの様な投稿をしていました。

あれからもう4年も経つのですね。。
時が経つのは早いですがバンド結成からここまでまだDaisy Jaineの事を調べてもあまり出てこないのでバンドの事
out of our experience with water melon group & skylab sound system
1月13日今日は日本が世界に誇る音楽家、中西俊夫氏の誕生日である。
そんな記念すべき日にこの記事を挙げたい。
まあ、記事書いてるうちに日跨いじゃったけど。。
時は2001年に遡る。
(これは中西俊夫氏がデザインした当時のポスター
筆者はこれを何本も手に関西中のCD屋、レコード屋さんに貼って貰える様、頭を下げて回った。
自分達のCDがリリースされた時も同じように回ったが邪険に扱われる事も多かった。
second SADA of love season4
妄想連載シリーズ最終回
「石とサダ」
2014年頃からTwitterで何故か?さだまさしコラが沢山シェアされる様になりちょっとしたブームに。
これは当時、そこからインスパイアされた筆者が数人の友人に向けて書いた全力オマージュ小説です。
(もちろん全力でフィクションです!)
英国音楽史に数々の足跡を残してきた
さだまさし
今回はたまたま”笑っていいとも”
に出演する為に急遽manchester
second SADA of love season3
妄想連載シリーズ第三回
「SADALESS」
2014年頃からTwitterで何故か?さだまさしコラが沢山シェアされる様になりちょっとしたブームに。
これは当時、そこからインスパイアされた筆者が数人の友人に向けて書いた全力オマージュ小説です。
(もちろん全力でフィクションです!)
英国rock史上燦然と輝き続ける名盤
いや全世界のshoegazer及び爆音愛好家
又はalternative
second SADA of love season2
妄想連載シリーズ第二回
「LOADED」
2014年頃からTwitterで何故か?さだまさしコラが沢山シェアされる様になりちょっとしたブームに。
これは当時、そこからインスパイアされた筆者が数人の友人に向けて書いた全力オマージュ小説です。
(もちろん全力でフィクションです!)
英国発の世界的ムーブメント、
セカンドサマーオブ ラブに
あの
さだまさしが
影で絶大なる影響を
与えていた事実は前
second SADA of love season1
妄想連載シリーズ第一回
2014年頃からTwitterで何故か?さだまさしコラが沢山シェアされる様になりちょっとしたブームに。
これは当時、そこからインスパイアされた筆者が数人の友人に向けて書いた全力オマージュ小説です。
(もちろん全力でフィクションです!)
90年代初頭”セカンドサマーオブラブ”といわれるムーブメントが英国を席巻。実はこのダンスとインディーミュージックシーンの蜜月にあの”さだ
NUIT リリース記念インタビュー リマスター version
NUIT : YASUYUKI OTA
インタビューアー : OE
https://tower.jp/artist/2228311/Nuit
OE: まずはミニアルバムリリースおめでとうございます!
最初にNUITの自己紹介の意味合いも込めて時系列でバンド結成のいきさつから教えて下さい
OTA: まずは僕が宅録で曲作ってて、バンドやりたいなぁと思ってネットでメンバー見つけました。ベー
DISCO PUNK再評価
2020年もそろそろ終わりですね。
来年あたりDISCO PUNK再評価しようじゃありませんか?
DISCO PUNKとは?
私が記憶する限り2002年頃カーラジオから
the raptureの必殺キラーチューン
house of jealous lovers
が流れてきた時
なんだ?コレは?
the pop groupを現代に蘇らせたような
ベースラインに明らかに
ハウスのそれとわかるh
LEEVE ROSELYN インタビュー
LEEVE ROSELYN : takumi vo/gインタビューアー : OE
筆者が11月のある朝TwitterのタイムラインにLEEVE ROSELYNの事が書かれていたのを目にし、気になったので検索したところ軽く頭をぶん殴られた様な衝撃を受けた。そこにはこんなふうに書かれていた。
"ミシシッピ流れで知った大阪のバンド
グランジーでサイケ、グルーヴ感もあってカッコいい
ライヴ観たいな"
chris tresslerとの事
tribute to chris tressler playlist
https://music.apple.com/jp/playlist/tribute-to-chris/pl.u-r2yBDEXIR4ALE3L
5〜6年前FBがまだ面白かった頃の話。
Twitterはもうかれこれ10年以上やっていて
会社の上司に監視されている事に気付きアカウントを放置、新たなアカウントを作った時クリス
ワールドロックサテライト
まず最初に。
2005年ぐらいにbuzzlogというブログサイトに自分の好きな音楽について毎日投稿していた。
いつのまにかnew gazerやshoegazerで検索をかけると1番上に来る時がある期間続いていた。くらいなので見た事ある人もいるかもしれないですね。
うろ覚えだけど
ワールドロックサテライト
"その盤ほんとに必要なん?!"
というタイトルだったと思う。これは未だにレコードを