ちほうちゃん

死なない程度に色んなもの捨てて生きてる 地方の大学生

ちほうちゃん

死なない程度に色んなもの捨てて生きてる 地方の大学生

最近の記事

  • 固定された記事

はじめましてと言いたくて

なりたかった大学生にもなり、なにか新しいことをしたくなった。色んなことを始めたが全て長く続かなかった。何も続かないまま1年が経ち、また何か新しいことを始めようと思い、このnoteを始めてみた。 だが、登録をしただけで何も書いてないまま半月を過ごしてしまった。だからここで重い腰をあげ皆さんに「はじめまして」だけでも言おうと思ったのだ。 ここまでの文章でもわかるように、私には文章力がない。いつも文を書いている内に、何を書いているか分からなくなってしまうのだ。 しかし私は、何故か

    • 君との未来は永遠だって夢見ていたから夢のように消えていった

      • できなかったことを数えては落ち込む毎日

        毎日投稿すると意気込んだにもかかわらず投稿を忘れていてこんな時間 忙しかったのかなと考えるけど、寝てるだけのなんにもしていない1日 こんな一日を過ごして、何にもしてないから書くことも思いつかない 頭をなんにも使っていない1日を送ってしまった 意味のある毎日を過ごそうこんなことを掲げて、2023年を始めたような気がするけど、何にもしてないし何にも成し遂げてない 周りの人が努力しているのを見て 自分もしたい!頑張りたい! ってその時は思うのに、いざ何かしようとすると何にも

        • あなたはひねくれている

          「君はひねくれているね」 私が生まれてから何度も言われてきた言葉だ 人の優しさには素直に感謝できるし、他人のために自分を捧げることも嫌いじゃない だけどなんでひねくれているといわれるのだろう きっと私は他人の裏が見える行動が好きじゃないんだ 〜〜が面白かった!〜〜に感動した!〜〜に共感しました! 毎日インスタのストーリーから吐き出されるこんな文章 感動したもの、作品、イベントはミーハーでみんなが知ってるもので好きって言う以外認められないもの そんなものを好きって言

        • 固定された記事

        はじめましてと言いたくて

          毎日しようって決めたことすぐやめちゃうと 三日坊主と言うけれど 3日もたない時はもうなんにも罪悪感を持たなくなってしまってる そんな人になると心の感受性のところが腐ってなんにも分からなくなってなんにも湧かなくなる。 続ける気のない生きることだけが毎日続けることが出来てる唯一のこと

          毎日しようって決めたことすぐやめちゃうと 三日坊主と言うけれど 3日もたない時はもうなんにも罪悪感を持たなくなってしまってる そんな人になると心の感受性のところが腐ってなんにも分からなくなってなんにも湧かなくなる。 続ける気のない生きることだけが毎日続けることが出来てる唯一のこと

          2月になったら毎日投稿しようと思ってた。 だけど気づいたら2日になってた。 思ったことが思った通りにできない。なにしてるんだろうなあって思うけどそんな所も自分らしい。 そう思わないとやっていけない 一人ぼっちのくらい夜は。

          2月になったら毎日投稿しようと思ってた。 だけど気づいたら2日になってた。 思ったことが思った通りにできない。なにしてるんだろうなあって思うけどそんな所も自分らしい。 そう思わないとやっていけない 一人ぼっちのくらい夜は。

          食べたパンが臭いと思ったら、それは自分が齧ったところだった。 そんな人生。

          食べたパンが臭いと思ったら、それは自分が齧ったところだった。 そんな人生。

          君との未来を勝手に想像してた

          ずっと一緒にいようね 絶対結婚しようね こんな約束をして毎日を過ごしていく。こんなことをしてたなって思い出した人も、馬鹿だなぁと思った人もいると思う 「絶対」とか「未来」の話をするのは楽しい 2人で歩んでいくと思うこれからの事を沢山想像して、考えて話すことは明るい未来を思わせるとても楽しい時間だろう こんなことを一緒に考えていたはずなのに、いつの間にか片方が未来のことを考えることが嫌になって考えなくなってしまう あんなにも誓い合っていた2人がゆっくりゆっくりとすれ違ってい

          君との未来を勝手に想像してた

          恋と愛

          「恋」は下心で「愛」は真心 こんなことをよく聞くし、インスタのポエム投稿にもよく挙がってる 初めて見た時は、確かに…とか、なるほど…とか思っていた でも本当にそうなのかな?恋には下心しかないのかな? 恋をしている人の話を聞いたり、恋してる時に下心がある人って余りいないのではないかと感じる 恋をしている時に下心を出す余裕なんてないのではないか 恋ってもっと純情で崇高なものだと思う そんな思いを持っていた人達の「恋」がもっと大切になって「愛」に変わっていく 恋を愛にし

          義務感はどこから来るの?

          『毎日投稿をします!』 このような思いを、私は何度思ったのだろう 禁煙〇回目達成!! と言ってるのと同じようなことをしている 始める時には大きな決意をした気持ちになって、二三日は続ける けれどいつの間にか投稿しなくなっている 私は3日目には「投稿しないと…」という義務感に駆られて投稿するようになっていた この義務感は一体どこから来ているのだろう 誰かにやれと強制されたものでもないし、誰かに毎日投稿をねだられた訳でもない noteは自分の思いや考えを吐露するところだと

          義務感はどこから来るの?

          離れてからわかるもの

          「離れてから気付く」 こんなことを恋愛ではよく聞くが、でもこれは恋愛についてだけではないと思う 例えば今私はnoteで文章を毎日書く練習をしているが、大学でレポートを沢山書いてた去年と比べて、自分の文章を書く力(前もある訳では無いが…)が圧倒的に落ちている気がする 書き始めてから最後に何を書いていたのか分からなくなったり、何を書きたかったのか見失ってしまったりしている これではダメだと思って書こう書こうと思って、頭だけが大きくなりどんどん文章を書けなくなってしまう

          離れてからわかるもの

          彼女と元カノと友達

          最初は友達。付き合ったら彼女。別れたら元カノ。 同じ人なのに関係性は簡単に移り変わる。楽しいことや面白いこと、君と話したいことは沢山あるのに、関係が変わるとどれも話せなくなってしまう。 会ったり話したりすることに理由が必要になるのはどうしてかな。 友達から進んだのなら友達に戻るんじゃないのかな。 きっとそこに理由はない。理由がないからかけがえのないものなのだろうか。 少しポエムっぽく書き並べてしまいましたが、恥ずかしながらこれは最近私が考えていることです 人と付き合う

          彼女と元カノと友達

          山を登るか、川を下るか

          すごく久しぶりにここに帰ってきました 生活のリズムが変わって、色んなことを知った2021年 2022年が始まり、どんな1年にしようと思いながら生きていると、ふとこのnoteのことを思い出しました 「人間には2種類のタイプがある。コツコツできる『山登り型』と、その時その時に選択していく『川下り型』だ。」 私はどっちだろうか 迷うことなく後者だと言い切ることができます 前者の生き方は色んな所に書かれていますが、後者はどんなことをして過ごせばいいのでしょうか それは「アウト

          山を登るか、川を下るか

          石なんかに座ってられない

          石の上にも三年。 我慢強く辛抱することが大切である、という意味のことわざである。 私は最近新しいことに色々挑戦している。新しいバイトを始めたり、挫折してたnoteの更新を始めたり。色んなことに挑戦したら得意なこと、苦手なことが分かると思っていた。 でもそんなことは無かった。何が苦手かは分からないし、何が得意なのかも分からない。 わかったことは何が好きで何が嫌いかということだけだった。 そんなマイナスなことばかり書いていると、自分の気持ちまでマイナスになってきた。なので、

          石なんかに座ってられない

          やりたいことだけをする

          やりたいことだけをする。これは人類みんなが夢見ることなんじゃないだろうか。 『好きなことして生きていく。』 このフレーズはとても有名になったものじゃないだろうか。好きなことだけして生きていきたい。私もよく夢を見ることがある。 だが考えるのだ。 好きなことだけするのは楽しいのだろうか。私がいつもこのようなことを考える時は、やらないといけないこと、したくない事がある時である。 本当にすることがない時、暇な時にはそのようなことを考えない。 きっとこれは、現実逃避の1つなんだろう

          やりたいことだけをする

          捨てて、捨てて、1つ拾う

          私は今大学生をしている。大学生は自由だ。ということを高校生の時によく聞いていて、私は早く大学生になりたいと思っていた。 でも大学生は思っていたほど自由じゃなかった。自由にしている大学生は色んなことを捨てていた。 私は大学に何をしに来たんだろう。そんなことを最近考えている。コロナで学校に行けなくなり、オンラインでの授業になった。 オンラインでの授業は今までとは大きく違うものだった。本人のやる気次第なのだ。毎日つまらない課題をして、人と話さず眠りにつく。 私はこの生活に適応で

          捨てて、捨てて、1つ拾う