紀元前624〜546年のミレトス学派のタレス氏の歴史!
ミレトス学派は自然哲学の学派で、それは現代科学の祖でもある。
彼らの 『遊び方』 や 『食べ物』 について!
最後の『キュケオン』というのは幻覚作用を持っているそうだが、それを含む遺跡がマヤ文明などの高度に発展した文明からも見つかっている。
この接点、繋がりは非常に、非常に面白い。
マヤ文明の様子!
GAFAの発展の根底にあるのもカルンターカルチャーで、それにも幻覚剤(意識の顕在化)の文化が大いに含まれている。
日本人は、東洋思想に内包されている、内側から自然と湧く気を出発点としているのに対して、西洋はそのような外部にある自然物を活用して内側のものを自然と湧かしているような感じがする。
昔から脳の働きに興味がある私は、そのときの脳の状態、詳細な意識状態というものに興味を持ち始めた。だからここからはそれについて調べてみる。