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本屋大賞2024 大賞の予想が当たったけれど、、、
こんにちは、サカモトです。
週2回月曜日と木曜日にnoteを書いています。今回は、木曜日の記事になります。
なんというか、あんまり、ためになるとか、誰かに必要とされるとか、関係なく、自分が面白いなと思った話を気の向くまま書いています。うーむ、このままでいいのかと思うことはあるものの、それ以外はできないので、しょうがないっすね。
さて、今回は本屋大賞2024の話です。大賞決まったみたいですね。
本屋大賞2024の大賞を大胆にも予想してみる
こんにちは、サカモトです。
さて、毎週月曜日と木曜日の2回投稿しています。今回は木曜日の記事となります。
本屋大賞は、その年最も書店員が推したい本を選出する、まさに文学界の異種格闘技戦と言ってもいい賞レースで、幅広いジャンルから選ばれる作品群は、年々その多様性を増しており、今年はなんと児童書までが名を連ねることになりました。この追加は、予想をより一層難しいものにしています。はっきり言って、当た
本屋大賞2024のノミネート本10冊全部読んで感想を書く回!
こんにちは、サカモトです。
週2回noteを書いていますが、毎週月曜日と木曜日の2回投稿していますが、今回の記事は月曜日の記事となります。
いつも読みに来てくれてありがとう。また、今日初めて読みに来た人もありがとう。今後フォローしてもらえるよう頑張って書きます。
さて、本日は本屋大賞2024の話です。出版社に関わらず、本屋大賞は本屋さんが本当に売りたい本を決める賞です。
大賞のノミネート本
書評「ワタミ・渡邉美樹日本を崩壊させるブラックモンスター」
こんにちは、サカモトです。
今回は、こちらの本「ワタミ・渡邉美樹日本を崩壊させるブラックモンスター」の紹介です。
最近、中村淳彦さんにハマっています。
このnoteでも書評を書いていますが、中村淳彦さんの本を今たくさん読んでます。
東京貧困女子
中年婚活
また、Voicy も毎朝聞いています。
中村さんの話は内容が辛辣なんですが、声は明るく元気なので、とても楽しいです。
Voicy
書評「1100日間の葛藤」あの苦しかった時代の振り返りは大事!
こんにちは、サカモトです。
さて今回はこちらの本、「1100日間の葛藤」の紹介です。
新型コロナの政府・分科会の会長を務めた尾身さんの著書です。
人間は忘れる生き物だから人間は忘れる生き物である。そんなことを思う。
2020年の初頭から始まった新型コロナの騒動は、記憶に新しいところである。
その事実はみんな覚えていると思う。
しかし、あのときの世の中これからどうなってしまうんだろうと思