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juno moneta
2018年5月12日 19:28
どうしたら、その後、楽しくなれるか?子供も、大人も、お爺さんも、お婆さんも、“ごめんなさい”。相手が、子供でも、妻でも、夫でも、恋人でも、友達でも、部下でも、他人でも、“ごめんなさい”。感情が高ぶることは、誰でもある。だからこそ、その感情をコントロールする方法を考えてこそ、人間。“ごめんなさい”をしたら、黙ること。相手が緩むまで、受け入れて貰えるまで、待つ
2018年5月12日 13:22
同じウチに住む他人。何らかのご縁で一緒に居る。ただ不満を抱えて一緒に居るか、自分が成長する糧にするか、はたまた、無視するか、離婚するか。どれを取っても良いと思う。理想を決めても、相手があること。時期が来ないと努力出来ない、のも事実。一度しかない人生だから、1番楽しくて、1番幸せになれそうな選択をしたら良いと思う。 #結婚 #離婚 #幸せ #楽しい #旦那 #エッ
2018年5月11日 17:48
3回結婚した。患者さんや職場を通して、沢山の結婚とその結末を見た。だからか、この質問をよくされる。たしかに、結婚相手によって人生は変わる。“お互いの依存”がなければ、上手く行く可能性は高くなると思う。依存のある関係は、甘えや、期待を孕みやすく、滞りが起きやすく、立て直しがしにくい。だから、自分や相手がお互いに依存しないで済む時期に、結婚することを勧める。その時期は
2018年5月9日 20:21
例えば、あなたのお母さんが、ある日突然、裸で外出する様になったら、あなたはどう感じるだろうか? “誰にも迷惑をかけていない”とは、なかなか出来ないことなのだと思う。同じ社会に居れば、近くに居ればいるほど、影響はある。自分を傷つける行動であれば、悲しくなるし、気持ちは沈む。誰にも迷惑をかけていない、と考えなくてはいけなくなった心は何処から来るのだろうか? 人間の
2018年4月30日 06:02
なんだかんだ言っても他人である。産み、子供という、こんなに大切で愛しい人に、出会ってしまった。もう、産む前には戻れない。そんな女が母だと思う。旦那さん達は、驚く。産む前は、あんなに、、、そう、そうなのです。自分では何も出来ない我が子に、女の人生の主人公はスイッチ中。仕方ないのですよ。いまは。子供に対して、母親と父親は目線が違う。男性は、産後疲れの無い広い目で、社会
2018年4月29日 15:41
てっきり、無償の愛は母から渡すモノかと思っていた。私が受けたのは、子供達からだった。私は、彼らに救われた。何の条件も無く愛される。私は、初めて自分を本当に好きになれた。そうか、誰かに無条件に受け入れられた人間は、柔らかに、素直になれるのか。ありがとう。君たちが反抗期を迎えるまでに、もっと自分を無条件に愛せる、揺るぎなく、しなやかな母になるよ。そして、君たちを愛するの
2018年4月27日 17:01
周りの人間や、自分が言う“絶対”なんて、ほとんど無い。“時代”と”場所”によりルールは変わる。一回しかない人生、上手く乗り切って、最高に楽しんで生きて行く。そんな 生き方、医療 をご紹介します。 #子育て #エッセイ #医療 #教育 #楽しむ #幸せ #離婚